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「回答者のうち、じつに51%の方が、リビングで床に座りながらTVを見ています」
――アンケート『TVとの付き合い方について』(2008年3月実施)より

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皆さまにいただいた「低いテーブルを囲む」生活についてのアンケート結果を商品開発に活かし、床に座るくつろぎの時間を豊かに過ごす、新しい家具が生まれました。
さっそく、皆さまの声を反映してつくられた家具の仕様とポイントについて、ご紹介します。
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 ナチュラル 税込 40,000円 (本体価格38,096円) 直径105cm×高さ35cm
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 ブラウン 税込 40,000円 (本体価格38,096円) 直径105cm×高さ35cm
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皆さまからのご要望が高かった正円形の低いテーブルを、はじめて商品化しました。
素材にはタモ材を使用し、カラーラインナップはアンケートで支持を得たナチュラルとブラウンの2色を取りそろえています。
かたちも、無印良品らしいシンプルで無駄をそぎ落としたデザインに仕上げました。
インテリアの和洋を問わずお使いいただけます。
直径は105cmあり、コンパクトながら、4〜5人でも囲める大きさです。
どの位置にでも座りやすいよう、スリムな脚を奥まった位置につけました。
ダイニングなどで椅子と組み合わせて使える、脚の長い「木製テーブル・丸」シリーズとは、同じデザインで脚の長さだけが違います。
こちらとそろえてお使いいただくのもおすすめです。 |
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AV機器のリモコンなど、リビングまわりで使う小物を手元にしまいたいという皆さまの声に応え、タモ材の木製ローテーブルすべてに、使いやすい引き出しをふたつ、つけることにしました。
テーブルのサイズは、お部屋の広さにあわせて選べる3タイプをご用意しています。カラーはこちらも、ナチュラルとブラウンの2色を取りそろえました。 |
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低いテーブルを囲む生活で実際にご利用いただいている家具として、すでに発売し、ご好評をいただいている「座テーブル」「コの字の家具」についても、リクエストをいただきました。
今回はその中でもご要望の多かったカラーバリエーションについて、既存のナチュラルに新色のブラウンを追加しました。
落ち着いた色味で、シックなインテリアにもコーディネートしやすいのが特長です。
また、「コの字の家具」は素材を見直し、お求めやすい価格にもこだわりました。 |
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床に座って目線の低い生活を送る際に、気にかかるのが、まわりに置く収納家具から受ける圧迫感です。そこで今回、低いテーブルを囲む生活に着目して開発を進めるにあたり、リビングダイニングに置くことが想定されるチェスト、キャビネット、シェルフの規格を全面的に見直しました。
まず、ナチュラルとブラウンの2色をご用意した素材について、すべてタモ材で統一し、見た目のテイストを合わせました。サイズも高さを83cm、幅を80cm、40cm、120cmと規格をそろえることで、どの組み合わせでもすっきり収まるようにしています。
また、見た目だけでなく、実際にもお部屋への張り出しを減らしました。容量は保ったまま、すべてのチェスト、キャビネット、シェルフの奥行を40cmまで浅くし、マンションのリビングダイニングのようなコンパクトなお部屋にも、置きやすく仕上げています。 |
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 ローソファベッド・本体 税込 19,000円 (本体価格18,098円) 幅97cm×奥行80.5cm(最短)/198cm(最長)×高さ70cm
写真は別売の「綿平織ローソファベッドカバー/ベージュ」をかけた状態です
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 カウチソファ・本体 税込 50,000円 (本体価格47,619円) 幅182cm×奥行145cm×高さ64cm
写真は別売の「綿平織カウチソファカバー/ベージュ」をかけた状態です
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アンケートでは、低いテーブルと組み合わせるソファについて、実際に使っているものと、これから使いたいものをお伺いしました。
その結果、現状あまり使われていないにも関わらず、使いたいという声が多く寄せられたソファのかたちがありました。
「低いソファ」「パーソナルソファ」「カウチソファ」の3タイプです。
この結果を踏まえ、「低いソファ」「パーソナルソファ」へのご要望を取り入れて開発を進めたのが、2008年12月末にネットストアで先行予約を行ったローソファベッドです。
右写真のように、ソファ、カウチ、ふとんと形態を変え、3種類の使い方ができる低いデザインで、広くないお部屋にも置きやすいのが特長です。 |
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一方、今回の開発で新しくなったカウチソファも、狭いお部屋でテーブルと組み合わせて使いやすいよう、工夫されています。
まず、限られたスペースでも簡単にカウチの組み替えがしやすいよう、オットマンのつくりを変更しました。
同時に、座面の奥行を深くし、アームの高さを枕にしやすいように下げたことで、ソファの上でも気軽に寝転がりやすくなっています。
また、座面と背面のウレタンについても、改良を進めました。
自動車などのシートにも使われるモールドウレタンを使い、通常の2倍以上の耐久性を持つ、へたりにくいクッションに仕上げています。 |

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低いテーブルを囲む生活、という大きなテーマを扱ったアンケート結果を元に、テーブル、周辺の収納家具、そしてソファについて、皆さまからのご要望を取り入れた開発を進めました。
今回新しく登場した家具は、すべてタモ材でつくられています。素材をひとつに統一することで、インテリア全体がすっきりとまとまり、低い目線で過ごすくつろぎの時に感じる圧迫感を、自然なかたちで抑えたいと考えました。また、統一感の演出についてはもうひとつ、すべてのラインナップにおいて、ナチュラルとブラウンのふたつのカラーを取りそろえることでも、ご要望にお応えしました。明るい色と落ち着いた色のいずれかにそろえて、インテリアをコーディネートしていただけます。
アンケートのご要望を取り入れた開発については、今回発売を迎えた家具以外にも、さまざまな取り組みを進めました。たとえば、ご要望の高かった項目のひとつ、「テーブルの脚の昇降機能」については、脚の長さを付け替えられる低い丸テーブルの開発も進めましたが、こちらは残念ながら今回のタイミングでの商品化には至りませんでした。一方、「テーブルの天板が傷の付きにくい加工」というリクエストについては、天板にメラミン加工を施した座テーブルの開発を、2009年初夏を目標に進めています。
日本人の生活に深く根ざした、低いテーブルを囲む団らんとくつろぎの時間。
ぜひ、皆さまの声から生まれた家具とともに、和やかにお過ごしください。
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今回のプロジェクトでは、皆さまにご協力いただいた画像投稿やアンケートのご意見を活かし、リビングやダイニングで床に座って快適にくつろぐための家具づくりを進めることができました。
お客さまの声とともに開発された家具の数々を、ぜひ末長くご愛用ください。 |
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