高保湿スキンケア開発プロジェクト
これまでの経緯
※このプロジェクトは現在終了しております。
高保湿スキンケア商品開発
これまでの経緯
モニターアンケート報告
(この当時の進捗状況です)
2003年7月17日には最終的な仕様決定に向けて、最後に高保湿スキンケア商品全般について皆さまのご意見をうかがいました。
(開発担当者からの仕様決定時のコメントです)
成分について、たくさんのご意見をお寄せいただきましてありがとうございました。皆さまのご意見を参考に、さらに機能性を重視して、贅沢に保湿成分を配合しましたので、きっと幅広い年齢層の方に満足いただけるものになると思います。
また、安心して皆さまにお使いいただくために、化粧水、美容液、クリーム・アイクリームすべてを弱酸性・無香料・無鉱物油(アイクリーム以外)で仕上げます。
化粧水: さらっとした、水タイプを採用。肌にしっかり浸透してゆき、夏でも気持ちよく使っていただけます。
美容液: 保湿力の高い、ぷるっとしたジェルタイプを採用。
クリーム: 少しこくのある使い心地でしっかり潤う、すーっと肌に伸びてなじみやすいクリームです。
アイクリーム: 気になる目元をしっかり保湿。寝る前や外出先で乾燥してるなと感じたときなどにも使えます。
皮膚のうすい目元に使うクリームなので、目元以外にも、ほおや口元などほかの部分の潤いケアにも使えます。
基本的に無香料ですが、天然保湿成分の自然な花の香りが、ほのかに香ります。 ちょっぴり贅沢な気分でお使いいただけると思います。
化粧水: いままでの化粧水と同じタイプのボトルを採用。容量は200mlに決まりました。携帯用の50mlも発売します。
美容液: ヘッドを押して使うだけだせるタイプの容器を検討中。
クリーム: ジェルエッセンスと同じタイプの容器を検討中。
アイクリーム: 携帯できるように、ポーチに入る大きさのチューブタイプを採用決定。
植物性コラーゲン:
コラーゲンは肌の中にも含まれている成分で、肌のはりを支える繊維状のたんぱく質です。肌表面で水分を保持し、しっとりとさせますが、べとつきません。残念ながら真皮まで浸透して肌のはりを助けることは出来ません。
植物性セラミド:
セラミドは表皮に多く含まれていて、肌を保護する機能を担っています。また、肌を柔軟にする効果もあります。
ポリクオタニウム-51:
ポリクオタニウム-51は、1gで6000mlの水分を皮膚にとどめる力があると言われるヒアルロン酸と同等以上の保湿力を持つ成分で、肌を保護して潤いを保ちます。汗や水に濡れても保湿力を保つ特長があります。また大変安全性が高く、身体への親和性が高いので、コンタクトレンズ用洗浄液や医療分野でも使われています。
ポリクオタニウム-51とヒアルロン酸の保湿力の比較グラフ
(データ提供:日本油脂株式会社)
ポリクオタニウム-51を配合したクリームを塗った肌の拡大写真
使用前 2週間後
(データ提供:日本油脂株式会社)
フルクタン:
フルクタンは天然の保湿成分で、ポリクオタニウム-51と合わせて使うとより保湿効果が高まります。
フルクタンとポリクオタニウムの相乗効果の比較グラフ
(データ提供:日本油脂株式会社)
天然ローズウォーター:
昔からヨーロッパで親しまれている、天然の植物から抽出した成分です。保湿機能と同時に香りの効用も期待できます。
スベリヒユエキス:
植物から生まれた天然成分です。炎症を抑える効果が期待できます。
(当時 掲示板によせられたご意見からの抜粋です)
仕様決定に向けて、「植物性」「海洋性」「動物性」の中でどのコラーゲンがいいか、お聞きしましたが、圧倒的に「植物性」を求める声が多く集まりました。
[主なご意見]
ぷちとまとさん(混合肌・女性・30歳)
私もコラーゲンで動物性のものは心配です。 アレルギー反応などが出そうで・・・ 自然に近い、植物性の肌に負担の少ないものがいいです。 価格ですが、2000〜3000円くらいがいいです。
ムースさん(乾燥肌・女性・26歳)
私も植物性がいいかなと思います。 動物性のものは食べ物から、十分取れそうですものね。 コラーゲンといっても、いろいろな種類があるということを改めて知りました。