メイン

カテゴリー マタニティライフ

2007年10月18日

はじめての妊娠・出産についても綴っていこうと思います。

妊娠が発覚、出産が決まるまで、それぞれに様々なドラマがあるかと思われます。
そんな中、盛り上がりをみせるのは「妊娠を報告する」場面ではないでしょうか?

妊娠初期を振り返り、私の思い出に残る「妊娠報告後の言葉」ベスト3を紹介します。


--第3位-------------------------------------------------------
    「すぐに電磁波エプロン送るから!」 (友人・女性・20代)
--------------------------------------------------------------

(;´∀`) 

電磁波エプロンって(笑)
社会人になりたてだった10年ちょっと前はパソコン関係の会社に勤めていたこともあり、これをつけてオフィスワークをされている妊婦さんが結構いたものです。
20代なら知らない方も多いかもしれません。
電磁波の防護効果については諸説あるようですが、このエプロンを全く見受けられなくなった今(2007年)の職場でつける勇気ないです。


--第2位-------------------------------------------------------
    「想像妊娠じゃないのか?!」 (実父・58才)
--------------------------------------------------------------

(;゚∀゚) …

結婚して10年目にできた子供だったので、あまりにも孫を待ち望みすぎて?「本当?夢じゃないかしら?何かの間違いでありませんように」という気持ちが言わせてしまった、言葉選びを間違った一言。
あまりにもあんまりなボケだったため「いやいやいや、病院行って確認してから報告してるから(笑)」と普通に返事をしてしまった。


--第1位-------------------------------------------------------
    「お前、はじめて言うこときいたな!」 (上司・男性・60代)
--------------------------------------------------------------

職場の上司への報告は「ご相談したいことがあるので少しお時間をとっていただけませんか。」から始まることが多いでしょうか。
産休や育休、仕事の引継ぎや復帰についてなどなどもろもろ、タイミングと言葉を選ぶようで、なによりはじめてなのでドキドキです。
しかし上司は「報告を受ける側」を飽きるほど経験している大ベテランのはず。
ここは緊張しつつもどーんと安心して報告(告白?)しました!

  _, ._
(;゚ Д゚)?!

なぜか実の親よりも親らしく?子供を持つことを応援してくれていた上司。
迷ってるならつくったほうがいいぞ的なアドバイスをさりげなくしてくれていた、もう6年以上も上司の上司。
そそそんなに言うこときいてなかったですか?私。
う〜む。

2007年11月06日

妊娠の報告も一通り終わり、産婦人科で出産予定日を聞き、超音波診断で心音が確認され、役所で母子手帳を受け取り、つわりも落ち着き、マタニティウェアに切り替えたそんな頃、隣り駅の何もない道路で顔から転んで前歯を1本折りました

妊娠初期に「あぁ、私は妊婦(母親)なんだわ」と改めて実感する場面はつまり
周囲に妊娠の報告をしたり、産婦人科で出産予定日を聞いたり、超音波診断で心音が確認されたり、役所で母子手帳を受け取ったり、つわりを体験したり、マタニティウェアに切り替えたり、様々あるかと思うのですが、私の場合は「顔から転んで前歯を1本折ったり」でした。

その頃は“働く妊婦”でした。
もともと体が丈夫な私は、妊娠特有の体調の変化… つわりやむくみ、周囲の心配などなども「大丈夫、大丈夫」でやり過ごしてきましたが

    ただの道路で何もないのにつまづく
    顔から転ぶ
    前歯を折る

という受け入れがたい事実に動揺している自分にすっかり動揺してしまい

  「っていうか、違うから!私こんなところで転ぶ訳ないし!」 ヽ(゚Д゚≡゚Д゚)/(否認)
    ↓
  「ありえない…絶対に…お前のせいだ…」 (; ・`д・´)(怒り)
    ↓
  「ああ、もう私は私が思っている私じゃないんだ」 (´・ω・`) (悲しみ)
    ↓
  「もういままでと同じではいけないんだ」 (*´ー`) フッ(受容)

