無印良品の家最初の商品として、「永く使える、変えられる」というコンセプトをそのままに、「暮らしを家にあわせるのではなく、家が暮らしにあわせる」をかたちにしました。
評価コメント
新しい商品化住宅の方向性を示し消費者の多様化するニーズに答えている。『工業化住宅』の現段階での到達点。

無印良品の「朝の家」が、2009年度グッドデザイン賞を受賞しました。「木の家」「窓の家」に続く3度目の受賞です。
これで「無印良品の家」はすべて、グッドデザインの証である、Gマークを取得することができました。
グッドデザイン賞では、姿形の美しさだけでなく、デザインを通して、豊かな暮らしと健全な未来を導くものかどうかが審査されます。
私たちが考える原点は、生活者としての暮らし。「無印良品の家」すべてに通じるその思想が高く評価されました。
■財団法人日本産業デザイン振興会 グッドデザイン賞ページはこちら
無印良品の家最初の商品として、「永く使える、変えられる」というコンセプトをそのままに、「暮らしを家にあわせるのではなく、家が暮らしにあわせる」をかたちにしました。
新しい商品化住宅の方向性を示し消費者の多様化するニーズに答えている。『工業化住宅』の現段階での到達点。

従来の家のデザインを踏襲しつつ、内と外をつなぐ「窓」の機能を一から見直すことで、都会でも郊外でも、新鮮で気持ちのいい住空間の提案をしています。
無印良品はコストパフォーマンスを最優先した商品開発をめざして、今日までに生活に関わる多種多様な製品を商品化してきたが、生活空間の提案の集大成として、2003年に無印住宅「MUJI+INFILL木の家」を開発し販売を開始した。「MUJI+INFILL窓の家」は無印住宅の第2ヴァージョンであり、「木の家」が郊外住宅を対象にしているのに対し、都心の小さな敷地でも建設可能な、コンパクトで洗練された都市住宅として2007年に開発された。一貫したコンセプトにもとづき、トータルなライフスタイルの提案をめざして展開してきた無印良品のもうひとつの集大成として高く評価したい。
