ふたりの部屋のつくり方  [リビング]

狭い部屋を広く使う

「低く」「小さく」「動かせる」がキーワード。

ふたり暮らしのリビングルームの一般的な部屋の広さは、8畳といわれています。限られたスペースを有効に使うためには、家具の選び方がとても大切。「狭い部屋を広く使う家具選び」の3つのポイントを押さえておきましょう。

まず、1つめのポイントは、背の低い家具を選ぶこと。自分の腰の位置より低い家具をそろえて。目線の位置に家具がなければ、圧迫感がなく、部屋全体が広く見えます。ソファを選ぶ場合も、座面の低いものがおすすめです。

2つめのポイントは、小さめの家具を選ぶこと。いくら高さを抑えても、サイズが大きすぎると意味がありません。

大きなテーブルを1つ置くよりも、小さいサイズのものを2つ置くほうが部屋を広く見せることができます。

最後のポイントは、手軽に動かせる家具を選ぶこと。キャビネットやシェルフはキャスター付きにして、イスではなく座布団やクッションを使用します。すぐに動かせる家具なら、使わない時には部屋の隅に寄せておいて、部屋の空間を自由に使うことができます。ちょっとした家具の選び方で、部屋がずいぶん広く使えるようになります。

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