という心の過程を経て 妊婦の自覚 を得た次第です。

具体的には、左前歯1本が見事に砕けて差し歯となり(歯科通院)、上あごから下あごにかけて人差し指大のすり傷をつくり流血(マスク着用)、膝を軽くすりむき、右手の甲にえぐれた傷もつくったのですが、今ではマタニティライフで最も良い想い出です。
歯抜け顔の写真を撮り損ねたことが本当に悔やまれます。


夫は「無意識にお腹を守ったんだね。母親ってすごい。」と勝手な解釈をしニヤニヤしているので、表向きはそういうことにしています。

友人からは「きっと、ものすごい立派な前歯の生えたお子さんが誕生しますよ。」の励ましをいただきました。


最後まで痛んだのは右手の甲でしたが、今見るとこの傷跡?あれ?似てる

kizu.jpg

これって根性焼き!?
っていうか、違うから!

2007年11月12日

妊娠中に摂ってはダメと言われているものは、タバコとお酒くらいでしょうか。
食べ物は、過剰に摂り過ぎなければダメなものはないようなので、気にせずに食べたいものを食べたいだけ食べていました。

思い出深いのは、たまたま船乗りをしている父が赴任先から送ってくれる、大量のシーフード。
結婚してからほとんど会うことがなく、電話が嫌いでめったなことでは連絡をしない父が、ガラでもないことをしてきて驚きました。

uni.jpg


[PR] 増えすぎないための体重管理は 体組成計付ヘルスメーター で測定しよう!
体重は100kgまで100g単位で表示されます。価格見直しでお安くなっているようです。

0711070002.jpg ←体組成計付ヘルスメーター
 
 
食べ物の話はこれくらいにして、飲み物、とくに飲み物について。
妊娠中はカフェインが含まれる飲み物は控えたほうが良いとあります。
どの程度かというと「1日2〜3杯程度のコーヒー、紅茶であれば問題ない」というのが通例のようです。
しかし妊娠中は体の水分量が上がっていくので、とにかく喉が渇きます。

探せばカフェインレスのコーヒー(インスタント式)もあるようですが、“毎日飲む”から“たまに飲む”になったコーヒーは、せっかくだからおいしいものを… と思い、今までどおりのおいしいコーヒーをたまに飲むことにしていました。

ハーブティーもカフェインレスですが、クセのある香りが強いものが多く、味の好みが大きく変わる妊娠中には不向きで、私はほとんど飲みませんでした。

そこでお茶ですが、緑茶や、烏龍茶やジャスミン茶などの中国茶にもカフェインが多く含まれているため、じゃあ何を飲めばいいのか!?というと水、白湯、麦茶が妊婦の定番です。
ここまで書いて、ほんとうに喉が渇いてきました。ゼーゼー
そのほかには、好みが分かれますがそば茶、そして万能茶を飲んでいました。
母が送ってくれた 万能茶 は、野草や穀物をブレンドした健康茶なのですが、健康茶にありがちな苦味やクセがなく、飲みやすいうえに価格もお手ごろでオススメです。

0711040005-3.jpg ←万能茶

0711040003-3.jpg

写真のティーサーバーは旧タイプのものですが、(現在はこちら コーヒー&ティーサーバー・M(900ml) )これでお茶を水筒に入れて職場に持参していました。
アクリル冷水筒・大(約2L) には麦茶のパックを入れ、冷蔵庫に常備。
耐熱ガラス保存容器 に入っているのが万能茶です。

 
 
さらにもうひとつ、忘れてはならない飲み物に、便秘解消のためのバナナジュースがあります。
妊娠中の便秘解消はなかなか困難です。
胎児の影響を考慮して便秘薬を飲みたくないですし、運動で解消したくても妊娠中に運動できる時期は限られていますし、お腹マッサージしようにも子供が中にいるので思うようにできない…
さらに妊娠中期〜後期になると痔になりやすくなるので、とりあえずトイレにこもってリキんでみる、というのも避けたいところです。

