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今回は岐阜県岐阜市にお住まいのS様の「木の家」にお伺いしました。
リビングから金華山を望む、大変落ち着いた環境の分譲地内に、ガルバリウムの外壁がひときわ映えていました。
■「木の家」概要
ご住所:岐阜県岐阜市
竣工年月:2006年12月
建築面積:89.42平方メートル(27.04坪)
延床面積:125.87平方メートル(38.08坪)

■ご家族構成 ご夫婦

■お住まいのプラン 6間×4間半
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両親が健康に暮らせるように
Sさんは、岐阜市で暮らす70代と80代のご両親のために、築50年近い実家を「木の家」に建て替えられました。
理由は脳梗塞で倒れたお父様の健康を気遣ってのこと。「岐阜は冬の寒さが厳しいところで、以前の家は暖房している寝室は温かくても、廊下やトイレはとても寒く、これを何とかしなければと思っていた」。建て替えの1番の条件は、断熱性能が高く、家の中のどこにいても温度差が少ないこと。「冬までに建て替えなければと、いろんなハウスメーカーを見て回ったのですが、『無印良品の家』には外張り断熱と床暖房という特長があったし、その割に価格も良心的だと思いました」
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この家で暮らすSさんのお母様は「床暖房は本当に気持ちがいい。とても気に入っています」と床暖房を大絶賛。
高齢のお母様を気遣い、階段の上り下りが少なくて済むように1階を引き戸で仕切り、奥を寝室として使えるよう計画されています。
2階の一部は間仕切り建具で仕切り、畳収納の小上がり空間に改装し、客間として使っています。
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高齢者の暮らしにも合っている
「『無印良品の家』を建てる人は若い方のイメージがありますが、実際には高齢者の暮らしにマッチする住宅なのではないかと思いました。室内の温度差が少なくて、間仕切りがなく、車椅子も使いやすい。掃除も楽。間取りを最初から高齢者用に造ると、次に住む人の生活に合わない可能性もあります。その点、間取りが自由に変えられるのはいいなと思います」。
「性能の高い住宅こそ高齢者の暮らしにふさわしい。」とSさんは考えられています。
「岐阜は夏が猛暑なのに母はエアコンが嫌いなんです。でも『木の家』は風通しが良く、窓は広くても庇が深いので夏の高い陽射しが遮られ、夏も快適でした。いちばん暑い日はエアコンを入れたようですが、快適な室温を保て、断熱性能の高さは夏も生きてくるのだと思いました。3回建て直さないと満足いく家はつくれないと言われますが、期待通りで満足しています」。
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