※このイベントは終了しました
これから家を建てるみなさまへ
全国の無印良品の家に住む人から、おうちにご招待するイベントを2日間、開催します。家づくりをきっかけに、自分のなかに眠っていた「よい暮らし」を見つめた方々からのご招待です。

「無印良品の家」体験で
500円分のMUJIショッピングポイントプレゼント!
見学会イベントにご参加し、メルマガ登録で「MUJIショッピングポイント500ポイント」を差し上げます。ぜひこの機会にご予約(参加無料)をお待ちしております。
※ ご予約は、各モデルハウス、定員になり次第終了させていただきます。あらがじめご了承ください
※ アンケート記入&メルマガ登録をしていただきます。このキャンペーン以前にすでにメルマガ登録をしている方もご参加でポイントが付与されます
※ ポイントは、翌日に付与されます
※ このキャンペーンで付与されたポイントの有効期限は1ヶ月です
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ご招待以外の見学会
住んでる人に聞いてみよう
無印良品には、家をつくった方々の自宅を訪ね、生の声を聞ける見学会があります。「おじゃまします」「どうぞどうぞ」とまるで知り合いのお宅に遊びにいくような感覚で、家づくりの先輩の話をきけると評判です。
暮らしはいつも足し算、引き算。
玄関扉を開けると、玄関スペースも廊下もなく、そのまま生活の中心となるリビングへ。建具で自由に空間を仕切り、家具のレイアウトによって多目的に使える、昔ながらある日本家屋のような可変性を持ち、融通が利く暮らしを目指しました。家にある物の大きさや量、子供の生活も、時間を経て変化していきます。家を建てる時、「今」だけでなく、家族の「将来」を見越して、選択肢を狭めず、足し算や引き算ができる家を考えました。── ご入居者より
間で仕切り 間でつながる。
子どものころ、畳縁や敷居のラインに見えない仕切りがあるように感じていました。我が家も吹き抜けに架けた梁によって、ダイニングとリビングを分けています。部屋を壁で仕切ることは簡単ですが、「間」で仕切ることで、空間同士に豊かな関係が生まれます。玄関を開けると、ダイニングの先にリビング、その奥の大開口から広がる風景。私たちの「木の家」は、間で仕切りつつも空間が連続する、日本の住まいならでの特長を継承しているのです。── ご入居者より
真っ白なキャンバスの家
コレクションのカラフルなソフビ人形もマッチした、暮らしながら家族の色に染めることができる、真っ白なキャンバスのような家です。空間を上手に割り振り、家の中に仕事場を設け、職住一体にしました。間取りを自由に決められるから、暮らしの個性も出しやすく、将来、土間の仕事場も倉庫にするかもしれません。窓からの景色も、二人で話し合いながら、一年半かけてつくりました。「窓の家」には自由に変えていく楽しさがあります。── ご入居者より
私たちが育った自然豊かな暮らしを子供たちにも。
外までリビング感覚です。都心で暮らしていた頃は子供と公園まで遊びに出かけていたけれど、この家では大開口からの自然光、その先に広がる桜の木々、聴こえてくるせせらぎの音や虫の鳴き声、家にいながら五感で自然と触れ合えます。家の中も仕切りが多い間取りより、吹抜け越しに子供たちと対話できる開放的な空間で暮らしたく、外にも内にも開いた「木の家」を選びました。── ご入居者より
風景まるごとわが家。贅沢でしょう。
春はピンク色のレンゲ畑、夏は青い水田、秋には黄金の稲穂、冬は真っ白な雪景色。四季の風景のなかに、ぽつんと浮かぶ家。黒色の外壁は、色とりどりの景色の一部になることを考えて選びました。「木の家」の大きな窓からは鳥のさえずりやカエルの合唱が流れ込み、家にいても外にいるような開放感です。春はぽかぽかとした日だまりが、夏は涼しい風が通り抜け、とても気持ちいいのです。── ご入居者より
夫と妻が、せーのっで描いた憧れの家。
憧れは北欧で訪ねた家具作家フィン・ユールの真っ白な家。夫の憧れは、サザエさんのエンディングに出てくるような三角屋根の家。重なる部分に「窓の家」がありました。長女の誕生を機に、横浜の賃貸マンションから湘南逗子へ転居を計画。一年かけて角地で庭の広い、理想の土地を探し当てました。近くには鎌倉時代の遺跡もあるんですよ。日向の庭には芝が根付き、長女はここから小学校に通っています。── ご入居者より
個性的な家に住みたい、と思うからこそ。
個性と言えるかどうか分かりませんが、昔から人と違うものが好きだったかもしれません。クルマもあえてイタリア車とフランス車を乗り継いできたし。妻の趣味は手工芸の日用品集め、私は自転車とバイク。二人の好きな世界をそのまま家に引き継ぎたくて、余計な味付けがない無印良品の家を選びました。でも外壁だけは黒にしたんです。黒い家を入ると白い世界が広がっているって意外性がいいでしょう。── ご入居者より