私はバナナと牛乳を コンパクトミキサー で混ぜて毎朝飲んでいました。
すみません、今、嘘をつきました。夫に毎朝つくってもらっていました。
体重増加が気になる時は、砂糖を入れずにバニラエッセンスを1〜2滴足すと風味が増しますヨ。

banana.jpg ←コンパクトミキサー

2007年11月14日

妊娠も7ヶ月になる頃の定期健診では、超音波(エコー)診断で性別がわかります。
  「性別を事前に聞きたいですか?」
  「はい、ぜひ」
  「まだ断定できませんが、今見る限りは〜 」
などの会話を経て、性別を教えてもらいました。


胎児のエコー写真は、検診のたびにいただけます。
特に妊娠中期の胎動(=胎児が動いていること)を感じるまでは、なかなか赤ちゃんそのものを体感できないので、次の検診が待ち遠しくてたまらなくなります。
私の通っていた産院では、検診の立会いができるため、動く赤ちゃんを見るために夫はほぼ毎回立ち会っていました。
さらに、VHSビデオを持参すると超音波診断中の様子を録画してくれるサービスがあったので、家に帰って繰り返し見ていました。


エコー写真とはこういうものです↓

echo01.jpg

これ見て夫は、「やった!お前にそっくりや!あはははははは」と言ってきます。
え?どこが?だってこの写真の状態ってガイコツだよね…?

echo02.jpg

注釈をつけてみました。
誰が見ても、私たち夫婦の顔を知らなくても、どっちに似てるか分かるレベルじゃないと思うんですが。
「あはははははは!見てみて!お前にそっくりな子が産まれる!」と何が嬉しいのかわからないことを、あまりにしつこく言ってくるので頭にきます。
こういうのも親バカっていうんでしょうか。


ちなみに、エコー写真は感熱紙なので、時が経つと色あせて消えてしまいます。
スキャナーで取り込んだりカメラで撮影したものを、印画紙にプリントして、アルバムなどに保存するのが良いようです。
コピー機で複写すると、感熱紙が光を吸収し、場合によっては真っ黒に焼きついて元に戻らなくなることがあるそうなので、妊婦の皆さま気をつけてくださいね。

2007年11月21日

両親学級とは、妊娠生活から出産についての心構えなどを、医師や助産師さんが指導してくれる教室です。
母親学級、プレママクラスなどとも呼ばれていて、市町村が主催するものと、産院が主催するものがあり、ほぼ無料で受けられます。

産院の 妊婦体操の回 ではマタニティビクス(マタニティ+エアロビクス)を体験。
もちろん初体験、というかエアロビクスが未体験。
母乳育児の回 では、助産婦さんにおっぱいチェックをしてもらいました。

院内見学の回 は父親の参加ができるよう、土曜日に開催されていました。
内容も陣痛が始まったら、分娩の流れ、入院準備品の説明など。
深夜に車で来院する時の窓口の場所の説明などが具体的過ぎて、いやがおうにもテンションがあがります。

この回私たちも夫婦で参加しましたが、約9割が夫婦でした。
驚いたのは、助産婦さんの
「うちの病院では、旦那さんの出産の立会いは6〜7割くらいです」
なんと半数以上が立会いを希望しているだけでなく、実際に立ち会っているとは!
ちなみにこの頃のうちの夫は「付き添いはするけど、怖いから外で待ってる」でした。


もうひとつ、市が主催している 沐浴実習の回 にも参加しました。
赤ちゃんの人形を使って沐浴をしてみるのですが、これを行うのが皆、参加夫婦のお父さんのほう。なかには「このために会社休んできたよ」という方も。
どうやら「お風呂はパパの担当ネ♪」という約束がすでにできているようです。

