はたらくママ日誌


まずは一年間ご愛読いただきまして、本当にありがとうございました。
連載を始める時、誕生から一歳を迎えるまでに比べれば、その後の一年なんてそんなに大きな変化はないんじゃないかとページのネタに一抹の不安を覚えたりもしたのですが、励ましの声をいただきつつ、またいろんな出来事も起こったり、私自身予想もしなかったあきらの成長ぶりでした。

はたらくママだからこそ

皆さんからいただいた投稿の中で、よく主婦の方から「仕事もしながら手づくりもしてすごいですね」など、仕事+αをするのは大変でしょうというお声をいただいていたのですが、私の感覚では「働いている方が多少なりとも自分の時間がある」というのが本音なのです。
通勤電車の中で、読もうと思えば本だって読めるし、一人でお昼ご飯に出ればちょっと買い物を済ます事だってできる。
確かに毎日追われるようにバタバタとした生活であることは否めないのですが、「忙しそうで大変」というところだけが働くママのイメージになっているのならそれはちょっと私の実感とは違うかな……と感じました。

前に保育園の回でも書いたと思うのですが、一人で育児の全てを担っているお母さんたちの方がもっと大変なのではないでしょうか。
それと、二人目の子どもが欲しいと思えたのも仕事をしていたことが大きいと思います。経済的に安定するというのはもちろん、周りの人にいろいろと助けられる中で「これだったらもう一人いてもやれるかも」という思いが自然に出てきました。
緊急事態に私達夫婦の実家へ「助けてコール」をすることもありますが、近くに住んでいるわけではないので、基本は夫婦でなんとかやりくりしています。
働きたいなあと考えつつもためらっているママたちに、スタートさせる前から『○○がないからうちでは出来ない』とあきらめてしまわないで!と声を大にして言いたいです。

そうは言っても、仕事をしていれば出来ないこと、あきらめなければいけないことも多々あるので、この休みを使って「できなかったことリスト」を一つ一つ消していくようにしています。
手づくりものでは、私の手伝いをしたくてしょうがないあきら用に、三角巾とおそろいのエプロンをようやく作りました。
あとはランチョンマットも。「たかがマット」と私は見くびっていたのですが、侮るなかれ、「この上にのっているのはあきらのよ!」と主張して食事に集中するようになりました。意外な効果発見です。

ランチョンマットには意外な効果がありました。

あとは、寝るときに読む絵本の数を2冊から「5冊までOK」にしました。
機関車トーマスに始まり、飛行機の絵本、電車の図鑑、それから「はらぺこあおむし」に特急電車の絵本と乗り物づくし……。
毎日繰り返されるとさすがにお経を読んでいるような気分になりますが、赤ちゃんがうまれてきたらこうはいかないと思うので、「今のうち、今のうち」と自分に言い聞かせています。

おままごと中のあきら。「サカナをごりごりしてるの。」

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新米パパの子育て日記1年間お届けしてきた新米パパの子育て日記です。(バックナンバー)
モノづくり ママ&こども グッズ開発子どもやお母さんにとって本当に必要なもの。無印良品はそれを見つけだすことから、ママとこどものためのモノづくりをはじめています。
3.ご意見をいただきました

毎月「はたらくママ日誌」にたくさんのご意見をいただいています。
投稿いただいた皆さまありがとうございました。
いただいたご意見の一部をご紹介します。

ご意見・ご感想

じめまして。年末に商品検索していてあきらちゃん日記を見つけましたぁ。一通りへぇ〜なんて読ませていただいてから『あれっ待てよ2003年夏生まれってうちの娘とおんなじだぁ』と最後まで読んでやっと気付きましたぁ。うちは8/16生まれです。1歳4ヵ月違いの兄と毎日ダラダラなんとなく生活をしています。
あきらちゃん昼間はオムツしてないなんて凄いですね。うちはやっと最近大の方を教えるようになりましたぁ。←親のやる気がナイので……ちなみにお兄もまだ夜オムツです。日記を読ませていただいてとても反省させられました。一日一日大切に過ごさなければもったいないですね。お忙しいとは思いますがこれからも楽しみにしています(^O^)
P.S.
タイムリーに紅玉をいただいたのでりんごケーキ作ってみました。大大大好評でしたぁ(^_-)とっても簡単だし♪よかったらほかにもレシピ教えて下さい。

