無印良品 キャンプ場

カンパーニャ嬬恋キャンプ場

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担当者に聞いてみよう!モンベル編

20100326
イベント

こんにちは、カンパーニャ嬬恋キャンプ場の渡瀬です。

5月2日(日)から4日(火)まで開催されるイベント、
「OUTDOOR FIELD EXHIBITION 2010」。イベント詳細はこちら。

イベントの見所からアウトドアに対する熱い「思い」まで、とことん各メーカー
担当者に直接インタビューを行いましたので、その模様をお伝えします!

早くも第2回目は、「モンベル」のご登場。

今回はインタビューを行うためモンベル・東京営業所の小川さんを訪ねま
した。落ち着いた雰囲気があるモンベルらしい入口を通り抜け、窓から木
々が生い茂る公園が見渡せる応接室でさっそくインタビュー開始!

「メーカー担当者に聞いてみよう!〜モンベル編〜」
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小川 宏幸さん (写真・左側の方です)
1984年、茨城県出身。大学では探検部に所属し、卒業後入社。現在は
東京営業所勤務。モンベルに入ってよかったと思うことは、いろんな外遊
びの楽しさを共有出来る仲間が多い事。

(写真・右側の方は、羽根さん。インタビューの笑い声につられて途中参
加してくれました)※最下段の番外編にて再度ご登場。


Q1.株式会社モンベルをご紹介ください。

「事の始まりはアイガー北壁の日本人第二登した辰野勇(現 モンベル会
長)が、1975年に山仲間2人と【自分たちの手で、自分たちの欲しいものを
作ろう】とモンベルを設立したことに始まります。目指したのは、多雨多湿で
寒暖の差が激しい日本の気候に合ったより機能的な製品です。」

と目をみて誠実にお話をしてくれる小川さん。
なるほど、多くのメディアにご出演されている辰野さんは、第一線クライマー
だったんですね。

「登山用具はもちろんのこと、カヌーや自転車、釣り用品など取り扱う製品
は4,000種類を数えます。【fanction is beauty】、【Light&Fast】といったコン
セプトのもと、創業当時から商品作りに対する姿勢は今も変わらず、その中
でも長年愛されているストームクルーザーに代表されるレインウェア、スーパ
ーストレッチシステムを用いた寝袋はモンベルの代表的なアイテムです。ま
た、全国に62店舗ある直営店では商品販売に留まらず、MOCなどイベント
も開催しております。」

日本を代表するアウトドアメーカーであるモンベル。海外メーカーにはない
商品構成など、日本という視点で製品作りをしている信頼のあるメーカー
のひとつであるのは間違いありません。


Q2.今回のイベントでの見所を教えてください。

「今回の展示コンセプトは、ズバリ!【Light&Fast】です(笑)。家からザック
1つで手軽にかつコンパクトにキャンプが出来る。尚且つ、面白さは損なわ
ない自由度の高い事をアピールしたいと思います。快適性がさらに増した
寝袋や、沸騰時間の早いエコストーブなどを是非見て触って製品の良さを
お伝えしたいと思います。」

まさしく、モンベルの理念を具現化した展示となりそうです。また、小川さん
は次のような視点でもアウトドア用品を見てはと提案しています。

「【Light&Fast】とは、ふと思いついた瞬間に外に飛び出せるような形。
具体的には、ある週末に夫婦2人でとか、子供と2人でふらっとキャンプに
行ける手軽さですね。言葉で言ってしまえば簡単ですが、【Light&Fast】を
追求していくと、さまざまな状況でも対応できることに気づかされます。例
えば、災害などの緊急時に、それだけをもって逃げれば生活も可能なので
す、しかも快適に。つまり、アウトドア用品は決してキャンプ場だけでの使
用でなく、災害時にも役に立つ道具になるんですよ。」

確かに見方や考え方を変えれば、キャンプを経験しておく事や信頼のある
道具を常備しておく事は、災害時に間違いなく役に立つなと思います。
こんな事を少し考えながら、モンベル展示サイトを見るのも楽しいと思いま
す。

今回、快くインタビューを受けてくださった小川さん。もちろん、イベント開催
中は、モンベル展示サイトに常駐しておりますので、どんどんご質問ください。


Q3.小川さんにとって思い出に残ったキャンプを教えてください。

「あれは2005年の学生時代、バックパック1つでニュージーランド単独旅行
の時でした。トランピング(ニュージーランドではトレッキングのことを指す)
の中でのキャンプがいまだに強く心に残っています。森の中に入りそこで
出会った様々な国の人たち。人種も言葉も違うけれども、わけ隔てなく会
話して過ごす心地良さがいまだ脳裏に焼きついています。」

