婦人定番白シャツ

婦人の定番白シャツがリニューアルして登場。こだわりのポイントをご紹介します。


このたび登場する婦人の洗いざらしの白いブロードシャツには、ながく、心地よく着ていただくためのこだわりがたくさんつまっています。型崩れしにくい工夫や、つかみやすいボタンの採用など、リニューアルのポイントをご紹介します。

定番シャツの代表である洗いざらしのブロードシャツは、手摘みで収穫した、新疆のオーガニックコットンを使用しています。機械で収穫するよりも繊維が傷つきにくく、やわらかな質感が特長です。

無印良品では、さらなる理想の白シャツをつくるために、生産者とともに長期計画を立て、種まきからはじめることにしました。シャツに最適な綿の種を買い、育て、収穫し、紡績を行います。「肌ざわり・風合いの良さ」と「透けにくさ・丈夫さ」を兼ね備えたシャツの数年後の完成を目指しています。

婦人シャツのこだわり

横糸を双糸に変更

単糸(一本の糸)に比べ、強くしなやかな双糸を横糸に使用。透けやすさが軽減され、生地にハリが生まれました。
細い糸を撚り合わせるため、生地の密度は増しますが、ごわつきはありません。

新旧シャツ比較(30回洗濯後)

洗濯を繰り返しても型崩れしないように、衿、カフス、前立てに接着芯を貼りました。
前立の芯地は接着芯を使用しています。かたさを感じにくく、コシを残したまましなやかさを感じられる風合いです。洗濯を繰り返してもヨレにくいことも特長です。

つかみやすいボタン

留めやすく、外しやすくするために、ボタンの厚さを従来より薄くし、ひと回り大きくしました。見た目もすっきりとした印象になりました。

型崩れしにくいひと手間(カフス部分)

抑えステッチを加え、カフスを強化しました。ステッチを加えることにより、洗濯を繰り返しても型崩れしにくくなりました。

型崩れしにくいひと手間(衿部分)

台衿にも抑えステッチを追加。カフス同様に洗濯を繰り返しても型くずれしない工夫を施しました。

婦人シャツ

自分のからだにぴったりと合う、基本の一枚の選び方

シャツは、最初に、自分のからだにぴったりと合う、基本の一枚を知っておくのがおすすめです。自分にとってのスタンダードを知った上で、好みにあった着方をしていくとしっくりくるはずです。基本の一枚を知るためには、いくつかポイントがあります。

まず最初に肩を合わせます。
ボタンを留めた首元は指が2本程度入る余裕があると良いですね。

袖は手首にある出っ張った骨から指二本分ぐらいがちょうど良い長さと言われています。
袖をまくる場合は、こんな風にまくるとすっきりと綺麗に見えます。

首元はボタンふたつほど開けて着るとリラックスした印象になります。
合わせるパンツも、手首を見せたシャツとのバランスをとって少し折り返してみると良いかもしれません。

「自分にとってのスタンダードなシャツ」を見つけて、ぜひさまざまなシャツを楽しんでください。

無印良品の店舗では、「スタイリングアドバイザー」と呼ばれる衣料品に関する専門家が、お洋服に関するお悩み解決のお手伝いを行います。
ぜひお気軽にお声掛けください。