MUJI Life ベッドの選び方

最も広いスペースが必要な家具だからこそ、心地よい眠りのために、ベッドのサイズ選びは熟考すべき。

「ベッドは大きいほうが、安眠できる」。でも、ベッドはすべての家具の中で、最も広いスペースが必要とされるものです。ふたりがそれぞれ別のベッドを用意する場合には、さらに広いスペースが必要とされます。サイズと素材は豊富にラインナップされていますので、寝室の広さに合わせて、ちょうどよいサイズのお好みのベッドを選んでください。また、ふたりで1つのベッドを使う場合には特に、ふとんはベッドより1サイズ大きなものがおすすめです。

(無印良品では、ふとんのサイズ表記に「シングルベッド対応」「ダブルベッド対応」など付記しています。)

サイズを選ぶ 寝室の広さに合ったサイズのベッドを。

ベッドのサイズを考える場合、ベッドの大きさだけでなく、サイドテーブルやチェスト、鏡台などを置くスペースも考える必要があります。ベッドは壁から10cm離して置くのが理想です。湿気がこもらないようにするため、また、ふとんから体がはみ出さないようにするためです。また、枕元が窓際になると、冬場には朝の冷え込みを感じやすく、安眠を妨げる原因にもなりますので、レイアウトはじっくりと熟考してください。

6畳の寝室の場合
  • 6畳の寝室の場合 ダブルサイズがおすすめ
  • ダブルサイズがおすすめ

    ベッド以外にサイドテーブルやチェストなどを置くことを考えると、ダブルサイズがおすすめです。家具の置き場だけでなく、人が動くスペース(動線)を確保する必要もあるからです。押入れやウォークインクローゼットなど、部屋につくり付けの収納が充実していてチェストなどを置く必要がなければ、クイーンサイズのベッドを置くことも可能です。

8畳の寝室の場合
  • 8畳の寝室の場合 クイーンサイズがおすすめ
  • クイーンサイズがおすすめ

    8畳の広さがあれば、クイーンサイズのベッドも、それなりの余裕を持って置くことができます。ふたりがそれぞれシングルサイズを置くことも可能です。

10畳以上の寝室の場合
  • 10畳以上の寝室の場合 セミダブル + シングルがおすすめ
  • セミダブル + シングルがおすすめ

    広さに余裕のある寝室であれば、セミダブル+シングル、という選択肢もあります。最も使い勝手がよく、安眠できる贅沢な寝室です。

マットレスを選ぶ 揺れの少ない、しっかりと体を支えてくれるものを。

2人で1つのベッドを使う場合は、揺れの少ない、ふたり分の体重をしっかりと支えてくれるものを選んでください。ポケットコイルを使った「高密度ポケットコイルスプリングマットレス」、あるいは「ポケットコイルスプリングマットレス」がおすすめです。マットレスは定期的に壁などに立てかけ、換気を行ってください。また吸汗のために、ベッドパッドは必ず使ってください。ベッドやマットレスを長持ちさせるだけでなく、ベッドに湿気をためず、からっと乾いた状態に保つことが安眠にも繋がります。

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