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バスクのおはなし 7本のわけ

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先週から発売されたfound MUJI の伝承織柄 バスクのストライプ
ちょっとした小話を何回に分けてのせてみようと思います。

バスクの街では至る所で7本のストライプを目にすることが出来ました。
お店の看板、レストランのテーブル、海辺のパラソル。。。!

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もともとは農村の人達が18世紀のはじめ頃から自家で栽培している麻を紡いで布を織り始め、そこに自分の家の紋章として一本のボーダーを入れ始めたことからはじまります。

バスク地方は、現在フランス側に3つ、スペイン側に4つの土地からなる地方。
独立を巡った沢山の紛争があり今にいたります。バスクを語る7つの土地。

7本の縞は、7つの土地からなるバスクの繁栄をねがって出来たと言われています。
家族、祖先、土地への思いがこもった縞模様です。
ちなみに、色にも昔は意味がありました。
赤は、農家。緑は酪農家、そして青は漁師。この色は、布だけでなく家の柱などにもそれぞれ好んで塗っていたそうですよ。

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