羽毛布団の取扱方法と消臭方法について教えてください

羽毛布団を小さく折りたたみ、空気をよく押し出してください。このように羽毛布団の中の空気を入れ替えてから3~4時間、風通しの良いところに干してください。
羽毛にはその種類にかかわらず特有のにおいがあります。
製造工程で洗浄、殺菌を行っておりますが、臭気を完全に消すことは困難です。
この臭いとは油脂分の多さが原因と考えられていますが、油脂分を完全に除去してしまうと羽毛の寿命が短くなってしまいます。
一般的に高温多湿下では臭いが強くなり、嫌悪感が感じ易くなると考えます。
側生地、羽毛に対して、においを防ぐ加工剤の添加等も考えられますが、弊社では側生地の選択、羽毛の洗浄の管理とともに使用者へ天然素材の理解を得ることが適当と考えております。
干し方
天日干し、または風通しの良い日陰に両面を干してください。午前10時から午後3時頃までに片面1時間くらい天気の良い乾燥した日に、月1~2回程度干してください。
側生地の傷みや汚れを防ぐために、シーツやカバーでおおって干してください。
洗い方
部分的に側生地が汚れたら中性洗剤でつまみ洗いし、十分乾燥させてください。
クリーニングするときはクリーニング店に相談してください。
収納と保管の仕方
湿気の少ない場所に保管してください。
しばらく使わないときは、一度日に干してからカバーやシーツをはずし、湿気の少ない場所に保管してください。ダニやカビを防ぐため、使わない間でもふとんはときどき日に干し、押入れも乾燥させてください。
ふとんの上に重いものを置かない様にしてください。
どんな小さな穴でも羽毛が飛び出しますので、針や安全ピンを側生地に刺さないでください。
側生地の傷みや汚れを防ぐため、シーツやカバーを掛けて使用してください。
縫い目などから羽毛が出てくることがありますが、少量の場合は使用上の問題はありません。