無印良品が三菱地所と考える集合住宅 どんな家がよいか 01

簡素・簡潔の美をめざす。理性的な美しさに誇りが持てる家。

贅沢さや高級感を演出するための、無駄や装飾や不自然な素材使いをさっぱりと切り捨て、門扉もドアノブもシンプルな家はいかがでしょう。凝った模様のカーペットも不要。それらを抑えた分だけ、基本素材の品質を上げるようなマンションです。室内の美しさは、床、壁、天井等の接合面の処理と、段差の少ないフラットな床が理想的。家具をいれる前の何もない室内には、凛とした美しさが漂うはずです。思わず掃除をしたくなるような、磨けば光る素地の良さ。長く使うほどに味の出てくる住まいには、そこはかとない誇らしさが育ちます。