空想無印 マンションプロジェクトコミュニティー
無印良品では、皆さまのアイディアを商品化する取り組みをしています。その名も「空想無印」。
『「筒」になる布団圧縮袋』も、空想無印で提案されているアイディアの1つです。
「無印良品の家マンションプロジェクト」の第一号「マクハリタマゴ」では、購入者の方々が空想無印へ参加するためのチームを結成。「新しい住まいにこんなものがあったらいいな」と思いを込めたアイテムを、「マクハリタマゴ」として5件提案しました。中でも「無垢材のユニット家具」には約300人の方からの熱い応援をいただきましたが、商品化が検討されるまでにはもう一息!
マクハリタマゴへの入居を直前に控え、チームは空想無印へ再度チャレンジ。かっこよくしまえる布団圧縮収納袋を提案しました。その名も『「筒」になる布団圧縮袋』。なかなかのアイデアです。ぜひ、空想無印のサイトをご覧下さい。
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ポイントは、袋が2重になっていること。外側の袋は円筒として自立するようにできています。内側の袋はやわらかい素材で布団をしまいこみ、圧縮します。外側のジッパーを閉めれば、ただの円筒になるというしかけです。今までにない新しい布団収納。ママさんのアイデアから生まれました。
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空想無印では、2008年1月「貼ったまま読める透明付箋紙」が実用化されました。発売以来多くの方から高い評価を頂き、好調に販売中です。今後もぜひ注目ください。
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