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緑豊かな自然と文化が共存する街
国立富士見台団地

都心から少し離れて豊かな自然に囲まれつつも、学園都市として育ってきた丁寧な街並みを感じることのできるエリア、東京都国立市にある国立富士見台団地をご紹介します。

文教地区として発展してきた国立エリア

JR国立駅周辺は、1925年頃より開発が進み緑豊かな学園都市として発展してきました。東京では初めての「文教地区」に指定された街でもあります。
桜の名所である大学通りを中心として、一橋大学が趣あるキャンパスを構え、その両脇には小さなレストランや閑静な住宅街が広がっていて、品の良い、文化の香りが漂う街並みが守られています。
国立周辺にはフランス菓子店やカフェ、レストラン、パン屋、雑貨屋など、センス溢れるお店があちこちに点在しています。休日、お散歩がてらちょっと寄り道するにはぴったりです。

武蔵野の緑と歴史が共存する「谷保(やほ)」

JR国立駅から大学通りをまっすぐ抜けた先にあるエリアが「谷保(やほ)」です。電車だとJR南武線谷保駅。
周囲には緑地や市民農園があちこちにあり、生活の中でも自然を感じることができます。そして自転車で15分程いったところには多摩川河川敷が。開けた景色と広場が気持ちいい場所です。週末はスポーツやサイクリングをする方が集まってきています。
また、団地の南側には、武蔵野の面影を色濃く残す谷保天満宮や立川崖線の緑がひろがり、整然とした国立の街並みと対局にある豊かな緑も楽しむことができます。
昭和40年につくられた国立富士見台団地は谷保駅から徒歩5分のところにあり、古き良き団地の風景をそのままに残す、緑豊かな敷地に建てられています。

中層5階建ての住棟が並ぶ国立富士見台団地は、第1団地から第3団地まであり、あわせて2,000戸強の団地です(第1団地:1,210戸、第2団地:350戸 第3団地:580戸)。まずは谷保駅から一番近い、第1団地を見て行きましょう。

 

谷保駅から団地へ向かう道にまっすぐ続く商店街も賑やか。日用品が中心の商店街の中に、蕎麦屋や居酒屋、老舗洋食屋など、個性的な飲食店も揃う、いわば国立の穴場エリアです。
そして第1団地の中にも小さな商店街が。この商店街はコミュニティ活動に関わる面白い取り組みをしている店が並んでいます。商店街全体の雰囲気も柔らかく、端材を空間全体に使い、まるで大きな木の根っこのそばにいるような感覚になります。

この通りに並ぶ店は、一橋大学、商店街、などが集まってできた地域のNPO団体が運営する、国立のコミュニティ活動に関わる場所ばかり。
Café「ここたの」:コミュニティカフェ。カフェというより昔の喫茶店のよう。
くにたち野菜と地域食材の店「とれたの」:国立周辺で取れた野菜を販売する直売所。新鮮野菜が午前中には売り切れるほど大人気!

「ゆーから」:地元の主婦やアーティスト等が手造りのものを出品するボックスビジネスを展開。
そしてスタジオスペース(まちかどホール)もあり、日中はヨガや体操教室なども活発に行われています。

そして昭和40年代に建てられた団地の特徴として、容積率・建蔽率が現代のマンションよりずっと低く抑えてあるため、団地の中に緑地や公園、広場があることがあげられるのですが、ここ国立富士見台団地もかなりゆったりとした敷地になっています。

さぁ、次は第2団地・第3団地へ移動しましょう。

第1団地から第3団地までをつなぐ、“さくら通り”。この通りは、団地をつくるときに一緒に区画整理してつくられています。敷設当初植えられた桜の木が、今やムクムクと成長して通りのシンボルになっています。
そしてこのさくら通り、地元住民の声を聞くと自転車で移動する学生や主婦、サラリーマンが多く、画期的なニュースが。現在2車線のところを、1車線自転車専用レーンにする動きがあるのだとか。これはサイクリストには朗報ですね・・!

第2団地、第3団地周辺のエリアは、第1団地に比べると静かな印象がありますが、実は市役所、市民総合体育館(プールも有り)、市民芸術ホールなどがある国立市の中心部なのです。暮らしに必要な要素がぎゅっと集まっているのでとても便利。最寄り駅は谷保駅に加え、1駅隣「矢川駅」も徒歩圏です。国立駅へはバスも運行しているので、アクセスは良好。

さらに周辺には公園や保育園、幼稚園、幼児教室、市の子ども家庭支援センターもあって、子育てにはとても便利なエリアです。
そして第3団地の公園内にある「幼児教室 風の子」は、団地自治会が運営をする幼児教室です。今や団地の中だけでなく、国立駅の方から通うお子さんもいる程人気なんだとか。

豊かな自然と懐かしい団地の環境に囲まれて、伸び伸びと暮らすことができる国立・谷保の「良いとこどり」をできるのが、ここ国立富士見台団地です。
国立・谷保エリアの紹介、及び国立富士見台団地の紹介は、UR制作のマップに見所が多数掲載されています。今回ご紹介したお店もちらほら。このマップを片手に国立富士見台団地周辺を散歩してみてはいかがでしょうか。
周辺のお店情報等はこちら(PDF・3,597KB)
また、2013年に開催された「MUJI×URバスで行く。東京団地ハイキングツアー」でも詳しくご紹介しています。

リノベーション住戸について

MUJI×UR団地リノベーションプロジェクトが手がけるのは、3Kと3DKの部屋。部屋数を減らしてゆとりを持たせ、懐かしくも新しい空間を生み出します。