MUJIキャラバン

木の家

2013年04月02日

3タイプある「無印良品の家」。
以前、滋賀県では「窓の家」を訪ねましたが、
今回は埼玉県の熊谷市にある「木の家」に行ってきました♪

「木の家」と聞いて、木造のログハウスのような家を想像していましたが、
外観の様子はどうも違います。

しかし、玄関を開けてみて納得。
内部に木のぬくもりを感じることのできる造りになっていました。

そして、家に入ってすぐに感じたのが「暖かい」ということ。
私たちが訪れたのは3月初めで、外はまだ肌寒い頃でしたが、
部屋の中はポカポカしていました。

温度計を見てみると、外気温が「11.5℃」の時に、部屋の中は「27.6℃」。

これが暖房をつけていない状態というから驚いたのですが、
その理由はこの「木の家」の最大の特徴にありました。

見てください、この美術館のような一面の窓を!

「木の家」は自然エネルギーを最大限に活用した造りで、
この窓から注ぎ込む太陽が、部屋を暖めてくれていたのです。

でも冬はいいけど、夏は逆に暑すぎるのでは?

そんな疑問を伝えてみると、

「深い軒が、夏は入射光をカットし、
冬に優しい自然光を取り入れるための設計になっているんです」

無印良品の家 熊谷店の店長が教えてくれました。

また、ご覧の通り「木の家」にはほとんど壁がなく、
1階と2階が吹き抜けでつながった"一室空間"を実現していました。

圧倒的な開放感を味わえるとともに、部屋中の空気が常に対流し、
急激な温度変化がなく体にも優しいんだとか。

「窓の家」と同様、「SE構法」と呼ばれる、
骨組み全体で家を支える構造を採用していて、
家族構成の変化にともない、パーティションや家具などで、
自在に住みたい間取りへと変化させることができます。

いいこと尽くしに思える「木の家」ですが、実際住んでみるとどうなのか?

暮らし心地は、昨年実施された「ぜんぶ、無印良品で暮らそう。
キャンペーンで選ばれた、三鷹の家大使が日々ブログで綴っていて、
生の声を聞ける貴重な場となっていますが、
せっかくなら自分の目でも現場を見てみたい。

そう思っていたら、運よくその週に「入居者宅見学会」なるものがあり、
1年半前に熊谷市で「木の家」を建てられたAさんのご自宅に
お邪魔してきました!

こちらでも最初に感じたのが、
暖かい!明るい!開放感がある!ということ。

これも大きな窓のおかげですが、一つ気になっていたことを
ぶつけてみました。

「外からの視線は気になりませんか…?」

奥様いわく、

「少し奥まった場所に建っているので角度によってほとんど見えません。
お向かいの家が逆に気にしてくれるし、家の中を極力キレイにしておこうと思えます。
何より、この開放感がお気に入りですね」

だそう。

家の軒下にあるウッドデッキには、ブランコが設置されていて、
子どもがブランコで遊んでいるのを、
家の中から見守ることもできるような仕立てになっていました。

もう一つ、印象的だったのが家の中がかなりスッキリしていたこと。
キッチンの後ろの壁は全面収納になっていて、
食器をはじめ、電子レンジや炊飯器などの調理器もしまえてしまうのです。

Aさん宅は、小さなお子様のいる3人家族でしたが、
それにしても物が少ない。
すると、今回の見学会で1ヵ所だけ見てはいけない"開かずの間"があったのですが、
そこが4畳の広さのクローゼットでした。

「みなさん収納を広く取りたがるのですが、広ければ広いほど、物を増やしてしまう。
私は、居住者様の今持っている物の量を聞いて、
それに合わせた収納を提案していますね。
物だけでなく、無駄なスペースを設けることになりますから」

と店長さん。

モデルハウスだけを見ていると、
それは雑誌に載っているモデルさんの姿を見て憧れているようなもので、
後で実際にその洋服を買ってガッカリ…
というようなことにもなりかねません。

すでにその場所で暮らしている方の様子を見ることができ、
お話を伺える見学会はとても参考になりますね。

ご興味ある方は、モデルハウスで夢を膨らませ、
見学会で現実を知ったり、疑問をぶつけてみるのがいいかもしれません!

「無印良品の家」といっても、一つとして同じものはありません。
自分たちだったら、どのタイプのどんな家にしようか!?

夢は膨らむばかりです☆

子育てしやすい町の人気商品

続いて無印良品 ララガーデン春日部店へ!

すると春日部情報をばっちりリサーチされたスタッフさんが
「春日部は子育て環境が整っている町なんです」
と教えてくれました。

春日部市は、待機児童も少なく、不登校児童も少ないんだとか。
そうそう、春日部はクレヨンしんちゃんの舞台の町でもありますね。
そんな春日部店の無印良品の人気商品とは!?

ご紹介いただいたのは、"ノンカフェイン"のドリンク

お子様連れや妊婦のお客様も多いことから、
これらがとっても人気だそう♪

そもそも、カフェインというとコーヒーに含まれている成分
といったイメージが強いと思いますが、
日常的に飲まれている緑茶をはじめとする一般的なお茶にも
含有量の違いはあれども、カフェインが含まれているし、
ココアと同じカカオを原料とするチョコレートにも含まれているものだとか。

無印良品ではノンカフェインドリンクのバリエーションも豊富。
寝る前など、ほっとひと息つきたい時にいいですね。

  • プロフィール MUJIキャラバン隊
    長谷川浩史・梨紗
    世界一周の旅をした経験をもつ夫婦が、今度は日本一周の旅に出ました。
    www.cool-boom.jp
    kurashisa.co.jp

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