ガラス工場
先週、中国の河北省にあるガラス工場に行ってきました。
河北省は北京から車で3時間半かけて承徳と言う街で一泊、翌日また1時間半かけて北東に行った中国でも内モンゴルに
ほど近い静かな街。
今回は、来期のガラスの新規商品(予定!)のサンプル確認です。


ここは手ふきのガラス工場。主な燃料は石炭です。
釜師の仕事は「釜師5年」と言われる程工場内でも特に大事な仕事、火加減を常に見守る仕事です。
なかなか見ることの出来ない工場内も見せて頂きました。


火と、赤く光るガラスの玉を自在に操り、冷えない為にスピードを要する作業の連続。
一つ一つの作業工程を見ていくことは、とても大事なことだと今更ながら思う瞬間です。
産地の特色、その工場の生い立ち、働く人、出来る技術、それを知り、考えながら
いらない行程は省く、必要な部分は大事に温め、構築していく。現場に行くことは私達にとってやはり原点だと思うのです。
日本から帰って、机に向かっていてもその風景や人の仕草をふと思い出します。
そんな時、とてもあたたかなものを感じます。
おまけ
宿泊した承徳の街で。
最初はとっても照れていたのですが、最後に最高の笑顔をプレゼントしてくれました。






































