2002年4月25日〜5月14日まで、デザイン投票を行いました。
今回の投票では具体的に「自分だったらこんな使い方をしてみたい」と
多くの方が書き込んでくださいました。一番人気となった案はどれでしょうか。
[プロジェクトno.5]のテーマ「壁の利用」に、たくさんの投票ありがとうございました。皆さまのご要望に「限られたスペースを上手に使って暮らしや収納をしたい」、そんな思いが込められていることを感じ取り、今回「壁の利用」というテーマが決まりました。壁を利用することでお部屋に彩りを加えたり、できるだけ家具を増やさずにものを置いたりできれば、きっと普段の生活が快適になると思います。今回のデザイン投票では「組合せ方で好きな形や向きにできる」といった点から「L字タイプ」が一番人気となりました。

また今回の投票時にいただいたコメントでは「自分だったらこう使いたい」というご感想をたくさん書き込んでくださったのが印象的でした。自在に使いたいという点から「サイズのバリエーションをいくつか用意してほしい」というご意見も多くいただきました。

この結果からデザイン・製造面での検討・開発をスタート致します。試作品(モックアップ)は完成次第、皆さまにご覧いただくことを予定していますので、どうぞご期待ください。 皆さまの「こういったモノが欲しい、こうして欲しい」といったご意見・ご要望に私共も日々勉強させられるばかりです。今後とも、貴重なご意見を賜りますよう、お願い申し上げます。
壁棚を考えた時にまず大切だと思ったのが
ライフスタイルに合わせて使い方を楽しんだり、
考えを広げられるよう自由に組み合わせを可能なものにする点でした。
また同時に一般的な壁棚ではどうしても両脇があいているため
置いたものが安定するものが少ないと感じていました。
そこでこの二つのことを解決する為にL字タイプの壁棚を考えてみました。
L字にすることでCDや文庫本などを立掛けられると思います。
またL字であるため壁棚自体を斜めに取り付けることもできますし、
二つ以上で使った時に組み合わせの向きや角度で、
無限のバリエーションができると思います。
白やグレーといった二色があれば好みに応じて
コントラストづけができて更に広がりがでるかもしれません。

   

 

[30代 女性 専業主婦]
好みに応じて、そして用途に応じて、色々な角度や組み合わせ方で
変化を付けられて楽しいと思います。
素材がいまいち分からないのですが、木製のもの、アルミ製のもの、
その他色々な部屋や好みに対応できるよう何種類かあると嬉しいです。
(個人的には木製のものが欲しいです)


[20代 女性 会社員(研究・開発)]
これくらいだと、自宅で簡単に手作りできそうなものだけれど、
それを実行に移せないのが人情というもので、シンプルだからこそ欲しい!
組み合わせ方によって、自分らしい使い方ができると思う。


[40代 女性 専業主婦]
複数を自由な向きで、組み合わせて、自分の好きなレイアウトが出来て、
おしゃれにも実用的にも良いと思う。
できれば自分でペイント出来る素材が良いと思う。


壁に取り付ける棚ってできるだけシンプルに薄くすっきりとしているものがいいと思いました。そこで耐久性にも質感にも満足できるアルミをもとに薄型の壁棚を考えてみました。この素材は無印良品の商品でも多く使用しており、今回の壁棚でもきっと活用できると思います。すっきりとした印象が大切だと思いますので、壁への固定部も目立たないように棚板と同じ形で作ることができるといいなと思います。ちょっと無骨だけどシンプルな壁棚なので、お部屋の小物を引き立ててくれると思います。
今回の壁棚は大掛かりなものではなくてもちょっとした小物を置くことができる、そんな壁棚なので使う時に実感が強く感じられるものだとうれしいことだと思いました。またそうした壁を彩るための身近なものは棚板にただ乗せるのではなく箱型の壁棚に入れてみることを考えてみました。またただ箱型でも素材にダンボールを使用し組立式にすることで実際に使う方にとって手を動かしてみる案を考えました。ダンボール製なので思い思いに色づけしたりと使う方にとって楽しみの幅が広がると思います。固定部分と棚部分をうまく取り付けないといけないと思いますが、ミニ額縁のように小物たちと棚でいいアクセントになると思います。
壁棚にはどんなものをのせたいと思いますか。ちょっと殺風景になりがちな壁であれば、彩りを与えてくれるような小物がいいですよね。そうした小物たちの存在が活きるように透明で存在感を感じさせない壁棚を考えました。棚板がただ透明なだけでなく大きな凹凸があることで、大切な小物が落ちたりすることを防ぎながらディスプレイ棚のように使うことができると思います。またこの壁棚はずらして並べたりするとより楽しく自由に壁面を演出する使い方ができると思います。