“カカオの味を感じられるチョコレート”数量限定発売のお知らせ。
進捗報告1 試食会のご報告
本格ショコラ 新商品発売のお知らせ
2004年12月に実施した試食会のご意見をもとにこの度、“カカオの味を感じられるチョコレート”を発売することになりました。
新しいチョコレートの詳細をご紹介しています。
試食会に参加していただいたMUJI.netメンバーの皆さまのコメントはこちら
進捗報告2 “カカオの味を感じられるチョコレート” 数量限定発売のお知らせ 2005年4月29日付
※ご好評につき、ネットストアでの販売は終了いたしました。
前回のまとめ
2004年12月に試食会を行い、その際のご意見のまとめとしてあげられたのは
  1. チョコレート原料の見直しを行い、「純」をテーマとしたおいしいチョコレート作りを目指す。
  2. チョコレートそのものを味わえる板チョコやボンボン(一口サイズのチョコ)などへの取り組みを行う。
  3. パッケージは値段を印刷しないデザインでギフトにも対応できる仕様を検討する。
というものでした。
こうした試食会を経て、新しいチョコレート作りに取り掛かりました。
そうして生まれた“カカオの味を感じられるチョコレート”。開発の担当者に詳しく話を聞いてみました。
チョコレート開発担当より
味・テイストについて
無印良品のチョコレートに期待することとして、
  • カカオの味がしっかりする、素材にこだわった提案型の商品
  • 市販品とは違うもの
と、試食会にご参加いただいた方のご意見がございました。
まずは、チョコレートの生(き)のままを味わっていただけるにはどのようなテイストがあるのか、と改めて考え直し、豆の産地、ブレンド、ローストにこだわり、カカオの味わいを十分に感じられる「ダーク」と「ミルク」、2つのベースチョコを作りました。
ダークチョコは・・・
フレーバービーンズとして希少なエクアドル産の豆をブレンドし、この香りを最大限に引き出すローストを行っています。花のような香りが特長です。
ミルクチョコは・・・
ヨーロッパで嗜好されている熟成感・濃厚感のあるミルクチョコレートに仕上げています。
この2つのベースチョコを使って8種類のチョコレートを作りました。
味のバリエーションとしてはベーシックなタイプのほかに、ヨーロッパで展開され始めた新しいチョコレートの楽しみ方としてバジルや黒糖も取り入れてみました。
板チョコ エクアドル 板チョコ コーヒー 板チョコ ミルク キャラメル風味
板チョコ エクアドル/6枚
¥180
(本体価格 ¥171)
フレーバービーンズとして使用しているエクアドル産のカカオ豆の味を純粋にお楽しみいただけます。軽く花のような香り(フローラル感)が特徴です。
板チョコ コーヒー/6枚
¥180
(本体価格 ¥171)
コーヒー豆を粗く砕き、チョコレートと合わせました。コーヒーの香りとチョコレートのほろ苦さが調和しています。
板チョコ ミルク キャラメル風味/6枚
¥180
(本体価格 ¥171)
キャラメル感をもった濃厚なミルクチョコレートです。
板チョコ バジル 板チョコ 黒糖
板チョコ バジル/6枚
¥180
(本体価格 ¥171)
バジルとブラックペッパーをチョコレートと合わせました。ピリッとした辛みと甘さが調和した新鮮なおいしさです。
板チョコ 黒糖/6枚
¥180
(本体価格 ¥171)
チョコレートに黒糖を練りこみました。深みのある黒糖の甘さとほろ苦いチョコレートの組み合わせです。
もうひとつの提案としては「チョコレート+“独特な”酸味や香りの副素材」との組み合わせです。
フランボワーズや柚子といった今まであまり組み合わせになかった食材もチョコレートとよく調和することから今回の商品づくりに反映しました。
バーチョコ フランボワーズ バーチョコ 柚子 クッキーショコラ オレンジ
バーチョコ フランボワーズ/2本
¥220
(本体価格 ¥209)
