MUJI Life 暮らしのかたち|01 広さ可変のテーブル

将来、子供が生まれても大丈夫。自宅での仕事もこなせてしまう、余裕のあるテーブルを。

晶さん 尚人さん

尚人さんは仕事や趣味など、さまざまなことをダイニングテーブルでこなすそう。休日には朝、食事をとった後、資料を広げて仕事をしたり、夕食後にはノートPCでウェブを見たりと、一日のほとんどをテーブルで過ごすことも。食事だけでなくいろいろなことができる広さのある、また、子供が生まれて家族が増えても長く使い続けられるようなテーブルまわりのコーディネートを提案しました。

実際にこのコーディネートに触れたふたりは、テーブルの広さを自由に変えられる便利さだけでなく、タモ材のテーブルや椅子の、木目が引き立つデザインの美しさ、温かな質感も非常に気に入った様子です。

休日には、尚人さんは一日のほとんどをダイニングテーブルで過ごすことも。朝起きて、ふたりで食事。その後、ノートPCで仕事。電話で話したりしつつ、軽食を食べたり。その後、夕ご飯。夜はふたりで趣味のことを。ふたりにとってテーブルは、単に食事をするだけの場所ではなく、飲み、食べ、語らい、生活を豊かにする、生活のほとんどに関わる大切な場所なのです。

仕事や趣味で広げていたものをさっと片付ければ、テーブルはふたりで食事ができる広さがあれば十分のようにも思えます。でも、ときには何かが途中で、片付けられないときも。また、将来、できれば近いうちに子供が欲しい、というのがふたりの共通の考え。だから、趣味のことを広げたまま、ちょっと横のスペースで仕事ができるように、あるいは、子供が生まれた後も使えるように、大きめのテーブルが理想的です。

でも、ダイニングルームの空間は限られています。人の動線を確保する必要もあります。必要に応じて広げたり狭めたりできるようにテーブルまわりをコーディネートするのがおすすめです。エクステンションテーブルやワゴンをうまく使えば、テーブルの広さを自由に変えることができます。

コーディネートのポイント|A

広さ可変のエクステンションテーブルやワゴンをうまく使いこなして。

エクステンションテーブルなら、簡単にテーブルの広さを変えることができます。また、ワゴンの高さはテーブルの天板の高さとほぼ同じなので、テーブルの横に着ければサイドテーブルとして使えます。タモ材のテーブルやワゴンは、美しい木目を生かした仕上げ。木材本来のやさしく自然な質感を生かし、使うごとに風合いが増していきます。飽きずに長く使えます。

コーディネートのポイント|B

来客用の椅子は、飾り台として使えるよう座面の平らなものを。

座面の平らな椅子を、普段使う2脚だけでなく、多めに揃えておき、普段はベッドやソファのサイドテーブルとして使うのがおすすめです。来客があったり、子供が生まれたときには、本来のテーブルチェアとして使います。硬く粘りのあるタモの性質を生かした、すっきりとしたたたずまいの「タモ材チェア」だからこそ、ちょっとした飾り台にしても映えるのです。

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