Exhibition
冬至祭 -むすぶ・めぐる・つなぐ- [第1部 むすぶ]
- 期間 : 2011年12月2日(金)-12月25日(日)
- 会場 : 無印良品有楽町2F ATELIER MUJI
- 入場料 : 無料
祈りをむすぶクリスマス 厳しい冬を迎えながらも、心あたたまるクリスマス。その原点は、宗教が生まれたはるか昔にありました。暗く閉ざされた季節の中で枯れることのないモミや松は生命のシンボル。人々は、自然と人がむすび合う絆として、森から木々を切り出して家に招き入れ、その木を飾ってご馳走を食べ、お互いの健康を、新しい年の収穫を祈りました。これが、西ヨーロッパを中心に行われてきた生命再生の祝祭「冬至祭」。日本のお正月の風習とも、とてもよく似ています。ATELIER MUJIはその原点を見つめ直します。この星に、自然と人がむすび合う豊かな明日が訪れることを祈って。
クリスマスの原点「冬至祭」に、
自然とむすびあう暮らしのヒントを見つけました。
冬至祭は、祖先や自然に対する感謝の祝祭。そして自然と共に生きるための「知恵の暦」でもありました。クリスマスの原点を見つめる第1部から、生命再生の春を寿ぐ第3部まで、ATELIER MUJIは、冬至祭を3部構成で辿ります。第1部は、ケルトや日本に共通の文化「むすぶ」がテーマ。ケルト芸術文化研究の第一人者・鶴岡真弓氏と、伝統文化、生命などをテーマに活動している衣服造形家・眞田岳彦氏が織り成す、参加型の展示空間です。
関連イベント
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お菓子の村の冬至祭
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建築を学ぶ学生たちが、クッキーやチョコレートで、冬至祭の喜びにわくケルトの村をつくってくれました。レシピにそって生地を焼き組み立てるだけで、簡単にお菓子のおうちが作れる好評のキット「自分でつくるクリスマスヘクセンハウス」もご紹介します。
■2階・食品売り場
音楽の冬至祭
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週末の午後は、アイルランドの伝統音楽に魅せられた3組のバンドが、「冬至祭」を祝うミニライブをご披露します。アイルランドのパブで夜毎に行われている陽気なセッションを彷彿させる伝統音楽の魅力をお楽しみください。
[YouTubeリンク]
ドレクスキップ(Drakskip)
ジョン・ジョン・フェスティバル(John John Festival)
トリコロール(tricolor)
| 出演バンド | 出演スケジュール |
|---|---|
| ドレクスキップ(Drakskip) | 12/4(日) |
| ジョン・ジョン・フェスティバル(John John Festival) | 12/3(土)、12/18(日)、12/25(日) |
| トリコロール(tricolor) | 12/11(日)、12/17(土)、12/24(土) |
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鶴岡真弓氏講演会
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12月10日(土)はアトリエ内で、鶴岡真弓氏の講演会を開催します。テーマは「自然と人をむすぶ暦~ケルトの冬至から日本の春迎えまで~」。
冬至祭の中には、自然の移り変わりとともにあったわたしたちの祖先の知恵が詰まっています。
主催:無印良品
共催:多摩美術大学 芸術人類学研究所(IAA)
企画・運営 :無印良品 有楽町 ATELIER MUJI
企画協力:鶴岡真弓(多摩美術大学 芸術人類学研究所/芸術学科 教授)
中沢新一(明治大学 野生の科学研究所 所長)
編集・構成:眞田岳彦(眞田造形研究所、女子美術大学教授)
