なるほど無印良品 新商品ブログ

なるほど無印良品

2009.12.16

さらさら描けるゲルボールペンノック式。新色がバリエーションとして追加に。

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こんにちは。ブログ担当Fです。

今年発売になった「さらさら描けるゲルボールペン」シリーズですが、おかげさまでたいへん人気を博しております。無印良品のボールペンの定番になりつつあります。

これまでもかなり豊富な色をラインナップしていたのですが、さらに新色が追加になりました。「あさぎ」「黄色」「茶色」「紫」「赤紫」「さくら」の6色です。

「さらさら描けるゲルボールペン」シリーズについては、以前、このブログに詳しく書かれているので、ぜひそちらをご一読いただきたいのですが、簡単にいうと、「ボールペンの中のインクが、ペン先のボールに触れた瞬間に粘度が低いサラサラな状態になり、インクがスーッと出る」ということらしいのです。

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滑らかな書き味の秘密は、この最先端のインクにあるんですね。どうしてそんなことが可能なのかは、化学とかがチンプンカンプンな典型的文系人間である私にはわからないんですけど…。 (^ ^;)

新しく加わった色には、「浅葱(あさぎ)」とか、「桜」とか、いわゆる「和」の色の名前がついているものもあります。こういうのって、無印良品らしいですよね。

個人的に、こういう色合いって、なんだか物語が感じられるようで好きなんです。和の色名って、例えば…、

同じ紺色でも濃い薄いを表すのに、
瓶覗」 (かめのぞき・染料の藍が入った瓶にちょっと漬けただけのような、薄い紺色)
とか、
留紺」 (とまりこん・それ以上濃くは染まらないくらい濃い紺色という意味)
なんていう色の名前があります。あるいは、

江戸時代の流行色の名前として、
利休鼠」 (りきゅうねずみ・千利休が好みそうな、侘び感があるグレー)
とか、
御納戸」 (おなんど・納戸の奥の暗い闇を想像させる、暗い青緑色)、
御召御納戸」 (おめしおなんど・徳川十一代将軍、家斉が好んで“お召しになった”、よりグレーが強い御納戸色)、
なんていう色があるんです。

ちょっとした挿話を感じさせてくれるような色の名前がいいんですよね。

「さらさら描けるゲルボールペン」は、再生材を使っているのもポイント。

「水性六角ツインペン」なんかも、和の色の名前がついているものがあります。普段とは違う色を使うのって、ちょっとしたことですが、小さな楽しみです。 (^ ^)/

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