ロゴの色にも、それぞれの意味が込められています。黄色は柑橘。青は海。緑は自然。紫は伝統文化。この4つを軸に、”田舎らしさ””素朴さ”を大切にしながら、添加物を使わない製法で、原料も自園のみかん。自らの手で作ったものだけを販売しています。

不知火(しらぬい)を丸ごとペースト状にした「まるごと不知火のじゃむ」は、アク抜きをする一回目だけ、お酢を加えているのが工房流。計3回もアク抜きをします。糖度を上げる前にレモン汁を加え、自然な方法でキレイな色に成るように仕上げています。

甘夏のピールは、全ての工程が手作業。あくぬきをしてから、形がくずれないよう一片一片手絞りします。砂糖で煮ることによって黄金色になった皮を乾燥をさせたあと、砂糖をまぶし、温かい環境で更にじっくり乾燥させます。

ふわっとした食感と、甘夏本来の苦味もあり、甘さはひかえめ。ひとくちサイズで紅茶や緑茶などティータイムのお供にぴったり。暑い時期は、アイスクリームやヨーグルトなどに添えても美味しくいただけます。

柑橘のかりんとうはサイズや形のばらつきを揃えるために収穫した摘果みかんを手搾りし、材料に使用。甘夏のかりんとう「あまかり」は噛むほどにひろがるうまみと酸味が、しらぬいのかりんとう「しらかり」はさっぱりとした酸味が特徴です。

2種類の柑橘のかりんとうは、ほどよい硬さで柑橘の風味がじわりじわりと口の中に広がります。受け継がれてきた農家の素朴な味を、ぜひご賞味ください。