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学生時代、大学の冒険部に所属。ありとあらゆる秘境を網羅したという
強物。その中でも衝撃的だったのが場所や風景でもなく自分自身の内
面に感じたキャンプでした。一人で心細かったが、映画のワンシーンの
ような風景とそこに集まる人たちの出会いが前に進む原動力となったそ
うです。

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「あんな山の中で、厚さ2cmもありそうなラム肉を食べ、ビールを飲むん
ですよ(笑)。びっくりですよ(笑)。なんだか常識なんてぶっとんだ瞬間
ですね。とにかくいろいろな人に出会い・感化された旅でした。」

少し興奮気味にその時の様子を語ってくれた小川さん。いつの日かニュ
ージーランドへの永住権を取得も考えているそうです。その時は、遊びに
いきますのでよろしくお願いします!


Q4.いま夢中になっている「外あそび」を教えてください。

「小さい時、父親にスキーを教えられてから、もうずっとスキーはしてます。
今は、テレマーク。自分自身の冬の風物詩です(笑)。 自由度が高く、目
指した好きな場所へ移動できる喜びがなんともいえない満足感で満たされ
ます。」

長身で細身の小川さん。冬の時期は、休みの日になるとフィールドに出か
けテレマークに熱中しているそうです。冬でもサンダルでいるという小川さ
ん。壁をみると登りたくなる癖があるそうです。今度ご教授お願いします!


■番外編
インタビューの楽しい笑い声に思わず同席してしまったモンベルの羽根さん。
もちろん、羽根さんにもお伺いしました!

羽根 裕さん (最上段の写真・右側の方です)
1971年、神奈川県鎌倉市出身。現在は東京営業所勤務。アラフォーながら
20代の若い人たちと遊び続けているが、ついていけてないことも多々ある今
日この頃。でもまあ楽しいからいいんです。Life is good!最近のマイブー
ムは盆栽とハンモックで寝ること。

Q1.羽根さんにとって思い出に残ったキャンプを教えてください。

「実は、昨年の事なんです。妻と5歳の男の子に2歳の女の子を連れて念願
だった家族でのキャンプ。しかも野フェス!(笑)」

なんと!初家族キャンプが野外フェスなんて、初耳です。

「楽しかったですよ、仲間がいたんで(笑)。僕は飲んでましたから・・・・」

と申し訳なさそうに答える羽根さん、人柄が表れていました。

「正直、子供たちの世話はあまりしなかったけれども、普段見られない子供
の姿が垣間見れたのが収穫でした。自発的に食事作りを手伝ったり、テント
の設営をしたりと。いつの日か夢みていた事だったなと感慨にふけっていま
した(笑)」

男なら一度は思う夢なのかもしれません、家族キャンプ。これからもどんどん
家族でフィールドにお出かけする計画だそうです。そんな話をしている羽根さ
んは、頼れるお父さんの顔になっていました。

Q2.いま夢中になっている「外あそび」を教えてください。

「実は社内では、山派・海派に分かれるんですよ。もちろん山も海も行くので
すが、住んでいる地区が北関東だと山派へ、南関東だと海派へと属していく
傾向です。まあ、単純な話、先輩に連れられるケースが多いので必然的に近
くに住んでいると呼ばれる回数が増えるんですよ。」

「ただ、それだけなんです(笑)。だから、私の場合、住まいが神奈川県の藤沢
市なので海派。当然のようにサーフィンは好きですね。」

社内で山派・海派に分かれるモンベルの東京営業所チーム。それも、その時
に住んでいる場所が理由なんておもしろい。いまや、羽根さんはいい波を求め
て海外にも「サーフトリップ」してしまうほどのサーファー。

「サーフィンをしているといろいろな事がリセットされて落ち着くんですよ。五感
で時間や空間を感じ、波と同化していく時なんて最高に気持ちのいい瞬間で
す。もう10年以上していますが、いまだ飽きずに海に通ってます。」

話の後半には、江ノ島の海岸に立っているかのような羽根さん。本当に気持
ちがいいんだなと伝わってくるインタビューでした。

今回の「OUTDOOR FIELD EXHIBITION 2010」には、羽根さんはご来場され
ませんが、来年にはご参加お待ちしております!いいですよね、羽根さん!

また、第1回目インタビュー「コールマン編」もどうぞ。

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