MUJI INFILL 0 ZEH水準リノベーション

快適で、効率的な住まいを実現

住む人の健康・快適性はもちろん、環境配慮の観点からも、高断熱・高気密の住まいを求める声が高まるなかで、2024年より、断熱性能をさらに向上させたZEH水準のリノベーションを開始しました。

高性能断熱材とインナーサッシを組み合わせることで、耐久性も快適性も「長持ち」し、また経済的なメリットも続く住まいを作ります。

ZEH水準とは

高い断熱性能や省エネ性能の備わった住宅に太陽光発電システムなどの発電装置を備えた住宅は「ZEH」(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)と認められ、発電装置は設置していないが高い断熱性能と省エネ性能を備えた住宅は「ZEH水準」と認められます。 政府は、2030年以降すべての新築住宅に「ZEH水準」を義務化することを目標にしています。

税金・補助金のメリット

住宅ローン控除

2026年度の税制改正にて、リノベーションした中古住宅に対する住宅ローン控除が拡充されます。「MUJI INFILL 0 ZEH水準リノベーション」では、控除期間は10年から13年に、借入限度額は3,000万円から3,500万円(子育て世帯・若者夫婦世帯は4,500万円)に拡充され、新築同等の条件となります。

  • 適用期間 2026年1月1日~2030年12月31日までの入居が条件となります。
  • 「子育て世帯・若者夫婦世帯」とは、19歳未満の子を有する世帯、または夫婦のいずれかが40歳未満の世帯を指します。
  • 掲載情報は2026年4月1日時点のものです。今後の税制改正等により内容が変更される場合があります。

みらいエコ住宅2026事業

2026年の「みらいエコ住宅2026事業」において「MUJI INFILL 0 ZEH水準リノベーション」も補助金の対象となり、1戸あたり最大100万円が補助されます。

※条件により補助額の上限は異なります。
※補助金の予算上限に達し次第、受付終了となります。

みらいエコ住宅2026事業とは?

すべての世帯を対象に、「高い省エネ性能を有する新築住宅の取得」や「住宅の省エネリフォーム」等に対して補助金※1が交付される制度です。また、子育て世帯※2や若者夫婦世帯※3にも優遇があり、窓リフォームに関する他の補助金制度との併用も可能です。

※1 リフォーム工事は、対象住宅の省エネ性能や工事内容により補助額が変動します。
※2 子育て世帯とは、申請時点において、子を有する世帯。子とは2025年4月1日時点で18歳未満(すなわち、2007年4月2日以降出生)となります。ただし、2026年3月末までに工事着手する場合においては、2024年4月1日時点で18歳未満(すなわち、2006年4月2日以降出生)の子となりす。
※3 若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦である世帯。若者夫婦とは2025年4月1日時点でいずれかが39歳以下(すなわち、1985年4月2日以降出生)となります。ただし、2026年3月末までに工事着手する場合においては、2024年4月1日時点でいずれかが39歳以下(すなわち、1984年4月2日以降出生)の世帯となります。

健やかな暮らしを叶える

リノベーションによる光熱費削減効果のグラフ。断熱性能をZEH水準(断熱等級5)に上げることで、年間光熱費を30.7万円から18.9万円へ、約38%削減できることを説明しています。

年間の電気代を削減

ZEH水準リノベーションによって光熱費を38%削減。10年生活した場合リノベーション前との差は約118万円となります。

※モデルプラン(70.15㎡)の試算による
※光熱費の予測は、一定の前提条件のもので算定する仕組みとなっておいるため、算定結果は実際の光熱費とは必ずしも一致しません。

INFILL 0とINFILL 0 ZEHの性能比較図。INFILL 0 ZEHは、断熱等性能等級でZEH水準の「等級5」、一次エネルギー消費量等級で最高等級の「等級6」に相当することを示しています。

新築基準を超える断熱性能

MUJI INFILL 0 ZEHでリノベーションを行うことによって、新築基準を超える高い断熱性能を実現。

「断熱等性能等級」では国の定めるZEH水準と同等の「等級5」、省エネ性能を示す「一次エネルギー消費量等級」では「等級6」を獲得します。

性能を高めることで、人にも環境にも優しい、永く使える住まいを作ります。

居心地の良い住まいに整える

高性能断熱材とインナーサッシを組み合わせたフルリノベーションによって、新築マンションの基準を超える快適な空間をつくっています。

MUJI INFILL 0 ZEH水準リノベーションで断熱性能を大幅向上

住戸の断熱改修を示す断面図。天井・壁・床への断熱材施工と、窓へのインナーサッシおよびLow-Eガラスの設置により、部屋全体を断熱層で包み込んでいる様子を示しています。
新仕様 ZEH水準

断熱 断熱材の厚みを1.8 倍に

断熱材には、最高水準の0.020W/(m・k)の断熱性能を実現する「フェノール樹脂断熱ボード」を採用。これを既存の断熱材の内側に取り付けることで、高い断熱性能を確保します。
ZEH水準仕様では、断熱材の厚みを通常仕様の1.8倍とすることで、更に断熱性能を高めています。

断熱改修後の壁のレイヤー構造図。コンクリート躯体と既存断熱材に重ねて「新規断熱材」を施工し、木軸と内装材で仕上げる多層構造の仕組みを説明しています。
新仕様 ZEH水準

インナーサッシ Low-e 複層ガラスを標準採用

窓は室内で熱の出入りが最も多く、外気温の影響を受ける大きな原因となります。MUJI INFILL 0では、既存の窓の内側に樹脂製インナーサッシを取り付けることで気密性を飛躍的に高めます。
さらにZEH水準仕様では、インナーサッシに、2枚のガラスで中空層をはさんだ「Low-E複層ガラス」を採用することで、気密性に加え保温性も高めています。

既存窓の内側にLow-Eガラス仕様のインナーサッシを設置する、二重窓(内窓)の構造図。窓の断熱性能を向上させる改修の仕組みを示しています。

温熱シミュレーション 国の基準に沿った温熱計算を全棟実施

構造や素材だけでなく、空気の質によって家の性能は決まります。
室内の快適性や省エネ性能について、個人の感覚ではなく、一軒一軒数値化して確認する温熱計算を全棟実施しています。
一軒ごとに立地条件や周辺環境に合わせ、日射取得と遮蔽をシミュレーション。そこから生活スタイルや暮らし方に合わせた快適な室内環境のアドバイスを行います。