
無印良品は自転車も人気商品のひとつです。自転車本体は、子ども向けのものしかネットストアでは販売していないのですが、カゴや泥よけ、ライトなどのこまごまとしたパーツや周辺アクセサリーなどは、ネットストアでも販売しています。今日紹介するのは「フロアポンプ」です。自転車用の空気入れですね。
私は自転車通勤をしています。とはいっても、距離も短いですし、ジテツー歴も1年半くらいです。同僚の中には、片道40分とか50分もかけて、本気のロードバイクで通っている人もいますので、それに比べるとお気楽なものなんですけど…。
自転車通勤をするようになって初めて気付いたことがあります。それは、自転車のタイヤの空気をちゃんと入れると漕ぐのがすごく軽くなる、ということ。空気が抜けかけたようなタイヤだと、すごく疲れるんですよね。劇的に違うので、普段自転車に乗られている方は、ぜひチェックしてみてください。
もうひとつ、初めて知ったことが。みなさん、自転車のタイヤチューブの空気を入れる口金(バルブともいいます)には、実は3種類ある、ってご存知ですか? 「英(イギリス)式バルブ」、「米(アメリカ)式バルブ」、「仏(フランス)式バルブ」の3つです。まぁ、無印良品の自転車をはじめとするいわゆるママチャリの場合は、ほぼ「英式」なので、3種類あるなんて知らなくともよい、といえば、まぁそうなんです。でも空気入れのほうが、「英式」だけのものってあまり売られていないので、普段、自転車のタイヤチューブに空気を入れたことのない人が、さあ空気を入れようと思っても、「あれ? なんかうまくいかないな」ということになるのです。といいますか、私がそうでした… (^ ^;)
無印良品の「フロアポンプ」も、3種類のバルブに対応しています。左から、アダプターなしでそのまま使うときは「仏式」、黒い洗濯ばさみみたいアダプターをつけると「英式」、真鍮みたいな色の金属のアダプターをつけると「米式」になります。さらにその右側の注射針みたいなのは、サッカーボールなどに空気を入れるときのアダプター、いちばん右の黄色いものは、ビーチボールなどに空気を入れるときのアダプターです。

自転車以外でも活躍するのはいいのですが、これだけ小さいアダプターがたくさんあると、なくしてしまいそう…。そんなことが心配な方(これも私ですね…汗)のために、「フロアポンプ」の根元の部分に、小さいポケットがついています。普段はここにアダプターを入れておけば大丈夫。

フロアポンプは税込1,890円で、店頭には昨日くらいから並んでいると思います。ネットストアでももうすぐ発売予定です。

昨日「MUJI新宿」にて、「無印良品の家」の新プロジェクト「自由が丘19スタイル」のトークイベントが開催されました。
詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、「自由が丘19スタイル」プロジェクトは簡単にいうと、新築のマンションなんだけど、間取りを自由に考えられるものを購入しよう、というものです。無印良品は、三菱地所が建てるマンションに、「例えばこんな間取りはどうですか?」という提案をしています。
トークイベントの会場には「自由が丘19プロジェクト」を模型化したものも、所狭しと飾られました。ちょっと変わった間取りの模型がずらりと並んだ様は壮観です。