bath01.jpg

そしてここで使われていたのは、なんと無印良品の ベビーバス 。
ほんとにただの偶然でしたが。



2007年12月18日

妊娠も後期の8ヶ月目を過ぎたところで、少し早めの産休に入らせていただきました。
働く妊婦も、もうおしまいです。

この頃にたくさんのお祝いとおさがりをいただきました。
ほんとうに皆さまありがとうございました。

最終出勤日にはお花とメッセージカードを。
まるで退職するかのようです。 来年には復帰するのに… 恐縮です。

071218flower.jpg

そしてお祝いといえば MUJI GIFT CARD 。 ネットストア でも使えます。

giftcard.jpg

ほんとうに皆さまありがとうございました。

2007年12月25日

産休に入る直前に MUJImag 創刊号 の取材(我が家が紹介されている)を受けたのですが、あまりにもベビーグッズらしきものがないためスタッフに驚かれたほど。
さていよいよこれから出産準備、いろいろを揃えていこう、とハリキッテいました。

産休に入り好きなことをして過ごしたのは約1ヶ月、あまりにも短かった。
というのは、妊娠8ヶ月の定期検診で低置胎盤(前置胎盤)と診断されたのです。

低置胎盤と前置胎盤は

  低置胎盤 → 子宮口寄りに胎盤ができている
  前置胎盤 → 胎盤が子宮口を塞いでいる

という差があるのですが、どちらも同じリスクをとるので管理上はあまり変わらないようです。

前置胎盤のリスクとは

お腹が張る → 子宮収縮を起こす → 子宮口が開く → 血のカタマリである胎盤が剥がれそうになる → 大出血 → 母体が危険 → 胎盤が塞いでいるため赤ちゃんは出られない → 下手すると先に胎盤が剥がれてしまう → 赤ちゃんに酸素と血液が行かなくなる → 子が危険

ちょっと強引ですが、まあこんな感じです。

胎盤が子宮口を塞いでいたり近くにあったりすると赤ちゃんが出られないため、帝王切開になるとのこと。
私の場合、妊娠中期の内診では上に位置していた胎盤が、今は子宮口から7mmの近距離になっていること。 などの説明を受けました。
次週の検査後に安静のための管理入院もすることに。

 
低置胎盤なんてその時初めて知りました。
それまで体重や尿淡白・糖、血液検査から血圧、各種検査も全く問題なかったので、何の疑いもなく普通に出産すると思っていました。
“出産・分娩” が “入院・手術” に変わってしまい、もともと体が丈夫な私はびっくりです。
痛みや出血もなく、赤ちゃんも私もほんとうに元気なのに今日からハイリスク妊婦ですって言われても…

実感がないと言いたいところですが、かなり動揺しました。
そして調べましたインターネットで。
ネット上の体験記やコミュニティでの情報収集でどれほど救われたかわかりません。
全ての不安はインターネットで解消です。
 

早産の兆候がないことから自宅安静にしつつ、管理入院するまでの短い間に入院準備・出産準備をしました。
結果、出産まで一度の出血がないまま元気な子供を産むことができたのですが、稀有な体験をしました。

2008年01月08日

低置胎盤(前置胎盤)と診断されてから管理入院するまでの短い間に、どうしてもやっておきたい、この時期を逃すと1年待たなくてはならない梅仕事。
梅酒 と 梅サワー を仕込みました。


まずは 梅酒

ume1.jpg

・ ホワイトリカーでつくるオーソドックスな梅酒
・ ウィスキーでつくる大人風味の梅酒
・ 青梅の後に出回るプラムやソルダム、あんずを追い漬けしてつくるにぎやか梅酒

の3種をつくりました。
今年は子供が産まれるので、ハタチになったら開封する、二十年ものの古酒を目指しました。 この続きは二十年後に報告します。


そして 梅サワー

ume2.jpg

青梅+お酢+はちみつを漬けて1〜2ヶ月で完成。 
とってもスッパイので飲む時は炭酸水や冷水で薄めて飲みます。

もちろんノンアルコールなので、スッパイものを欲する妊婦さんにオススメです。
私は7月に出産をしたため、6月に仕込んだ 梅サワー を、真夏の出産後の疲労回復に飲んでいました。
汗だくで授乳をしていたので、冷たい炭酸で割った授乳後の 梅サワー は風呂上りのビール並においしかったです。

