ひとり暮らしのつくり方〔リビング〕

寝具の色で気分を変える

生地の色で、部屋全体の雰囲気が、がらりと変わる。

ワンルームや1Kなど、ひとり暮らし向けの間取りで、最も場所をとる家具はベッドです。部屋の中で占める面積が大きいので、そのぶん存在感も大きい。それを逆手にとれば、手軽に部屋の雰囲気を変えることができます。

部屋でまず目に留まるのは、実はベッド自体ではなく寝具です。その色を変えれば、部屋全体の印象も大きく変わります。気分転換したくなったら、まず寝具の色を変えてみましょう。家具の配置を替えるよりもずっと手軽で、いつでも簡単に行える模様替えのテクニックです。

寝具のカラーの基本は、生成のベージュやホワイトがおすすめです。シンプルかつ清潔感があるので、どんなテイストの部屋にもよく合います。

部屋の雰囲気を少しあたたかく仕上げたかったら、暖色系の生地やギンガムチェックなどの柄モノの寝具をセレクト。渋めに仕上げるなら、単色のチャコールやブラウンが良いでしょう。

また、大判の布1枚でベッド全体を覆ってしまうという手もあります。寝具を変えるよりもさらに手軽だし、掛けふとんそのままの状態よりも見た目もすっきり。ソファ代わりにベッドに腰掛ける際にも最適です。季節によって生地の素材や色を変えてみるのも楽しいもの。ぜひ試してみてください。

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