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都会のど真ん中に浮かぶ島
品川八潮パークタウン

都内なのに海に浮かぶ島!? 品川八潮。その島に一歩踏み込んでみると、利便性だけでなく、暮らしを彩る要素がちりばめられた街が広がっていました。そんな品川八潮パークタウンを紹介します。

ゼロからつくられた東京のウォーターフロント

品川区の東の端、京浜運河と東京湾に挟まれた街、品川八潮パークタウン。ここは、埋め立てによってつくられた街です。1964年の東京五輪開催の直前に開通した東京モノレールは今年で50周年を迎えましたが、その当時はまだ海だった場所です。現在の最寄駅となる「大井競馬場前駅」は当初オートレース開催日のみ営業する仮設駅として海上面に駅舎があったそうです。その後、大井競馬場の対岸は埋め立て工事が進み、団地や公園がつくられていきました。そして、昭和58年に“まちびらき”したのが、ここ品川八潮パークタウンです。なので、歴史としては30年余りの、若い街です。
団地の住民の方々が足として使っているのは路線バス。団地内の数ヶ所にバス停があり、5分間に1本くらいの頻度でバスがやってきます。行き先は、「品川駅」、「大井町駅」、「大森駅」と3種別あります。「大井町駅」や「大森駅」までなら、15分ほどです。巨大ターミナルの「品川駅」まで20分ほど。住民の皆さんは目的地によって使い分けているようですが、JR京浜東北線と東急線が乗り入れている大井町駅に出る方が多いようです。バス便といっても、どこに出るにも渋滞がほとんどないので、都心や横浜方面へのアクセスは良好です。「品川駅」なら、新幹線が停車するので、関西方面等の遠出の際にもとても便利です。
団地から「大井競馬場前駅」へは徒歩8分ほど。さらに前述した東京モノレールが近くを走っており、近年、国内便だけでなく、国際便の発着が充実している羽田空港までも家から30分以内で着いてしまいます。国内外への移動が多い方にとっては、ロケーションだけで考えてもメリットが多いかもしれませんね。また、マイカーを利用される方には、首都高速湾岸線の「大井南インター」が団地に隣接しているので、東北や千葉方面にレジャー等で移動するときにとても便利ですよ。

そして品川八潮エリアには、団地とほぼ同時期に出来上がった「大井ふ頭中央海浜公園」が南側に隣接しています。団地の窓から公園を眺めると、溢れんばかりの緑で覆い尽くされています。
ここ中央海浜公園はスポーツの森としても有名で、陸上競技場、球技場、野球場、テニスコートがある総合スポーツ施設になっています。また近くに緑道公園もあり、ウォーキングやジョギングにもぴったり。スポーツ施設だけではなく、バーベキュー場、釣りや野鳥観察ができる場所もあって、お散歩やピクニックだけも十分に楽しめますが、もうちょっと体を動かしてアクティブに暮らしたい方のニーズにも答えてくれそうです。

また、品川八潮エリアは土地の起伏がなく、周辺道路が広いことから、サイクリングにも最適。週末にはあちこちからサイクリストが集まって、沿岸の道を駆け抜けています。

暮らしやすさが詰まったエリア、品川八潮パークタウン

品川八潮の埋め立て後に新たに生まれた街、品川八潮パークタウン。団地内の敷地面積は40.8ヘクタール、約5,700世帯、約1万3,000人が暮らしている“マンモスタウン”です。
品川八潮パークタウン内には、教育施設(区立の小中一貫校や図書館など)、行政サービス機関、商業施設、医療施設など生活利便施設が整っています。保育園は団地内に4つ、幼稚園が1つあります。医療機関は内科・循環器科・外科・整形外科・小児科・眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・歯科・接骨院・調剤薬局が。ここまで医療設備も充実していたら、もしお子さまの体調が悪くなったときに近くですぐに診てもらえるのが心強いですね。また、パークタウンのほぼ真ん中に位置する「パトリア」という商業施設には、スーパーマーケット、ホームセンター、ドラッグストア、本屋、100円ショップ等々の店舗のほか、飲食店や美容院等も入っていて、パークタウン(島)の外に出なくても、日常生活で不自由することはほとんどありません。

団地には一人暮らし、お子さんのいる家庭、高齢者夫婦など、あらゆる世代が一緒に生活しています。住人の皆さんが毎年楽しみにしているイベントが「八潮まつり」。毎年7月に開催され、模擬店やイベント、夜は打ち上げ花火もあり、大変盛り上がります。近隣の人の顔が見えるこういったお祭りもいいですね。

そして団地の敷地内には、この場所が新たに埋め立てられたという歴史や、当時の設計者の想いが感じられる場所がいくつかあります。

品川八潮パークタウンの向かいにある小高い丘。丘に向かって3方向から伸びる石段一つ一つに、全国47都道府県産の石が使われています。この団地がつくられたときに、全国各地から集まってきた人が身近にふるさとを感じられるようにと設計者が考えたそう。粋な計らいですね。

品川八潮パークタウン内には、URが管理する住宅、東京都が管理する住宅、分譲住宅等が集まってできているのですが、URが管轄しているのは以下の3団地。

潮路南第一ハイツ
潮路北第二ハイツ
潮路中央ハイツ

これら3団地の戸数は、合わせて1,292戸です。
立地もよく暮らしやすいので、出張の多い一人暮らしの方には1LDK等の小型タイプの物件は大人気で、空きが出るとすぐに埋まってしまうほど。
また、品川八潮パークタウンでは、現状回復義務を負わずに、リビングダイニングの壁面を自由にカスタマイズできる “カスタマイズUR”住戸や、自分好みの部屋を自分でつくって暮らしたいというニーズに対する “DIY” 住戸など、新しい住まい方を提案している部屋も多くあります。
品川八潮パークタウンの暮らしガイドはこちら

リノベーション住戸について

今回の「MUJI×UR」団地リノベーションプロジェクトが進んでいるのは、品川八潮パークタウン 潮路南第一ハイツの3DKの2タイプ。これまで手掛けてきた団地と比べると、築年数が少し新しく、住戸面積が約65m²と少し広めの住宅です。団地の魅力を活かすところ、新しい素材 に変えるところ。そして、住まう人が自由にできるところ。その名のとおり、公園の中にあるような緑豊かな水辺のまち・品川八潮パークタウンで、それぞれのライフスタイルに合ったお部屋をぜひ見つけていただければと思います。