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MUJI manufactured by THONET

MUJI manufactured by THONET トーネット社が1859年につくった曲木の椅子「NO.14」、バウハウスの卒業生マルセル・ブロイヤーが1920年代につくった曲パイプの椅子「B32」。
無印良品は、この2つの家具をリプロダクトしました。
本プロジェクトは、無印良品がこの2つの家具を製造し続けているドイツのトーネット社とともに、すばらしい家具たちを再び「多くの人が使える、当たり前で良質の家具」として蘇生させる挑戦です。
ネットストアでは現在先行予約受付中です。
※本発売は2009年2月上旬を予定しています

 

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多くの人に良質な家具を。―トーネット、バウハウス、そしてMUJIへ
無印良品は、歴史的に意味をもつ2つの家具をリプロダクトしました。ひとつはドイツの家具メーカー、トーネット社が1859年につくった曲木の椅子、「NO.14」。そしてもうひとつは1920年代、同じくドイツの芸術学校バウハウスのメンバーが生み出した、曲パイプの家具です。どちらもその時代における革新的な技術と斬新な素材によってつくられ、家具製造の歴史に転機をもたらした画期的な美しい製品であり、また「多くの人に良質の椅子を」という理念のもと安価で製造・販売された、大衆のための家具でした。しかし現在、それらは図らずも嗜好品となり、複雑な流通経路をたどることにより価格が肥大しています。このことはプロダクトとデザインが高い評価を受け続けている証拠ではありますが、当初の理念からは皮肉にも大きく外れていると言わざるを得ません。無印良品はドイツのトーネット社の熟練した職人技と工場を活用し、このプロジェクトに共感する世界の優れたデザイナーと無印良品のコンセプトに基づいた合理的な設計をおこない、生産時の無駄を省き、流通を簡略化しました。結果として誰もが暮らしの中で当たり前に使える、家具の本来あるべき姿を蘇生させたのです。

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