1年以上保存できますので、妊娠したらぜひつくってみてはいかがでしょうか。

2008年01月16日

妊娠したら 梅サワーをつくってみること をオススメしましたが、青梅が出回るのは毎年6月のほんの一時期。
スッパイものを欲する妊婦さんとしては 「6月まで待ってられない」 ことでしょう。

そこでたまたま、無印良品でステキにスッパイ飲み物を見つけました。

ume3.jpg

左) まるごと果実のドリンク 梅とりんご
右) まるごと果実のドリンク 金柑(きんかん)とレモン

「果実を食べながら味わうドリンクです」 とのこと。
自家製梅サワー並にスッパイわけではなく、さわやかなジュースです。
久しぶりに駄菓子っぽくないジュースを飲みました。 おいしい。

ume4.jpg

せっかくなので?ワイングラスで。

ビンがちょっと見ない形をしていたので、一輪挿しにしてみました。
麻ひも をビンの上1/3くらいまで巻いただけですが。

ume5.jpg ume6.jpg

ほっこり(笑)

2008年04月01日

入院準備用品には、お産セットとして産院が用意してくれるものと、各自で用意するものがあります。
お産セットの内容は産院によってまちまちのようですね。

私のお世話になった産院では、お産パッドや母乳パッドや清浄綿などのほかに、フリーパンティという名の産褥ショーツが2枚用意されていました。
その他に、着替え用として「産褥ショーツまたは生理用ショーツを1〜2枚」各自でご用意下さい、とのこと。

産褥ショーツは、入院中と退院後の何日かしか使わないものなのでちょっと迷うところですが、思い切り安いものでいいので、生理用ショーツではなくお産専用の産褥ショーツを用意しておいたほうがいいと思います。

産後の入院中は毎日1回以上の回診があり、悪露(おろ)の手当てなどをします。
あお向けに寝たままでできるものを、クロッチ(股)部分が開閉できる産褥ショーツをはいていないと、毎回腰を上げてショーツを上げ下げしなくてはなりません。ひとりではまず無理と思われます。看護士さんの手助けが必要になります。

また、産後直後は妊娠5ヵ月後位の体型といわれているので、妊娠前のサイズの生理用ショーツははけない、入ったとしてもかなりキツイと思われます。
帝王切開の場合、お腹の傷にウエストのゴムがあたってしまうかもしれません。
ひとまわり大きい生理用ショーツを買う、という手もありますが、産後の生理は5〜6ヶ月後に再開されることが多いらしい(個人差アリ)ので、その頃には妊娠前のサイズに戻っている可能性は大きいです。

とはいえ、ほんの数回しか使わない、あとは捨てるだけの “もったいない” 産褥ショーツ。
出産用品といえども、さすがにこればっかりはリサイクル(おさがり)できませんし。
旅行用で使い捨ての下着があるのだから、それこそ、これこそ、使い捨て産褥ショーツであったらいいのに。
いや、いっそ、オムツがいいや。産褥オムツ。
子供とおそろいでアンパンマンにしちゃったりして。

2008年04月04日

入院中のブラジャーやパジャマは授乳しやすいものを用意するよう、産院から指導されます。

ブラジャーは、片手でずらせば授乳ができるクロスオープンで決まりです。
退院後、最も活躍してくれたのがこのキャミソールタイプ。
お腹と背中がカバーされるので、夏は汗を吸ってくれ、冬はあたたか。 
    ↓  ↓  ↓
4945247557251_x.jpg


出産して2〜3日をピークに、胸が鉄板を入れたように張り、熱を帯び、痛んできます。
一緒に入院していたママさんたちで、叫びながら冷却シートを奪い合っていました。
この時、出産する前はあまりにもオシャレ気のない、残念なマタニティブラジャーだなあ、と思っていたこのタイプが一番シンプルでのびやかでゆとりがあり、冷却シートや母乳パッドを入れやすくて重宝しました。
     ↓  ↓  ↓
4548076613138_x.jpg
・・・ちなみに私は、胸は痛いが体が動かず、次の授乳までどうしても仮眠をとりたく、ナースコールも押さないまま、食事の残りのブリックパック(紙パック)のお茶を胸にあてて冷やし、なんとかしのいでいました。
今となってはいーい思い出です (*´ー`) フッ


