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無印良品でお取扱いしている飲料のうち、緑茶、烏龍茶、ジャスミン茶といった糖分を含まない無糖茶は今まで多くのご支持をいただいてきています。
健康志向の高まりといった背景もあり、こうした無糖茶の種類も以前と比較してかなり多く、味のバリエーションも多岐にわたるものとなっています。
こうした背景もあり、無印良品としてよりご満足いただける無糖茶をお客様にご提供するために見直しをはかることとなりました。

無糖茶の見直しにあたり製造委託先とどのような可能性があるのか、洗い出しを行いました。
お茶の味や風味を左右するポイントは当たり前のことですが、使用する「茶葉」と「抽出方法」があげられます。
緑茶、烏龍茶、ジャスミン茶、それぞれに異なる茶葉と抽出方法で何種類もの実験サンプルをとり、味・風味の比較を行いました。 たくさんの実験サンプルの中から「これは!」と思える組み合わせをそれぞれのお茶で2つに絞りました。
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ジャスミン茶の製造工程(イメージ)
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【タイプ1】
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抽出時間、温度を段階的に変えた新方法で現在の茶葉を使用したタイプ
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【タイプ2】
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抽出時間、温度を段階的に変えた新方法で、かぶせ茶とほうじ茶をブレンドし抽出したタイプ
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【タイプ1】
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現在の茶葉を使用し、新方法で時間をかけて抽出したタイプ
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【タイプ2】
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現在の茶葉を使用し、新方法に変更し、更に長い時間をかけて抽出したタイプ
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この新しい抽出方法により香りの厚みが高まり、豊かなものとなりました。またこの抽出方法と時間は、無印良品の烏龍茶独自の組み合わせです。
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【タイプ1】
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現在の茶葉を使用し、新方法で時間をかけて抽出したタイプ
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【タイプ2】
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現在の茶葉を使用し、新方法に変更し、更に長い時間をかけて抽出したタイプ
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この新しい抽出方法により香りを封じ込めることができ、厚みのある香りになりました。またこの抽出方法と時間は、無印良品のジャスミン茶独自の組み合わせです。
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こうしてそれぞれで絞り込んだサンプルを2004年11月にご応募いただいた試飲モニターの方に実際に試飲していただき、ご評価いただきました。
- 実施方法:
郵送サンプルを試飲し、メールにてアンケートご回答
- 実施期間:
2004年12月24日(金)〜2005年1月6日(木)
- 対象者:
試飲モニターにご応募頂いた方の中から抽選で83名様に郵送
■ 緑茶
| [味について好みは?] |
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| [香りについて好みは?] |
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| [総合評価] |
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■ 烏龍茶
| [味について好みは?] |
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| [香りについて好みは?] |
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| [総合評価] |
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■ ジャスミン茶
| [味について好みは?] |
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| [香りについて好みは?] |
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| [総合評価] |
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結果として、緑茶は【タイプ2】、烏龍茶は【タイプ2】、ジャスミン茶は【タイプ1】により多くのご支持をいただきました。
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ご回答いただいた方のうち、約6割の方が【タイプ2】を支持されていました。 【タイプ1】はやや渋みを感じる方が多く、【タイプ2】の方が「すっきりしてお茶の美味しさがいきている」「さっぱりとした飲み口」であるとご支持いただきました。
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ご回答いただいた方のうち、約2/3の方が【タイプ2】を支持されていました。 「後味がいい」「飲みやすい」の2点で、多くの方からご賛同いただけました。
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ジャスミン茶については、約6割の方が【タイプ1】を支持されていました。 【タイプ2】は渋みをややきつく感じる方が多く、「香りと味が適度にしっかりとしている」という点で【タイプ1】をご希望されていました。
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