玄関庇

「必要」で「最小限」を体現しました

流行を追った製品は、いつか時代遅れになり、表舞台から下げられてしまいます。刺激的な形は、始めは目新しく見えても、やがて飽きられてしまうことが多いものです。
表面的に人目を引きつける流行、嗜好、強い個性ではなく、「無印良品の家」は、その対極にある「いつでも、どこでも、誰にでも」、これでいいと納得できる家づくりを基本としてきました。

玄関庇(ひさし)は、日よけや雨よけのため、なくてはならない、どの家にもある「必要」なもの。
絶対に必要なもののかたちと、必要な機能を突き詰めていくと、こんなかたちにたどり着きました。