自転車の日常の点検・お手入れ

定期点検(PDF: 189 KB)

自転車は使用の有無に関わらず、時間経過につれタイヤの空気が自然に抜けてしまう等、性能が劣化しますので定期的な点検、空気の補充が必要です。お客様ご自身で空気入れや、サビ止め油、マシン油等をご購入いただき、定期的な点検やお手入れを必ず実施してください。

  • 乗車前点検の実施

    • タイヤの空気圧は十分か。
    • ベルは鳴るか。
    • ライトは点灯するか。
    • ネジがゆるんでいるところはないか。
    • ハンドルやサドルのポストは限界標識がかくれるまで差し込まれているか。十分に固定されているか。
    • 前後ブレーキはよくきくか。
    • フレーム、前ホーク、クランク、ペダルなどの部品に変形やひび割れがないか。
    • 前後車輪の固定は十分か。

    点検で異常が見つかった場合は、使用を中止し、販売店にご相談ください。

  • お手入れ方法

    • 乾いた布やブラシで、泥や土、ほこりを落としてください。
    • ブレーキレバー(前後)のインナーワイヤー部分、チェーン、外装変速機、変速レバーのケーブル内側等には1~2ヶ月に1回程度注油してください。
      • ブレーキレバー(前後)

        ワイヤー可動部に注油
      • チェーン

        クランクを回しながら注油
        ※チェーンには油を付けすぎないでください。付けすぎた油は拭き取ってください(埃が付き寿命が短くなります)。
    • 汚れがひどいとき
      水洗いし乾燥させた後、回転部や振動部に注油してください(ブレーキ制動面やタイヤは注油禁止)。
    • 塗装部(フレームなど)
      乾いた布でよく磨き、自動車用のワックスをかけ、乾いた布でふき取ってください。
    • めっき部(ハブ、ディレーラ(変速機)メカなど)
      乾いた布でよく拭いたあと、「サビ止め油」か「マシン油」でふき、余分な油をふきとってください。
    • さびやすい場所に置くとき(浄化槽付近、海岸付近、湿気の多い場所など)
      お手入れの回数を多くしてください。

お願い

  • ※シンナー等の有機溶剤は使用しないでください。塗装がはげたり、樹脂製部品が浸食されます。
  • ※回転部分(ギア・車輪・チェーンなど)には手をはさまれないようにしてください。
  • ※サドルにはワックスをかけないでください。座ったとき衣服が汚れたり、すべります。
  • ※タイヤには絶対にワックスをかけないでください。タイヤにひび割れが生じます。

お手入れの第一歩は各部の点検です。簡単な点検方法が付属の取扱説明書に掲載されておりますので必ずお読みください。
一般用自転車及び幼児用自転車取扱説明書(PDF: 1.96 MB)

保証について

保証の対象範囲に関しては、製品付属の取扱説明書(P.36)に記載の内容が適応されます。