クロスオープン以外のタイプですが、
肩ひもに開閉ストラップのあるタイプ は開閉ストラップ(パチンととめることろ)が思いのほか上にあるのでアゴを引いてもその位置が見えにくく、片手じゃとめにくいため、結局、首の座らない新生児をかかえたもう片方の手を使うことになり、いちいち手間です。

また、前中心にスナップがあって全開するタイプ は、片側から授乳している際に、もう片側から母乳が漏れてもパッド等でおさえることができないという、問題外の使いにくさでした。 
ご参考まで。

2008年04月10日

産後入院中のパジャマは、

  ・授乳のため → 前開きで胸が出しやすい(授乳しやすい)もの
  ・分娩や検診のため → 上着の裾がおしりまで隠れる長さのもの

をと、産院から指導されます。
初産では分娩や検診が初めてで戸惑う場面もあるので、このポイントは押さえていたほうが無難だと思われます。

そんなパジャマですが、授乳しやすさを追及したブラジャーとはうってかわり、私のオススメポイントは  とにかくオシャレで納得できるもの!! です。

入院中は子供可愛さに、とにかく写真やビデオを撮ります。撮られます。
生まれた我が子と最初の一枚でパチリ。感動の瞬間でカシャリ。夫とパチリ。親と親戚とカシャリ。そしてお見舞い客とパチリ。
入院準備用品のパジャマは、一生の記念に残る写真に耐えられるパシャマでないといけないのです。
また、産後入院中のため新たに購入するものなので、退院後も長く使えるパジャマであって欲しいですよね。
 

無印良品では、前面がボタンやスナップではなく面ファスナー(マジックテープ)になっている 綿ダブルガーゼ授乳もできるパジャマ があり、便利そうですね。
私のオススメは ホームウェア にある スリーパー(+スパッツ) です。
 
  ↓----------------- 2008春夏だったら・・・ -----------------↓

4945247514728_t.jpg 4945247557053_t.jpg 4945247515084_t.jpg 4945247412437_t.jpg

-------------------------------------------------------------------

なかでも “ヨーロッパリネンを使用している” リネンクラシックスリーパー がステキと思ったのですが・・・

4945247544718_m.jpg

・・・惜しい!です。 ポケットがついていません。
入院中は、授乳室とベッドを1日に6〜8回も往復するため、赤ちゃんガーゼ、清浄綿、お産パッドや母乳パッドを入れておく大きめのポケットが必須なのです。

おせっかいな提案ですが、自分だけのオリジナル、ということでポケットを縫いつけてみてはいかがでしょうか。 ヨーロッパリネンにあうアンティークレースや、流行りのバテンレースなど使ってみるとアクセントになって可愛いと思います。

リネンクラシックスリーパー はちょっと値が張りますが、ヨーロッパリネンはくたくたになるまで着倒しても雰囲気のある素材なので、いづれは子供服にリフォームすることができるかもしれません。 このサイズであれば、うまくとれば子供のシャツかスモックと、ベビーのギャザースカートが作れそうですね。
産まれた時に抱かれていた母のパジャマが子供のスタイに… など、マタニティーを子供服や小物雑貨にリフォームする、というのも面白いかと思います。
私はこれを買っておきたかったなあ、と後悔しきりです。
 

私は真夏出産だったのでパシャマだけでしたが、冬に出産予定の方は、ガウンを(ステキなものに)選ぶことになりますね。
その他、分娩時や出産直後はコンタクトレンズを外すように指導されるので、メガネは自信のあるものを。
また、入院中なので化粧をする必要や余裕はないのですが、スッピンがヤバイ、眉毛だけは描いておきたい方はまゆ墨などを忘れずに。

このブログの読者になる

RSSリーダーのご利用で、このブログの更新情報をいち早く入手できます。

トラックバック