フランボワーズ(ラズベリー)とクッキー生地、チョコレートをからめたバーにダークチョコをかけました。フランボワーズのキュッとした酸味とチョコレートのほろ苦さが調和しています。
バーチョコ 柚子/2本
¥220
(本体価格 ¥209)
柚子とお米のパフ、チョコレートをからめたバーにダークチョコをかけました。柚子の香りとお米パフの香ばしさが特徴です。
クッキーショコラ オレンジ/6枚
¥250
(本体価格 ¥238)
オレンジを練りこみ、さっくりと焼き上げたクッキーをダークチョコでハーフコーティングしました。オレンジのさっぱりとした酸味とチョコレートのほろ苦さが調和しています。
サイズ・形態について
サイズについては、
  • 量が多い。
  • ひとかけらが大きい。
  • カバンに入れやすい形がよい。
と試食会の際にご指摘いただきました。
なぜこのようなご意見をいただいたのか詳しく伺ったところ、無印良品のチョコレートは「1人で食べきる」「ドライブ中に」等といったシーンで召し上がるお客様が多いことがわかりました。
そうした背景をふまえて今回は一口サイズの板チョコや食べ切りタイプのバーチョコをご提案させていただくことになりました。
パッケージについて
今回発売のパッケージは商品の中身がわかるように、ラベルの表記は商品の名称のみにとどめています。 商品のパッケージに価格の表示をしていないため、ギフト用としてもお買いもとめいただけます。
開発担当者のおすすめポイント
試食会の際に皆さまに「無印良品のチョコレートと言えば?」とお伺いしたところ、駄菓子っぽくて量が多いというご意見をたくさんいただきました。そうした駄菓子のようにお楽しみいただくチョコレートもひとつのあり方ですが、
  • ひとりでお茶する際に。
  • おいしいものを食べきる。
といったシーンで召し上がっていることから、“くつろぎの時間を有意義に過ごすためのチョコレート”という姿もあるのでは、と新しいチョコレートのイメージを思い描きました。
ゆったりとした時間を引き立てる、自分へのささやかなご褒美などに新しいチョコレートを是非味わってみてください。
●試食会参加者コメント●
試食会に参加していただいたMUJI.netメンバーの皆さまのコメント
板チョコ バジル [20代/女性]
私のイチオシです!!お酒や上質なコーヒーのおつまみにも♪溶かして肉料理のソースにも向いています。これぞ、1つ上の大人の味。
コンフィチュールが以前から好きで、チョコにも生かせるのでは?と思っていました。
板チョコ 黒糖 [30代/女性/会社員]
賛否両論な感じですね、チョコは苦いけれど黒糖が甘いので。甘ったるい感じでは無く、さっぱりした和洋折衷な味でした。
クッキーショコラ オレンジ [30代/女性]
スーパーでは売ってない感じの味、来客用にも出せそうですね。ブラックコーヒーと一緒に頂いたら、爽やかなオレンジの香りがしてよかったです。
バーチョコ 柚子 [30代/女性]
フランボワーズの後にいただくと、また違った味で楽しめました。和風テイストでお米パフがゆずを引き立てていますね。
板チョコ エクアドル [30代/女性/パート・アルバイト]
私が近頃ブラックチョコレートを特に好んで食べる事もあって、特に新鮮味はありませんでしたがカカオの味がしっかり感じられて気に入りました。
バーチョコ フランボワーズ [30代/女性]
苦味と酸味と抑え目なチョコレートの味とクッキーの生地がそれぞれを邪魔しないで成立していますね。
このような風味のものでは輸入品にありがちなチョコのしつこさや臭さもなくて、食べやすかったです。
バーチョコ フランボワーズ [30代/女性/会社員]
フランボワーズの入ったチョコケーキが好きだったのでフランボワーズがチョコレートに負けない味だというのは知っていました。フランボワーズの酸味とチョコのほろ苦さは良くマッチして美味しかったです。クッキー生地が練り込まれて食感も良かったです。
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