うちの場合は、未だに「大」は立ってパンツのまま済ませて事後報告、「小」は自分でトイレに行きますが……全く逆のパターンでおかしいですね。

つも仕事の合間に覗かせてもらっていました。
思えば、この日誌が始まった頃仕事に復帰。本当に奮闘の毎日で『よく手作りなんて出来るなぁ』と思っていました。でも『ささっと出来るならやりたいな』とも。
保育園の持ち物には全て名前を書きますが、タグにマジックで書くだけだと味気ないなぁと感じつつも、なかなか何もせず……ごくたま〜に手縫いで名前を縫ってみるもののフニャフニャ文字だし^^;下着や服、靴下、ジャンパーに至るまで、お友達と同じものもあり、なんとか『自分のものだとわかるようにしてあげたいな』と思いつつここまできてしまいました。
でもようやくミシンを購入することにしました。この日誌にあるようなものまでは、ほど遠いとは思いますが、少しずつ頑張ってみようと思います。
来月には2歳になる娘、同じ日に20歳代最後の年を迎える私。30歳には兄弟が欲しいかなと思いつつ、『1人でもこんな大変なのに、もう1人なんてやっていける?? 』と不安も大きいのですが、世の中には、もっとたくさんの兄弟を産んでも働いているママさんもいる訳で、そう考えると出来るような気もします。2人目のお子さん、元気に無事で産まれてくれるといいですね。頑張ってください。

私も、入園前に揃えていたものは気合を入れて刺繍したものの、いざ慌しい毎日が始まったら「アイロンで貼り付ける名札」になり、「タグにマジック」になり、最後は「マジック直書き」でした……。ミシン生活、息抜きがてら少しずつ楽しんでくださいね。

きらママさんへ「1年間どうもありがとうございました!」
あきらママさん、こんにちは。以前保育園の特集の時に、掲載していただいたものです。昼間子育て、夜間在宅webデザイナーの“働くママ”です。
お二人目、ご妊娠おめでとうございます。とっても楽しみですね!! 「働くママ日誌」終わってしまうんですね、ちょっと寂しいですが、最後にお便り書かせていただきました。
あきらママさんも制作関係のお仕事されてるんですね。残業とか、多くなってしまいませんか?保育園に迎えにいく事や、家族の夕食の事など気にしながら仕事するのは、ストレスあって大変なんだろうなぁと思います。
私の場合も、Macに向かっていると深夜になったり、窓の外が白みだしてくる時などあり、「あー、残業だ……」なんて思いますけどね(笑)毎日ではないんですが。預けた方が楽かな?と思う時もあるんですが、でもあと2年もすれば幼稚園に行くし、あの子の長い人生の中で、ほんの短い3年程の可愛い時期に、一緒にいるのも悪くないなーなんて思ってます。
そんな私を助けてくれるのが、去年春に購入した食器洗い乾燥機の“サム”です(勝手に名付けてます)。サムはすごい!えらい!こいつがいるだけで、私は仕事もできるし、ちょっとした時間もできるし、何よりそのおかげで眉間にシワよらずに家事ができるというものです。頼もしい相棒サム、私的には洗濯機と同じ感覚で、とても安いものだと思ってます(ちなみに水道代は以前と変わりません)。
あ、「りんごケーキ」作りましたよ。おいしかったです!子供よりも私がバクバク食べてしまいました^_^;
……大人用にはシナモンとか洋酒とか少し入れてもおいしそうですね。簡単に作れる手作りお菓子っていいですね。
私は離乳食時代からよく電子レンジの茶碗蒸しモードでできるプリンとかスフレとか作っていました。
ジャンル問わずモノ作りって楽しいですよね。絵や服とか作った後の余布など、私の場合は「布袋」に入ってます。最近はあまり時間もとれないのでもっぱらリメイクですが、これらの布が役立っています。最近、子供へのX'masプレゼントに作ったのは、無印で買った肌触りよい長袖Tシャツに、ふわふわガーゼでうさぎを付けました。目標 はシュールなチェコアニメ映画の雰囲気な怖め(奇話めな?)うさぎにしたかったんですが…^_^; ……写真ではわからないですが腕に羽っぽくしたガーゼと子供のイニシャル“K”を 刺繍してます。自己満足にて、楽しいです(笑)それではあきらママさん、「働くママ日誌」一年間お疲れさまでした。そして楽しませてくださってありがとうございました。あきらママさんのようなママ友達がいたらなーと思ったくらいです。どうぞお体大切に、元気な赤ちゃん生んでください。安産をお祈りしています!

