自分でつくる トリュフ (商品情報を見る)
- 冷やす
- 所要時間60分
- ラッピング入り
自分で用意する材料
- 生クリーム大さじ3(45ml)
- 洋酒(お好みでラム酒、オレンジリキュール、ブランデーなど)小さじ1(5ml)
- 約80℃のお湯適量
使用する道具
- 冷蔵庫
- ボウル(大1個、小1個)
- 計量スプーン(大、小)
- スプーン2本
- ラップ材
- 小皿3枚
- シリコーンスパチュラ(調理ベラ)
チョコレートを手作りするときの注意
- チョコレートの中に水やお湯が入らないように気をつけましょう。
- ボウルやスプーンなどの器具は水気のないきれいなものを使いましょう。
- 湯せんのお湯が熱すぎたり、長時間かけると分離の原因になるので注意しましょう。
はじめる前に
- 付属のギフト箱を組み立てておきます。
POINT:仕切りは裏をセロテープなどで留めると安定し、入れやすくなります。
つくりかた
- 生クリームをボウル(小)に入れ、熱い湯せん(約80℃)にかけます。生クリームが温まったらチョコレートを入れてきれいに溶かします。
- 湯せんから外し、ボウルの底を冷水につけてシリコーンスパチュラ(調理ベラ)でねっとりするまで(マヨネーズ状)よく混ぜます。お好みで洋酒を加えます。
POINT:洋酒を加えると味に深みが増し、大人向きの味になります。洋酒抜きでつくると、マイルドで食べやすいトリュフになりますので、お好みでご使用ください。 - ラップ材の上にスプーン2本を使って約12個に分けてのせ、丸められる固さになるまで約15〜20分冷蔵庫で冷やします。
※グラシンカップ(茶)は20枚入っておりますのでお好みに合わせてトリュフのサイズを調整してください、冷蔵庫や2の状態によって冷やす時間は異なります。
POINT:トリュフの大きさがバラバラになってしまった場合、丸めるときにある程度調整ができます。 - 冷蔵庫から取り出し、1個ずつラップ材に包んで手早くきれいに丸めます。
POINT:室内が20℃前後の涼しい温度の場合、常温である程度固まります。常温だとチョコレートの固まり具合が均一で、冷え固まりすぎることがなく丸めやすくなります。 - ココアパウダー、粉糖、チョコクランチをそれぞれ小皿に広げます、丸めた4をころがしてまぶしつけ、グラシンカップにのせます。
POINT:チョコクランチは同じ大きさのトリュフ12個分です。チョコレートの表面が乾燥しているとうまくつかないので、丸めたらすぐにまぶしつけます。 - トリュフをギフト箱に3個ずつ並べて入れます。
※ 調理後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。