さて、本題の原研哉先生の講演ですが、「なるほどなぁ」と思わされる内容でした。

原先生いわく、日本人は「家の建て方、つくり方」を教わる機会がないので、実際に家を建てるとき、購入するときになって、とまどったり、我流に走ったりしがちなのだそうです。「どんな家が欲しいのか」について考えるというのは、実は、まず「どんな暮らしをしたいのか」を考えることです。例えば、「LDKは10畳は欲しいなぁ」と考えるのではなく、「LDKでは、食事したり、テレビを観たりするだけじゃなく、仕事もできるようにしたい」と考えるべきなのです。
日本人がなかなかそういう風に考えられないのには理由があります。それは、「スケルトンとインフィル」という考え方が根付いていないからなんです。
「スケルトンとインフィル」という考え方は、確かにそれほど一般的な概念ではないですよね。そこで原先生は、わかりやすいように、「お弁当」を例に挙げていました。毎日使う弁当箱は同じものですが、そこに詰める食べ物は、日によって違います。私たちは、詰める食べ物に合わせて弁当箱に上手に仕切りを入れて使います。大切なのは、弁当箱ではなく、その中に入っている食べ物です。スケルトン(建物の構造 = 弁当箱)とインフィル(建物の間仕切りや設備 = 弁当箱に使う仕切り)の関係も同じこと。どんな暮らしをするか(= 弁当箱に詰める食べ物)に合わせてインフィルを考えることが大切なんですね。
例えば、お風呂が大好きな人は、お風呂の時間をゆったり楽しめるように、思い切って窓に面した広いバスルームをつくる。楽器を弾くのが趣味の人は、ご近所のことを気にせずに好きなだけ演奏ができるように、防音ルームをつくる。あらかじめ間取りが決まっているのではなく、どんな暮らしをしたいかを考え、それに合わせて間取りを決められることこそ、永く快適に過ごす重要なポイントなんです。
「自由が丘19スタイル」プロジェクトのベースとなっている、東京都目黒区の物件は、8月上旬から事前案内会を開催する予定です。ご近隣でご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
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フレンチリネンのストールの新作です。素材であるフレンチリネンについては、先日このブログでたっぷり書いたので (^ ^;) 、ご興味ある方はこちらをご覧くださいまし。
さて、この「フレンチリネンチェックストール」は、「これでもか!」というくらい生地が薄いです。生地を通して、向こうがほとんど透けて見えるくらいです。

その代わり、フレンチリネンの特長のひとつであるハリ感が効いています。なので、生地は薄いんだけど、クタッとならず、巻いたときにも自然とボリュームが出ます。
これからの暑い時期、トップスはどうしてもタンクトップやキャミソール、ワンピース一枚だけ、など、さっぱりとした感じになりがちです。アクセサリーなんかで補ってもよいのですが、「フレンチリネンチェックストール」は上質なリネンらしい艶やかな光沢があるので、トップスがさびしいときにも、アクセントになってくれて便利ですよ。生地にハリがあるので、ドレープが大きくなり、陰影の中で艶がより美しく見えるんです。薄手なので過度な期待はできませんが、少しは日焼け防止としても使えますし。
「フレンチリネンチェックストール」は、夏らしい鮮やかな色合いのものが揃っています。「パープル」のほか、「イエロー」、「ブルーグリーン」、「グレー」があります。税込1,980円で今週末発売予定です。
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先日紹介した「アクリル浄水器ポット型」ですが、おかげさまで非常に好評で、売れ行きも順調だそうです。その交換用のカートリッジの発売をちょっとお待たせしていたのですが、先週末、発売になりました。
このカートリッジ、200リットルをろ過したあたりが交換の目安なのだそうです。一日3リットル使うと、約2カ月ちょっと使えることになります。私はほぼ毎日、料理をしているのですが、ひとり暮らしゆえ、一日1リットル弱といったところ(会社にいる時間が長いからかな)。半年強は使えるな…、と考えると、カートリッジの費用は、ひと月あたり300円程度。