食洗機導入の話、私も興味があるところだったので「ほほー」と思いながら読ませていただきました!「眉間にシワがよらない」という言葉に重みを感じます。手づくり写真の投稿もありがとうございました。よくワンポイントのアップリケをするアイデアなんかは浮かぶのですが、自社製品がこんな風に生まれ変わるとは!新鮮な驚きでした。次の子どもは男の子ほぼ確定、ということもあって、今後の手づくり路線をどうするかいろいろ検討しているところです。

在保育園の申し込みをしていて、返事待ちの身です。1人目は小3、2人目は年長(春から1年生に)そして3人目は3歳。もうそろそろ自分の時間や収入が欲しくて……入園できるか今月末には結果がでるのでドキドキの状態。実際はたらくママって大変そうだなとか不安でいっぱいです。仕事のブランクもあるし、採用してくれる所あるんだろうか……。

そろそろ入園の結果が出た頃でしょうか?今月号の働くママの皆さんからいただいたそれぞれの応援メッセージ、励みになること間違い無しです!ぜひご覧ください。

はたらくママ日誌」がはじまってもう1年間たったんですね。
私が仕事に復帰してからもちょうど1年です。あの頃はまだ「はたらくママ」という言葉がなんだかこそばゆかったのを思い出します。(私の中のはたらくママさんのイメージは何でもこなす器用な人で、現実の私とはかけ離れているから……)
まだハイハイもしない3ヶ月ちょっとの娘を置いて仕事に出かけてもう1年……。今ではアンヨどころか元気に走り回り、すっかり赤ちゃんっぽさは抜けて幼児さんになりました。
娘の歳は1年前のあきらちゃんに近づいているので、私はこの日誌を今度は自分と娘の成長と照らし合せながら読み直すことだろうと思います。手作りの話題が出るのも、手芸好きの私にはとても嬉しかった。みんながどんなものを作っているんだろうと興味深かったし、(すばらしい作品ばかりでぜひ、作り方教えて〜と思うこともしばしば)仕事を終えて帰宅して、娘が眠りに付いたあとにチクチク針仕事しながら、私と同じように子どもの喜ぶ顔を思い浮かべて何か作っているお母さんがきっとどこかで同じように針を動かしているんだなと思うのも楽しかったです。何度か稚拙な私の作品を載せていただいてありがとうございました。最近の手作り作品はというとお人形やらその服やらを作っていて、大分前に作りかけで止めていた布本を完成させたぐらいです。あと無印さんの無地の服に娘の好きなキャラクターを判子で押したようにアップリケするのに凝っています。次のサイズのを買いに行かねば……。
あきらママさん1年間お疲れ様でした。今度は「はたらく二児のママ日誌」ですね。また忙しい1年が始まりますが、お姉さんになったあきらちゃんスマイルがきっとママを助けてくれますよね。1年経ったら娘もこんなに可愛くなるかしら?と思わせるあきらちゃんの朗らかな笑顔でした。いつか新しいベビーちゃんとの2ショット写真を見せてくださいね

