2008.11.25
手編み草ほうき・すきま用。掃除しやすい斜めカットの伝統ほうき。

みなさん、ほうきって何からつくられているか、ご存知ですか? 今でこそ、いろいろと化学的な素材でつくられているものもありますが、伝統的なほうきは、植物からつくられているものが多いですね。
材料にも共通するのが「コシ、弾力があるもの」だということ。もちろん、室内でつかう「座敷ぼうき」には、床や畳が傷つかないように、柔らかい「ほうき草」や「シュロの皮」が使われてきました。いっぽうで、庭の落ち葉などを集めるための「庭ぼうき」には、硬い「竹の枝」が使われてきました。
これらの材料に共通するもうひとつの特徴が、「1本1本が、まっすぐでなく、微妙に曲がっている」こと。そのほうがほこりやごみをうまく捕まえて、掃き出すのに適しているからです。
今日紹介する「手編み草ほうき・すきま用」は、「ほうき草」が使われています。ちりちりと折れ曲がった枝が、ほこりを捕まえてくれます。

ちなみに、「ほうき草」ということばは、ほうき用に使われる植物の通称として使われることが多く、ホウキモロコシというイネ科の植物などを指すそうです。
私の家はフローリングなので、ほうきよりは、「フローリングモップ」のほうが掃除しやすいですし、実際にほうきはほとんど使っていません。ベランダに溜まった土ぼこりの掃除をたまにするときに、「掃除用品システム」の「ほうき」と「ちりとり」を使うくらいです。
でも、こういう「きちんと仕事がされた、伝統的なほうき」って、凛としたたたずまいで、かわいいですよね。長くて大きなほうきだと置き場所に困りますけど、こういう小さいほうきなら、ちょっと飾って置いておくと絵になりますし。
「ほうき」って、「箒」と書くんですけど、昔から「箒神(ははきがみ)」という神様が宿るものとして、あるいは神への供えもの、神聖なものとして扱われてきたそうです。ということは、この「草ほうき」を飾っておけば、私もそうじ上手になれるかな?
…と思いついてから、よくよく調べてみると、「ほうき」を供えるのは、そうじ上手になるためではなく、安産のための信仰なんですね…。筋違いでした。 (^ ^;)
「手編み草ほうき・すきま用」は、12月初旬発売です。
【関連情報】
手編み草ほうき・長柄 税込 300円(本体価格 286円)










2009.2.17
コメントありがとうございます。
まず、ほうきを保管するときには、柄についているひもで、どこかに吊り下げてください。上の写真のように、ほうきの先が床に接しているように置くと、ほうきの先がだんだん曲がってきてしまいます…。(そういう意味では、この写真はよくないですね…。汗)
お手入れは、それほど気にしていただかなくてもよいと思います。「汚れたな」と感じたら、ほうきの先だけを軽く水洗いしていただければよいと思います(根元のほうは濡らさないでくださいね)。
このとき、少々水を吸うので、いつも以上に曲がりやすくなります。洗ったときには、やはり必ず柄のひもで、吊り下げてください。
「手編み草ほうき」、かわいがってやってくださいね。 (^ ^)
2009.2.14
これより一回り大きいものはよく見かけるのですが、このサイズ!どんぴしゃです!
ただこういうほうきのお手入れ方法って全然わからないので
長持ちする使い方&手入れの仕方があれば教えてください。
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