先日も書いたのですが、購入しようかどうか、ちょっと迷っていたのです。というのも、ウチには既に某ブランドの浄水器があるからです。購入して5年ほど経ちますが、ある1点を除き、特に困っていません。
私は普段、ろ過した水は常温のまま飲んでいます。でも、やはり夏のあいだだけは…、よーく冷えた水が飲みたいんですよねぇ。しかし、ウチの浄水器は、とても冷蔵庫には入らないんです。水を「アクリル冷水筒」に移し替えて冷蔵庫で冷やしているのですが、なんとも面倒くさい…。面倒くさいがゆえに、朝、出社する前についサボッてしまい、自転車で帰宅したときには、すぐに水を飲みたいのに、冷蔵庫の中の水がチョロッとしか残っていない、なんていうことも。
「アクリル浄水器ポット型」は、ひと月300円というカートリッジの費用がペットボトルの飲料水を購入するのに比べて圧倒的に安い、ということだけでなく、機能的にも「ミネラルはそのまま。12項目の物質を除去する」っていうのも魅力的です。
さらに、ついさきほど気付いたのですが、ネットストアで浄水器本体とカートリッジをあわせて購入すると、送料が無料になるのだとか。
…………。なーんていろいろ書きましたが、まさにその、ついさきほど…、送料無料に気付いたときに「まとめてカートに入れる」ボタンをポチっと押してしまいました。3日後には受け取りです。 (^ ^;)
これまで使っていた浄水器もまだまだ使えます。これは、もうすぐ両親の引越しがあるので、その新居に持っていこう。ウチの母って、浄水器持ってないし、冷蔵庫もすごく大きいのを使っていますから。私が新商品を使って、新居祝いが私の中古品なのは、黙っておきたいところですが、話してしまうんだろうなぁ…。 (^ ^;;)
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本日紹介するのは、これまでも発売していた「ガラステーブルライト」をLED電球にした、「LEDガラステーブルライト」です。
ここ数年で実用化されたLED電球ですが、いろいろとメリットがあるので注目の的ですね。その特長のひとつは、白熱灯や蛍光灯よりも長寿命なこと。LED電球の寿命は約5万時間といわれています。白熱灯の寿命が1000時間から2000時間、蛍光灯の寿命が6000時間から1万5000時間といわれていますから、LED電球の長寿命っぷりがわかっていただけると思います。長く使えることは廃棄物が減ることに繋がり、環境にもやさしい、というわけです。
また、LED電球は圧倒的に省電力なんです。一般的な「60ワット」表記の白熱灯の実測消費電力は50ワットくらいといわれています。また、同じくらいの明るさのボール型蛍光灯(白熱灯用のソケットに入れて使えるもの)の実測消費電力は12ワットくらいです。蛍光灯の消費電力は白熱灯の1/3から1/4程度です。LED電球はというと、「2.5ワット」とか「3ワット」と表記してあるもので、だいたい1ワット程度です。
さらに、LED電球から発する光は紫外線が少ないため、紫外線を好む虫が集まりにくい、ともいわれています。
そんなLED電球にも、もちろん短所はあります。まだまだ「室内がLED電球ひとつで明るくなる」といえるような非常に明るいものが、まだまだ世に出回っていないこと、です。今すぐ、白熱灯や蛍光灯にとって替わるというわけにはいきません。
でも手近なところを照らすテーブルライトとして使うなら、十分な明るさです。「LEDガラステーブルライト」はダイニングテーブルに置いて飲食時の演出用に使ったり、ベッドサイドテーブルに置いて読書用として、あるいは床に置いて常夜灯として使うのがおすすめです。
スイッチもいたってシンプルで、ひとつだけ。

一度押すと「点灯・強」、もう一度押すと「点灯・弱」、そしてもう一度押すと「消灯」します。常夜灯としてなら、「弱」の明るさで十分です。

価格がまだまだ高いこともLED電球のネックのひとつなんですが、最近では、交換の少なさを考えると決して損ではない価格まで下がってきていますね。
LED電球の価格が高いため、LED化をすすめると、一見、商品の値段は上がってしまいます。でも環境によいのは間違いないので、無印良品でも小さいサイズの照明器具から少しずつ、LED化を進めています。「LED持ち運びできるあかり」、「LEDフックライト」などがそうですね。(このブログでも過去にとりあげていますので、ご興味のある方はぜひご覧になってください。LED持ち運びできるあかり LEDフックライト)
「LEDガラステーブルライト」は、「大」サイズと「小」サイズがあります。「大」が税込4,900円、「小」が税込4,500円です。今週末に発売予定です。
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本来このブログは「新しい商品を紹介する」のがテーマなので、ちょっと趣旨から外れるのですが…、つい先日購入したものが非常によかったので、この場を借りて紹介を。
「オールステンレス角型ハンガー」です。このところ、はっきりしない空模様が続いているので、室内干しの必要に迫られていたんです。これまで部屋干しするときには、一般的なハンガーを鴨居にかけて部屋干ししていたのですが、すると、部屋の行き来の際にハンガーにぶつかって、洗濯物が落下することが…。同僚とそんな話をしていたところ、「室内干しするのなら、アルミ壁面用ハンガーがいいですよぉ。ひとり暮らしなら、タオルくらいはこれで十分です」とのこと。確かに、みなさまからお寄せいただいている声も、かなり好意的なものが多いですね。
さっそく店舗に買いにいったのですが、そこで見つけてしまったのが「オールステンレス角型ハンガー」です。無印良品にはこれまでもステンレス製の角型ハンガーがあったのですが、個人的に、洗濯ばさみのかたちが好きじゃなかったんですよね…。
それに比べ…、この「オールステンレス角型ハンガー」の洗濯ばさみ、ご覧ください!