何度かこちらに投稿してくださり、ありがとうございました。手づくりすることって、忙しいとその反動で余計に「縫い物したーい!」という思いが募るというか、子どものためだけというよりも自分自身の精神安定剤だったりするんですよね。
ちくちく手縫いで作られた絵本、お母さんのあったかい思いが伝わってくるようです。

回楽しみに読ませていただいていました。
次回が最終回ということで、えーっ、と思いつつ、そうですよね、いよいよ出産ですものね。無事『その日』を迎えられますように、とお祈りしています。
私は1歳8ヶ月の娘を持つ専業主婦ですので、お子さんひとりいらして、仕事もして、さらには間もなく二人目出産というあきらママさんには頭が下がります。
ちなみにうちの娘はただ今、なんでも『イヤ、ダメ』期なので、けっこうむかつきますねー。それが成長の証だと頭ではわかっていても。でも、お外ではおとなしくしていてくれるので、たぶん手がかからない子、なのかも。(この子しか知らないので比べるも何もない)
苦労したといえば離乳食。母乳onlyで育てていたのでそれ以外は食べないぞ!というなんと頑固なことだったか。その頃は食事のたび、互いに大きなストレスを感じていたように思います。
そんなとき、栄養補助の意味も兼ねて食べさせていたえびぽんせん。菓子でカルシウムを補うのって、手抜きって言われるかしら?でも、当時は何か食べてくれるだけで嬉しかったものです。もちろん一家揃っていまでも大好きです。あきらちゃんがえびぽんせんらしきものを持っているのをみて、このエピソードを伝えようと思ったら長くなってしまってすいません……汗
ということで。これからも、出産、育児、仕事に、チクチク、楽しんでください!私もチクチクしたいよぅ。(布のストックだけがたまっていく……)

そうなんです。前号であきらが持っているのはまさに「えびぽんせん」です。遠出の時のお楽しみとして買うお菓子は、甘いものではない方がいいだろう……ということで選んだものです。食事シーンでは、準備から片づけまで日々の繰り返しなのでお母さんは大変ですよね……。上の日誌でも書きましたが、ランチョンマットが子どもの食事の強い味方になるとは思いもよりませんでした。こんな場面でも布が役立つんですね。

めて読ませていただいたはたらくママ日誌でしたが、次回が最終回とのこと、残念です……が、あきらママさん2人目の育児、頑張ってくださいね〜。
私は現在2才半の男の子の母親、そして2人目を授かって間もない者です。
息子の妊娠中8ヶ月までで仕事を辞め、それまでの期間10年間ほど働いてきたし、派遣社員だったし、ということもあり、復職を念頭におかずにいましたが、専業主婦の息詰まり感や、家計のことを考えて、そろそろ社会復帰をしようかと考えていた矢先に、待望ではありましたが妊娠が発覚、結局はたらくママにはしばらくなれそうにもありません。
息子が新生児だったころに知り合った近所のママでも、やはり1才未満でも4月から保育園に預けて復職する人たちがいて、ママとして同じ状況なのにすごいなあと素直にリスペクトしてました。
しかしまあ、専業主婦で子育てに専念と言っても、私はかなりダメ人間なので、朝は子供と一緒に寝てるわ、家事の段取りも良くならないわ、とても社会復帰ができる状態ではなかった、いや、ない! 恥ずかしながら……。
それをいいことに、子供とべったりの貴重な時間をすごしています。長い人生、そういう時間があっても良いかな、と気持ちを切り替えています。
みなさん、相当の覚悟や決意を持って、仕事と育児を両立させていらっしゃるのでしょうね。陰ながら応援します。私もいつか社会復帰できるよう、努力します。

