無印良品 キャンプ場

無印良品キャンプ場の魅力について

豊かな大自然を存分に味わうことのできる「無印良品キャンプ場」。
その魅力や特徴、そして楽しみ方などについて担当者が語ります。

安全に冒険できる3つのキャンプ場

----無印良品キャンプ場の特徴やコンセプトを教えてください

石 川:
無印良品キャンプ場には現在、新潟県の"津南キャンプ場"、岐阜県高山市の"南乗鞍キャンプ場"、そして群馬県の"カンパーニャ嬬恋キャンプ場"の3か所があります。そのどれにも共通するのが、その場所の豊かな自然を、そのまま残しているとう点です。キャンプサイトも自然の地形を生かして設計しているので、大自然を感じながら心地よく過ごしていただけます。そのままの自然を大事にしていますが、もちろん管理もしっかり行っていますので、『安全に冒険していただける場所』と言えると思います。この安心して豊かな自然を満喫していただけるというのが、無印良品キャンプ場の大きな特徴です。

鈴 木:
またスタートとなった1995年の津南キャンプ場のオープン時から変わらないコンセプトに、「自然環境の保護」と「地域とのつながり」があります。当時はまだ企業のリゾート開発に難色を示す地元の方が多くいらっしゃったのですが、私たちはそこにある美しい自然を壊さないこと、そして何をするにも地域の方々と話し合いながら丁寧に進め、キャンプ場を利用いただく方々にその場所ならではの伝統や文化を感じてもらえるようにして参りました。その意味もあって、ご利用にあたっては登録制を採用しています。事前に登録いただくことで良いマナーを持った方が多く、不要な問題も未然に防ぐことができます。それがまた地域の自然や文化を守ることに繋がっているのだと思います。

安全に冒険できる3つのキャンプ場

地域との関わりを大切にした「アウトドア教室」

----無印良品キャンプ場の魅力とはどのようなものでしょうか?

石 川:
やはりそのままの大自然を安全に楽しめるという点が魅力ですが、より自然を体験することができる「アウトドア教室」も無印良品キャンプ場ならではの魅力です。カヤック体験や森の中での隠れ家作り、また夜の自然探索などさまざまな企画をご用意しており、どれも楽しむというだけでなく、自然や人との繋がりを感じてもらえる内容になっています。住環境などの変化でモノをつくることや自然を味わうことが減っていますので、大人の方も楽しめるワークショップも、今後さらに充実させていこうと思っています。

鈴 木:
さらに「アウトドア教室」では、それぞれの地域色も強く打ち出しています。その地域の伝統や文化を、その土地の方々にレクチャーしていただいています。地域の特産を生かしたそば打ちやちまき作り、他にも歴史に触れる石仏ツアーなど、その場所だからこそ体験できることを常に大切に考えています。

地域との関わりを大切にした「アウトドア教室」

----各キャンプ場の魅力やオススメの楽しみ方を教えてください

石 川:
"津南キャンプ場"は、日本の原風景が手つかずで残っている場所です。夏は暑くて湿度も高いですが、朝や夜は涼しくてその寒暖差が美味しいお米や農作物を育んでいます。"南乗鞍キャンプ場"は標高1,600mにある高原型のキャンプ場。夏でも寒さを感じることがあるくらい涼しく、避暑での利用が多い場所です。そして"カンパーニャ嬬恋"は都心から最も近い場所にあるキャンプ場。ヨーロッパの森林のような雰囲気があり、森も比較的浅いので、初心者の方のご利用が多いようです。個人的には懐かしい日本の自然を感じられる津南によく足を運びます。春から夏にかけては緑が深くなる景色、晩夏から秋にかけてはその緑が今度は紅葉へと変化し、日を追うごとに変わる光景を見ながらのキャンプはとても楽しいですね。

