
インタビュー動画
陽の家に実際住まわれている2つのご家庭に、
住み心地をうかがいました。
和歌山県有田川町 Tさん
ご主人の実家のみかん畑を半分譲ってもらい、陽の家を建てたというTさんご家族のお宅に伺いました。
ご夫婦ともに県内の特別支援学校に勤めるお2人。お子さまが外のみかんが色づいていく様子を不思議そうにしている姿、長いウッドデッキをマラソンコースのように走り抜ける姿など、日々の些細な様子から子どもの成長を感じ取り楽しむことを、いまの仕事から教わったそうです。家族で日常を楽しむこの時間がこれからもずっと続けていけたらいいなと笑顔で語ってくださいました。
東京都西多摩郡 Aさん
住んだ水が流れる小川、豊かな森に囲まれた「陽の家」で暮らすAさんご夫婦のお宅に伺いました。
お子さまが家を出てから、ご主人が元々生まれ育った実家の跡地に「陽の家」を建てたお二人。自然豊かな環境ですが、最新の家電を取り入れて快適に過ごすことができているそう。「陽の家」の特長とも言えるゆるく仕切られた一室空間で、長年連れ添ったおお二人が程よい距離感でそれぞれの時間を過ごす様子は、まさに理想の大人の平屋暮らしです。
読みもの
「住まいのかたち」では、たくさんのインタビューを掲載しています。

建築物としても住まいとしても
完成された「陽の家」の美しさに
惚れ込みました
青森県十和田市にある「陽の家」T邸は、余計な物が何もないシンプルさと様式美を兼ね備えたお宅です。平屋であることと部屋と部屋の間の間仕切りがないことからロボット掃除機も使いやすく、家事が苦手だというご主人も快適。また愛犬は室内で飼っており、居心地のいい空間の中で飼い主と一緒にのびのび過ごしているそうです。
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これからの暮らしに合わせて
自由に変えながら楽しみたいです
青い空にグレーと木の外壁のコントラストが美しい、群馬県高崎市の「陽の家」H邸。
大きな食洗機を入れるためのキッチン、脱衣所と別れた広めの洗面台など、家族が快適に暮らすための間取りが実現されています。特に子ども部屋のとなりにつくった書斎は、客間としても、家事スペースとしても、多目的に使える使い勝手の良い部屋として活躍しているそうです。

海が見える土地の
魅力を活かせる住まいとして
「陽の家」はまさにうってつけでした
60代になって憧れでもあった「海が見えるセカンドハウス」を建てたTさん。この土地の魅力を活かせる住まいとして、平屋で開放感があって、窓を介して自然も身近に感じられる『陽の家』はまさにうってつけだったそう。可変性の高さがあり住む人の変化にも柔軟に対応できるため、将来的に子どもたちが住み継いだとしても心地よいのではないかと語ってくださいました。
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