これにはうっとり…。無駄がないフォルムで、素敵。これぞ、無印良品らしさ……。というわけで、目的であった「アルミ壁面用ハンガー」を購入せずに、こちらを買ってしまいました。 (^ ^;)
いやいや…、決して見た目だけじゃないんです。洗濯ばさみもステンレス製ですから、さびたりすることもありません。私は普段、洗濯物を干さないときでもハンガーを外に出しっぱなしなので、いくら軒下とはいっても、さびやすい環境にあるんです。また、日光にもさらされ続けるので、プラスチックのハンガーなどは結構早く劣化しちゃうんですよね。
ポールにハンガーをかけるフック部分も、非常に使いやすくなっています。落下防止の留め金は片手でも簡単に掛けられるんです。

場所をとりがちな角型ハンガーですが、使わないときには、ふたつ折りにすることもできるので大丈夫。

ちょっと値は張りましたが、実に満足がいく買い物。「無印良品 朝の家」のように、「100年でも200年でも使える」ということはさすがにありませんが、長く使えるものは、それだけで嬉しい気持ちになりますね。
「オールステンレス角型ハンガー」は、「小」サイズだけでなく「大」サイズもあります。ご家族が多い方は、「大」をどうぞ。先日来、久々にひとり暮らしの私は「小」を…。 (^ ^;;)
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夏向けのカーディガンで、私が個人的に推すものを紹介する「勝手にカーディガン特集」 (^ ^;) は本日が最後です。「アイレット柄ストールカーディガン」です。
「アイレット」というのは、日本語でいうと「はとめ」のことです。本来は紐を通すための穴のこと、あるいはその穴につける金属の輪のことを意味します。それが衣服の装飾として、生地に穴を開け、まわりを刺繍などでかがったものも「アイレットレース」と呼ぶようになったのだとか。
レースの歴史は古く、その手法もさまざまです。その中でも、アイレットレースは今日的な技法で、スマートな印象を与えてくれます。
「アイレット柄ストールカーディガン」は、前身ごろの端から首のあたりにかけて、非常に繊細で上品なアイレットレースによる装飾が施されています。

このアイレットレース部分は、首の後ろにあたるところではかなり高くなっていて、ちょっと折り返したり、くしゃっとさせたり、伸ばしたりとアレンジを楽しめます。外に出たときには首の日焼け防止のためのストール代わりにもなりますね。
生地も綿麻混紡で、非常に軽く、薄くつくられています。袖もかなり余裕のある太さなので、羽織っているときもかなり涼しい感じです。
同じ生地の「アイレット柄ボレロ」もあります。ハイウエストなシルエットをつくりたいときには、ボレロがおすすめです。
「アイレット柄ストールカーディガン」は、「黒」以外に「オフ白」、「生成」、「茶」があります。夏向けのカーディガンというと、白や生成りが人気ですが、黒のような濃い色のほうが、肌の色との比較でレースが美しく見える、ということもあるんです。そのあたりは、お好みで。 (^ ^)
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さてさて、今日も「勝手にカーディガン特集」です。第3弾は本命の、定番シルエットのものを。「エジプト綿強撚半袖カーディガン」です。
ひとくちに「綿」といっても、いろいろなものがあります。「エジプト綿」は繊維が一般的なものよりも長いのが特徴です。繊維が短いと、撚って製糸するときに太い糸しかつくれません。繊維が長いと、細くて強い糸がつくれるので重宝されるんです。夏向けのコットンニットは、こうした細い番手(ハイゲージ)の糸で織られた薄い生地のものがいいですよね。
さらに、このエジプト綿を製糸するときに、撚りを強くかけてあります。この強撚糸でニットを織ると、さらりとした肌触りの生地になるんです。冬向けの厚手でふうわりとしたニットが、ゆるやかに撚りをかけてある、太いウール糸でつくられることが多いのと、ちょうど反対ですね。
シルエットだけでなく、エジプト綿でつくられた強撚糸のニットは、編み目も美しく揃い、非常に上質な雰囲気です。

