こたつ天板の取り扱いについて

天板が濡れたまま、長時間放置しない

濡れたままの布巾、濡れたカップ等を置いたままにしますと、天板が変色、変形する恐れがありますので、ご注意ください。
天板が濡れた場合は、乾いた布等で速やかに拭き取ってください。

天板の結露(水滴)について

  • お部屋の湿度が高いときやふとんが湿っているときなど、天板に水滴がつくことがあります。水滴は乾いたタオルで拭きとってください。
  • 水滴の量が多いときは、天板とふとんの間に乾いたタオルを敷いてください。水滴の量を抑えることができます。
  • 時々ふとんを干すようにすると、より結露を防ぐことができます。
    

テーブルに熱いものを直接置かない

  • 加熱したやかんやなべ、熱い急須やコップ、加熱調理器具などを置くと、天板の塗装が痛んだり、変色したりする恐れがあります。
  • 食事の際にはランチョンマットやコースターを使用すると、より長くご利用いただけます。