MUJI Life 暮らしのかたち|06 背の低い収納、間仕切り

ワンルームをうまく仕切りたい。空間を有効利用できる収納、兼、間仕切りで、会話も弾む。

晃正さん 彩さん

ふたりがふだん過ごすのは、ダイニングルームとリビングルーム、寝室を兼ねた、広いワンルームです。「広いワンルームって、視線が遮られないので圧迫感がなく、心地よいんですが…、まったく仕切りがないのって、それはそれで落ち着かないんですよね(笑)」という彩さん。そんなふたりに、空間をうまく仕切るコツを提案しました。

「この棚、シンプルなデザインなんだけど、木目が美しくていいですね」。ふたりは空間の仕切り方だけでなく、オーク材の自然な手ざわりもすっかり気に入ったそう。

家の“へそ”が間仕切り、というと、ちょっと意外に思うかもしれません。でも、広いワンルームタイプの部屋の場合、まったく仕切りがないと、ちょっと落ち着かないものです。ふたりで一緒に暮らしていたとしても、常にふたりで一緒のことをしているわけではありません。お互いを尊重するためにも、上手に空間を仕切ることが、ふたりの暮らしをより充実させる場合もあります。

また、壁が少ないということは、作りつけの収納も少ない、ということ。収納を兼ねた間仕切りを置けば、「ちょっと手を伸ばせば必要なものがそこに」という、暮らしやすい空間を手に入れることにも繋がります。

このとき、間仕切りはあまり高くしないことが大切です。それぞれの空間を保ちつつも、ちょっと覗けば相手が見える。相手と会話できる。ソファの背もたれ越しに振り返ったときに、相手の顔が見える。これが「ちょうどよい高さ」です。ソファの背面に間仕切りを近づけて配置するとよいでしょう。間仕切りをうまく使って、それぞれの空間を尊重しつつも、会話が途絶えない部屋づくりをぜひ実現してください。

コーディネートのポイント|A

間仕切りは収納を兼ねて。

ワンルームタイプの家の場合、どうしても作りつけの収納が不足しがちです。収納棚を間仕切りにするのがおすすめです。不足しがちな収納スペースを拡充するだけでなく、ふだん過ごすソファやテーブルでよく使うものなどを収納すれば、必要なものに手の届きやすい、使い勝手のよい空間が手に入ります。

コーディネートのポイント|B

“見せる収納”だからこそ、収納棚そのものにもこだわって。

せっかくのワンルームタイプの部屋ですから、収納棚そのものも、見栄えがする美しいものを。おすすめは「オーク材シェルフ3段ワイド」です。太めの帆立で、無垢のオーク材のやわらかな風合いが感じられるデザインです。90cm弱の高さなので、ちょっと顔を出せば、間仕切りの向こうにいる相手とも視線を交わすことができます。

MUJI Life おすすめコーディネート


  • よりすぐりの十七店舗

    「ひとり暮らし」「ふたり暮らし」を考えている方へ。
    MUJI Lifeがおすすめする店舗はこちら。

  • MUJI GIFT CARD

    ひとり暮らしを始める友人へ。
    結婚のお祝いとして。
    人生のいろいろな場面で
    気軽に贈れるギフトカードです。

  • カタログ発送 MUJI.netメンバー限定

    「秋冬家具・家電・ファブリック」
    など、発送サービス好評受付中。
    詳しくはこちら。

  • 脚付マットレス特集
  • タモ材の収納家具新発売
  • 新・革張りワイドアームソファ登場 ゆったりソファのある暮らし。
  • 収納家具・収納用品特集
  • シーンに合わせて選べるギフト