生地だけでなく、五部くらいの丈の袖や、リブの具合なども、非常にクラシカルな印象です。ちょっと透け感のあるくらい薄い生地なので、一枚で着るというよりは、やはり「カップ入りシリーズ」のキャミソールやタンクトップの上に羽織るのがおすすめです。
「エジプト綿強撚半袖カーディガン」は、「紺」以外に「オフ白」、「茶」、「黒」とベーシックな色が揃っています。夏向けのカーディガンを一着買うならぜひおすすめしたいですね。上品で、飽きることなく着られる、夏の定番といえる一枚です。
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「勝手に私のおすすめカーディガン特集」の2日め。「フレンチリネン変形カーディガン」です。
素材であるフレンチリネンについては、昨日たっぷりと書いたので…、今日はあっさりめに。いつも「Aさんのブログは、原稿が長いですねぇ」なんて言われているもんですから。 (^ ^;)
この「フレンチリネン変形カーディガン」は、後ろ身ごろは普通なんですが、前身ごろが左右ともちょっと変わったかたちになっています。ストールぐらいの幅の長方形で、たっぷりと広い生地になっているんです。普段はこの余った生地は、上の写真のようにだらーんとぶらさがった状態になり、ちょっと優雅な感じのドレープをつくってくれます。
でも、ちょっと冷房が効きすぎて寒いな、というときには、このたっぷりとした前身ごろをかき合わせると…、

こんな感じになります。
映画館とかパーティー会場とか、じっとしていなくてはならないのに冷房が効きすぎてる場所って、ときどきあるんですよね。特に仕事で男性諸氏がスーツを着なくてはならない場所は、ほんと、女子にとっては辛いくらい冷房が効いていることがあります。クールビズ、じゃないですけど、世の風習として少しずつ、夏は薄着で過ごせるようになってきているとは思うんですけどね。
フレンチリネンの生地は、非常に薄く、吸湿性にも優れているので、暑い季節にもうってつけです。肌触りも非常に滑らかなので、キャミソールなどの上に着て、肌が直接あたっても心地よい、というのもいいですね。

「フレンチリネン変形カーディガン」は、「ベージュ」以外にも「ボルドー」、「茶」、「黒」もあります。ストールとカーディガンを兼ねた、便利な一枚です。
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突然ですが、今日から「カーディガン特集」をお届けします。
つい先日、同僚に「Aさんって…、ブログでストールばかり取り上げてませんか?」と尋ねられました。確かにストールが登場する頻度、高いですね。その理由は私がストール好きだから…。いろいろなものを紹介せねば、という自省もあり、カーディガン特集とあいなりました。これがなぜ「シャツ特集」とか「パンツ特集」でないのかというと……、やはり、私がカーディガン好きにほかならないからなのですが。 (^ ^;)
まぁ、単に好きだ、というだけでなく、夏の羽織りものとしておすすめしたいのが、ストールとカーディガンなんですよね。
さて、本日紹介するのは、「フレンチリネンパフスリーブカーディガン」です。フレンチリネンは無印良品が力を入れている素材のひとつです。
リネンは亜麻の皮からとった繊維(これをフラックスといいます)を糸状にし、織ったものです。なんと、5000年以上前の古代エジプト時代には、すでに人々の衣類として流通していたのだとか。中近東やヨーロッパの人々にとっては、非常に馴染み深い生地なんです。
中世以降、フランスやベルギーでリネンの製造が盛んとなり、高級な生地として発展しました。「ランジェリー」ということばも、「リネン」ということばから派生したものです。高級な下着、という意味合いがあるのは、リネンという生地が高級なものとして扱われていた証拠なんです。
そんな歴史を持つリネンですが、これだけ愛好されたのには、ちゃんと理由があります。
(1) まず、生地が丈夫。だからこそ、古代から人々に親しまれました。
(2) 吸湿性、放湿性に優れているので、特に日本のように、夏の湿度が高い地域の衣類にぴったりです。
(3) 生地が丈夫であるにも関わらず、しなやかで上品な光沢感があります。 (亜麻からつくられるリネンは、同じく丈夫な生地である麻とは、ここが違うのです)
「フレンチリネンパフスリーブカーディガン」も、上質なリネンでつくられています。ご覧のとおり、なめらかな光沢があり、肌触りもホントにやさしいんです。

先週末に紹介した「カップ入りシリーズ」のキャミソールやタンクトップの羽織りものとしておすすめしたいですね。キャミソールやタンクトップのようなカジュアルなものでも、このカーディガンさえ合わせておけば、非常に落ち着いた感じに仕上がるんです。五部丈のパフスリーブもクラシカルな印象を後押ししてくれます。実に便利な一枚! (^ ^)
「フレンチリネンパフスリーブカーディガン」は、「茶」以外にも「ベージュ」、「ボルドー」、「黒」もあります。飽きることなく着られる、上質で定番的な一着です。
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