あきらの育児休暇を取っていた時期、自分で自分を律しなければ生活リズムを作れないんだとわかった時に(外遊びに連れて行くとか、決まった時間に昼寝させるだとか)「あぁ、私は外から縛られないとダメだなあ。これでは主婦は無理だ。」と悟ったことがあります。今度は2回目なので、前回の悟りを活かした休暇にしなくては。私も努力します。

んにちは。いつも通勤中に携帯から拝見していました。
PCで拝見したのは今日初めてで、写真や投稿もいっぱいあり、もっと早くこちらでも拝見しておけばよかったです。
私も働くママで、息子はもう小学校1年生です。息子の小さい頃と重ね合わせて、また、働くママとして共通点も多く、いつもアップされるのを楽しみにしていました。来月で連載終ってしまうのですね……残念!
私事ですが、息子が生まれ、1年半近く育児休暇を取った後、職場に復帰し5年が過ぎました。その間、職場の育児時間短縮制度を活用し、何とかやってきました。でもその間、ずーっともっと子供と過ごす時間を持ちたい、子育てが何よりも大事だ、と迷いがありました。そして、子供も小学生になり、時間短縮も取れなくなりました。でも実際には勉強もスタートし、勉強を見てあげるにも親の都合で子供がすでに眠い夜になってしまうし……。ということで、ついに退職を決意し、近々退職します。
子供が小さい間がんばってきたのにもったいない……と言う声も多いですが、今辞めなかったらじっくりと子供と過ごす時間がないまま大きくなっていってしまい、絶対に後悔すると思ったのです。
息子も今まではそんなに言わなかったけど、辞めると決まると、「ママもさみしいからかいしゃやめるの?」とやはり本当は寂しかったようで、とっても喜んでくれています。
仕事と育児、働くママにとっては永遠のテーマですよね。私の周りには両立派、専業ママ派、両方います。人それぞれの選択があってもちろんよいと思います。が、自分が働いて来て言うのもなんですが、やはり本当は親自身が子供を育てるべきだとずっと思っています。もっとイギリスなどで導入されているようなワークシェアリングのような形で、母親が働き方を選択できる世の中になり、キャリアは維持しながらも子供が小さい間は子育て中心で仕事が出来るような環境になれば、と思います。
長くなってしまいました。あきらママさんも、これから子供の成長に伴い(そして第二子のご誕生に伴い)新たなハードルも出てくることかと思いますが、自分にとって、子供にとって後悔のない選択をしていってください。

母親業をしている身には「今、きちんと子どもと過ごしておきたい」という時期・山場があると思います。私にとっては第二子出産を控えて多少あきらが不安定になっている今(毎日何度も「かあたんは、あきらのママなの?」と確認したがります)。そして今後は環境が急に変わる小学校にあがる時、またご家庭によっては転勤が決まった時・・などがあるのではないでしょうか。そういう場面で、もっと仕事への重きをギアチェンジしやすい環境になって欲しいとの思い、私も全く同感です。それができないからこそ、今は「辞めるか続けるか」の二者択一の間でお母さん達は悩み続けているんですよね。Yokoさんの決断、そして今後の生活を私も応援しております。

じめまして。第一回からとても楽しみに拝見しておりました。
昨年の今頃は、まだ3ヶ月に満たなかった娘を抱えて、実際には大変な育児をどうしたら楽しめるか模索していました。季節はあっという間に過ぎてゆき、娘も1歳を迎えて1年前とは遥かに違う姿に成長しました。職場復帰も控えていた為、あきらママの日記はとても励みになりました。(あきらちゃん、とても可愛いですし)今は8月から復職し、周囲の人に支えられつつ頑張って毎日過ごしています。
ママになったことで発見したことや出会いって沢山ありますね。娘を授かって育てる機会に恵まれて、良かったなぁと思っています。本当に「子はかすがい」ですね。あきらママ、1年間ありがとうございました&お疲れさまでした。2月のカタログを楽しみにしています。

