MUJI INFILL 0 -4つの理由-|無印良品のリノベーション MUJI INFILL 0 -4つの理由-|無印良品のリノベーション MUJI INFILL 0 -4つの理由-|無印良品のリノベーション

4つの理由

一室空間の理由

一室空間の理由

移動できる家具や建具があれば、間取りを変更することができる、一室空間。家族構成の変化に合わせて空間を対応させることができます。壁を減らし、光と風を通すことで、マンションであっても自然を感じる暮らしを実現します。

すべてをつかえる広々空間

すべてをつかえる広々空間。

MUJI INFILL 0では、無印良品の家「木の家」や「窓の家」と同じく、長い廊下や無駄なスペースがない、広々としたひとつながりの空間をおすすめしています。広々と気持ちよく、限られたスペースを最大に使うことができます。

光と風を感じながら暮らす

光と風を感じながら暮らす。

明るく風通しの良い住まいは、とても気持ちのよいものです。マンションであっても自然を身近に感じていただきたいから、できる限り空間を遮る壁を取り去り、光と風の通り道をつくります。

暮らしに合わせて変えられる

暮らしに合わせて変えられる。

移動できる家具や建具であれば、10年後暮らしが変わったとしても我慢することなく、簡単に間取りを変更することができます。子供部屋が必要になった場合、不要になった場合などに対応できます。

高断熱の理由

高断熱の理由

間仕切りのない大きな空間では、冷暖房の効率をいかに良くするかが住まいの快適のポイントです。3LDKや4LDKなどの間取りから解放された自由な暮らしのために、無印良品は温熱性能に目を配ります。

だから、高断熱に目を配ります

だから、高断熱に目を配ります。

間仕切りが少なく広々と過ごせる住まいであっても、冷暖房効率が悪く、毎月たくさんの光熱費がかかるようでは快適とはいえません。MUJI INFILL 0は広々とした一室空間。だからこそ「窓」と「断熱材」の品質を吟味し、体にもお財布にもやさしい高断熱・高効率の家づくりを徹底しています。高い断熱性能を発揮するために、髪の毛の太さほど(100ミクロン未満)の非常に微細な気泡構造により、最高水準の0.020W/(m/K)の断熱性能を実現する「フェノール樹脂断熱ボード」を採用。これを既存の断熱材の内側に取り付けることで、高い断熱性能を確保します。高性能の断熱材を使用することで、通常の断熱材よりも壁を薄くすることが可能になり、居住空間をより広くとることができます。

既存窓+2=トリプルガラス

既存窓+2=トリプルガラス。

冬は窓から約50%の熱が逃げていき、夏は約70%の熱が侵入してくるといわれています。一般的に窓は、熱伝導率が高いガラスやアルミでできているため、気密性を高めるには窓そのものを2重構造にし、窓間に空気層を設けて熱伝導を絶つ必要があります。MUJI INFILL 0では、断熱効果を高めるため、既存の窓の内側に複層ガラスの樹脂製インナーサッシを取り付けるという独創的な構造と加工技術を採用。アルミサッシ+木製ガラス戸の3倍もの気密性を実現させつつ、軽くスムーズな開閉を両立させています。例えば、単板ガラスのアルミサッシ窓にこのインナーサッシを取り付けて2重窓にした場合、ひと冬に窓を通して失うエネルギー量を灯油換算で1/3に抑制(※北海道大学調べ)できるなど、飛躍的に冷暖房効率を高めることができます。

全戸温熱シミュレーションで一家一家、診断します

全戸温熱シミュレーションで一家一家、診断します。

これまでは、建物を「スケルトン(構造体)」と「インフィル(内装・設備)」に分けて考えることで、合理性と耐久性が生まれ、家の性能は高まるといわれていきました。しかし無印良品は構造や素材だけでなく、空気の質でも家の性能が決まると考えます。これまで個人の感覚で捉えられていた温熱性能をデータで可視化し、シミュレーションして数値化します。そこから生活スタイルや暮らし方に合わせた快適な室内環境のアドバイスを行います。電気や化石燃料、設備の力だけに頼るのではなく、建物と自然の力を使いこなし四季を感じながら心地よく暮らす、快適で環境負荷の少ない住まいを目指します。

スケルトンの理由

スケルトンの理由

もし中古マンションが古い内装を全て解体して、構造体と配管設備が剥き出しの状態で売られていたらどうでしょう。購入する前に、下地の有無や状態、配管の位置や状況を確認でき、安心感があるのではないでしょうか。

