無印良品が三菱地所と考える集合住宅

私たちが考えた気持ちのいい集合住宅が実現します

2007年から無印良品と三菱地所が一緒に考えつづけてきた集合住宅が形になります。
場所は千葉県船橋市の前原団地という1960年代の初期の公団住宅があった跡地。津田沼から北に1.5km、
松林やけやき並木など豊かな緑が残った小高い丘陵地に、152戸の理想の集合住宅を建てる計画です。

「MUJI VILLAGE」本物件の竣工の前に、2009年3月下旬にモデルルーム「MUJI VILLAGE GALLERY」がオープンしました。
JR線津田沼駅、新京成線新津田沼駅からほど近い場所です。(アクセスについてはこちらをご参照ください)

 


昨年行われた「MUJI VILLAGE 展」では複数の間取りが提案されましたが、「MUJI VILLAGE GALLERY」のモデルルームでは、そのうちのひとつをブラッシュアップした「大きな収納のあるプラン」をご覧いただけます。

さて、モデルルーム内の様子です。

「収納」に特化したプランだけあって、非常にすっきりとしています。ダイニング部分にも、壁一面のつくりつけの収納があります。

 


キッチンやリビング部分もこの通り。一般にモデルルームというと、いろいろと「飾る収納」的手法でデコレーションされていることが多いのですが、この「大きな収納のあるプラン」のモデルルームは、ほとんどものがありません。あちこちに備え付けられた収納をうまく使い、部屋の中にものが散乱していない、すっきりとした暮らしを提案しています。

 


左が主寝室、右が子供部屋です。やはり部屋ごとにしっかりと収納スペースが設けられており、部屋の中は非常にすっきりとした印象です。

 


各部屋ごとの収納だけでなく、家族皆が共有で使う、ウォークイン形式の収納部屋もあります。ユニットシェルフをうまく使うことで、クローゼットとして、またこまごまとしたものの収納場所として機能します。


広々としたバルコニーにはウッドデッキを敷くこともできます。


「MUJI VILLAGE GALLERY」には、モデルルーム以外にも、無印良品の家に対する考え方を表現した、さまざまな展示物があります。 「MUJI VILLAGE 展」では実際の「20分の1」という非常に大きなサイズの間取り図が展示されましたが、 「MUJI VILLAGE GALLERY」にはその発展版ともいえる、自由に家具を置いて配置を考えられる間取り図があります。


モデルルームの模型や、MUJI VILLAGE全体の模型も展示されています。MUJI VILLAGE全体の模型は非常に大きなもので、迫力満点。

 


MUJI VILLAGEが建つ前原の町の全景の模型もあります。積み木のような感じでつくられており、非常にかわいらしいですね。


その他、「みんなで考える住まいのかたち」で、みなさんと意見をやりとりしながら考えられたことが、いろいろと展示されています。
結構なボリュームで見ているだけでもすぐに時間が過ぎていきます。


ご覧いただいたように、「MUJI VILLAGE GALLERY」はモデルルームだけでなく、さまざまな展示物もあり、いろいろと楽しめます。
首都圏からのアクセスもよいので、ぜひ一度ご覧になってください。