以下は私の個人的な回想なのですが……我が家の最寄の駅にはエレベーター・エスカレーターがなく、長い階段をベビーカーを抱えて昇り降りするたびに「何でこんな大変な思いをしなきゃいけないんだ!」と、階段もユニバーサル化を無視しているJRも、手伝ってくれない周りの他人も全て恨めしく感じたのがちょうど1年前の今頃でした。それが、手をつなげば自分の足でしっかり昇るようになったのがここ最近。私の日々のイライラなどをよそに、いつの間にか成長しているんだなあとしみじみ感じた出来事でした。またカタログの感想をお寄せいただけると幸いです。

きらママさん、こんにちは。同じ働く母として楽しく日誌を読ませてもらっていました。次回が最終回とのこと、残念、そして投稿を決意……です。
私も産休(正確には産休は今月下旬で、今は切迫早産の診断書が出て のんびり自宅安静させてもらってます)に入った妊婦です。
核家族で、5歳の長男、2歳の長女を保育所と二人三脚で育てながら仕事をしています。毎日大変ですが、クヨクヨ後悔したりウジウジ悩んだりする暇もなく、ここぞという時は即断即決、子ども達のおかげで夫も私もいろんな経験をさせてもらい、自分の中の引き出しがずいぶん増えたように思います。
私の住んでいるところは地方なので、核家族でも親が近くにいたり、同じ敷地内に親がいたりの人が多く、子どもが小さいうちは保育所ではなくおばあちゃんに見てもらうという人も割と多いです。うちもそうできなくもなかったのですが、いろいろ考えた末、1年間の育休明けは保育所に入所して仕事復帰という選択をしました。
よく聞く話通り、お熱で職場に電話がかかったり、ずっと看病で休むことになったりと、行き始めの半年〜1年は慣れない生活にてんてこまいでした。でも、それは私の子だけでなく、同じ組の子も似たようなもので、みんなあたふたしながら頑張ってました。
「母さんたちは本当によく頑張ってる」といつも親の姿も見つめ、声をかけてくれる先生もいます。仲間が出来、お互いの存在が励みになって、ここまできたなぁと思います。「なんとかなる。なんとかする。」しんどい時はそんな言葉が頭をよぎります。見様によっては「仕事」も「家庭」も中途半端で、情けないなぁと思うこともあります。でも、こんな人生もいろんな人生の一つとしてなかなか面白いんじゃないかなと思えるようになりました。子ども達も、物心つく前に集団生活に入り、公平に保育され、子ども同士もみくちゃになって過ごす時間を持ち、たくましく育ちました。何より、家族で協力して乗り越えた日々や深めた絆はこの生活ならではだと思います。なので、子どもが3人になっても行き当たりばったりで、行けるとこまで行ってみようと思います。
あきらママさん、またお仕事復帰されましたら、WEBに登場されることを楽しみにしています。お大事にね。

いただいたメッセージに、私も感じてきた「働くママ」の思いが全て集約されているので最後にご紹介させていただきました。器用に仕事と育児の2面を渡っているのでもなく、かといって「大変、大変」と嘆くばかりでもない生活。この1年を通じて私自身が日々どんなことを思っているのか、またあきらがどう成長してきたのかを毎月見つめ直して記すチャンスに恵まれたことは幸運でした。
1年間のご愛読、ありがとうございました!

2005年3月から連載を開始した「はたらくママ日誌」も、とうとう最終回を迎えることとなりました。
皆さまからいただく投稿を楽しみに、あきらママと一緒に1年間綴ってきた「はたらくママ日誌」が少しでも世の中のママ達のお役に立てればうれしいと思います。
またMUJI.netでは「モノづくり mamaMUJI」など、これからもママ達を応援していきますのでよろしくお願いします。

1年間どうもありがとうございました!

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