見えない部分が大切です。

目に見える部分だけが「住まい」ではありません。築年数の高い中古物件では、表面が新しく見えても床下に這わせた給配水管の水漏れや雨漏りには十分に目を配る必要が。中古物件といっても、これから先何年何十年と暮らしを共にする住まいの基本性能は、心から頼れるものでなくてはなりません。MUJI INFILL 0が中古物件のすべての設備・配管を確認し、必要に応じて配線・配管、床壁天井の下地を新しくすることから施工をはじめる背景には、そんな理由があります。

古くなった配線配管をやり直せます

古くなった配線配管をやり直せます。

配線や配管は人体でいう血管部分。これからも十分に使えるものかどうか、一つひとつ必ず確認します。これを最新の素材と技術を用いて新しくすることで、永く安心して使える住まいが完成します。

家全体を整えるから、快適が長くつづきます

家全体を整えるから、快適が長くつづきます。

住まい全体の温熱性能を見直すことで、長く快適を保つことができます。

見えない下地にも目を配ります

見えない下地にも目を配ります。

表面だけ新しくするのではなく、見えない下地も最新の素材でつくり直すことで、統一感のある壁や床が生まれます。
設備や下地が十分に使える場合もあります。一軒一軒、状況に合わせて最適な方法をご提案します。

素材の理由

素材の理由

日常使いでストレスがなく、理にかなったかたちや機能を持ち、からだが使い方を覚えているように、自然と使いこなしている。そんな無印良品の考え方は、リノベーションにも息づいています。

組合せキッチン

組合せキッチン
必要なものを必要な分だけ

必要な機能だけそろえた無駄のないキッチンは、暮らしに合わせて収納を付け足し、自分流にカスタマイズすることもできます。キッチンと同じ高さ、同じ素材の可動式カウンターとスツールを組み合わせれば、対面型やL字型のキッチンにもなり、いろいろなレイアウトが楽しめます。

箱型キッチン

箱型キッチン
暮らしの真ん中に置いてください

キッチンを中心に家を考えたとき、空間の真ん中にあるのは箱のようなすっきりとした佇まいがふさわしいと考えました。天板を薄造りに仕上げ、全体を一色で統一。シンクやコンロ、水栓など細かな部品の仕様に目を配ることで、リビング空間にも堂々と置ける家具のようなキッチンができました。

フローリング

フローリング
本物の木の表情です

大きな面積を占める床には、リノベーション空間に合わせたラフな質感のフローリングを採用。ワックスがけのいらないお手入れのしやすさも、永くつきあうための大切な機能の一つと考えました。表面の塗装は傷がつきにくく、木の表情を生かす仕上げです。

壁・天井

壁・天井
家が明るくなります

壁や天井は、クロスにはない質感が楽しめる、艶のないマットな塗装で仕上げます。光を生かしながら受け止めるので、明るい空間に。コンクリート面もボード面も同じ塗装で仕上げるので、空間全体に統一感が生まれます。将来的にご自身で塗装することも可能です。

洗面台

洗面台
収納を自分で編集できます

収納は、必要なものを必要な分だけ。使い方に合わせて編集できる洗面台をつくりました。グレーがかった白はさまざまな素材をやさしく受け止める背景色。空間の掃除のしやすいかたちと素材で、汚れやすい水まわりをいつまでも清潔に保つことができます。

ユニットバス

ユニットバス
ひとつひとつを気持ちよく

すっきりとした佇まいと高性能の両方を求めたユニットバス。魔法瓶のようにお湯が冷めにくいバスタブや、やさしい感触が足に心地よい床素材、節水しながらたっぷりの水で体を包み込むシャワーなど、簡潔さのなかにも、確かな技術が込められています。

金物類

金物類
暮らしの風景を整えます

レバーハンドルや水栓などの金物類は、いつまでも飽きのこないスタンダードなデザインを追求しました。アルミを曲げ、アルマイト加工を施し、耐久性を高めたバー類は無印良品のオリジナル。エッジの形状も同じなので、手のあたる感触も同じです。

玄関土間

玄関土間
使い道はさまざま

玄関の床面には、自然の風合いを生かした「モルタル金コテ左官仕上げ」の土間がおすすめです。室内と屋外を自然とつなぎ、多用途に使える空間になるのはもちろん、目地や継ぎ目がないので汚れがたまりにくく、掃除がしやすいという利点があります。