鈴 木:
どの場所にも言えることですが、行くタイミングごとに違った楽しみがあるところも魅力です。時の流れとともに見える景色も移ろいます。新緑から緑が色濃く薫る時期、そして落葉シーズンに至るまで、どの季節にもそれぞれの魅力があるので、自分の好きなシーズンを発見するのも楽しいかもしれません。また季節ごとに近くで採れる山菜や果物、農作物も変わります。地産地消でその土地で採れた新鮮な食材をどのキャンプ場でも入手できますので、ぜひ家族や仲間とその美味しさを味わってみてください。

  • アウトドア教室

    アウトドア教室

    無印良品キャンプ場では、60種類以上のアウトドア教室を、年間800回以上開催しています。初心者の方でも本格的なアウトドアスポーツ(カヤック、MTB、フライフィッシングなど)やアウトドアクッキング(ダッチオーブン・石窯)を楽しめる教室をはじめ、地域の文化に触れるもの作り教室や農業体験など、他では味わえないプログラムがあります。

準備からはじまる、アウトドアの楽しみ

----キャンプ場の利用にあたって注意点や留意点がありましたら

石 川:
キャンプは遊びではありますが、生活そのものでもあります。気軽にお越しいただける環境ではありますが、海外旅行などに行く場合と同じように、その場所の特徴や足を運ぶ際の天候や気温などは事前にチェックして服装や道具などを考慮していただけたらと思います。といっても難しく考えるのではなく、一つひとつワクワクしながら、よりキャンプ場で楽しむための心構えや準備をしていただけたら良いですね。

鈴 木:
ホームページ上の「ライブカメラ(津南南乗鞍カンパーニャ嬬恋)」では現地の今の状況や天候などを随時確認できますし、各キャンプ場のブログではスタッフが最新の情報を明記していますので、そのあたりも参考にしていただければと思います。やはり行く前から旅は始まっていますので、一緒に行く方たちとともに、準備の段階から楽しんでいただければと思います。

  • MUJI.netメンバー登録のお願い

    MUJI.netメンバー登録のお願い

    無印良品キャンプ場では、ご利用前にMUJI.netメンバー登録をお願いしています。一度登録いただければ、各キャンプ場を自由にご利用いただける他、年会費等も不要です。

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家族や仲間と過ごす、最良の時間を

----キャンプ場を利用される皆さまにメッセージをお願いします

石 川:
自然やキャンプを楽しむというだけでなく、誰かと一緒に気持ちの良い時間を過ごすための手段として、無印良品キャンプ場をご利用いただけたら嬉しいです。子供たちにも、キャンプ場で体験した楽しさや感動はこの豊かな自然があるからであり、また食べたものの美味しさは作った人や運んだ人、調理した人がいるからといった、普段はなかなか気づくことができないことを感じてもらいたいと思っています。もちろん私たちもそんな"場"を提供できるように、これからも頑張っていきます。

鈴 木:
その土地ならではの魅力や、季節ごとの美しさなど、楽しみ方は訪れる人の数だけあると思います。皆さま一人ひとりが、独自の楽しみ方やお気に入りのスポットなどを、どんどん発見していっていただきたいと思います。キャンプ場で過ごす時間だけでなく、その行き帰りや準備の時間までも、ご家族や仲間と一緒になって楽しんでください!

家族や仲間と過ごす、最良の時間を

鈴木 英行

良品計画 宣伝販促室 キャンプ担当

1995年から2005年まで、無印良品キャンプ場での「アウトドア教室」常駐インストラクターとして勤務。その間、津南・南乗鞍・カンパーニャ嬬恋計3つのキャンプ場の「アウトドア教室」を立ち上げ、2006年から現職。主に、本部にて運営サポートを担当。

石川 雅人

良品計画 宣伝販促室 キャンプ担当課長

無印良品キャンプ場の企画・開発・運営および各種アウトドアイベントの企画営業を主に担当。シーズンを問わず津南、南乗鞍、嬬恋と3つのキャンプ場に出没中。

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