ふたりの部屋のつくり方  [リビング]

天井の照明を選ぶ基準

用途や好みに応じて、照明の距離、シェードの素材や形を選ぶ。

ひとり暮らしの場合は、必要な箇所をひとり分だけ明るくすれば十分です。しかし、ふたり以上で暮らす部屋では、部屋全体を明るくする必要もあります。そんな場合には、天井面と同じ高さに据えつけるシーリングライトを選んでください。照明が据えられた天井から照らされる面までの距離が遠いほうが、より広範囲をやさしく照らしてくれるからです。

食卓のように、ある程度広い面積を必要に応じて照らしたい場合は、ペンダントライトが有効です。食卓を天井より近い距離からより明るく照らすことで、料理がより一層おいしそうに。長方形のダイニングテーブルをうまく照らすよう、シェードの形状が工夫されたペンダントライトもあります。

シーリングライトもペンダントライトも、さまざまな素材、デザインのシェードのものが用意されています。アルミ製、木製、アクリル製、和紙製、布製、ガラス製など、豊富なラインナップから、自分の好みで、部屋のインテリアに合わせて、選ぶことができます。

ここで、大切なパートナーとの特別な日のためのテーブルライティングを。テーブル上に直接置くガラステーブルライトを活用してみてください。このとき、顔が影にならないよう、必ず左右に2灯、使ってください。ロウが垂れがちなキャンドルより、安全で簡単に雰囲気あるテーブルを演出することができるのでおすすめです。

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