はたらくママ日誌


あきらの初めての言葉は確か「マンマ」だったような気がするのですが、それは私にだけではなく、夫に対しても、また「ごはん」という意味でも使っていたような……。
たぶん「ごはんをくれる人」ということが、彼女の中で一緒になっていたんじゃないかと思われます(あくまで私の推測ですが)。
あと口癖のように繰り返していたのが「エーット」。
壊れた携帯電話をおもちゃにして、耳に当てて「エーット、ウーント、ウン、ウン」と一人でしゃべっていました。
誰の真似をしたのか!? 立ち止まらずにウロウロ部屋の中を歩きながらしゃべっているところまできっちり模倣しています。
この頃では、保育園で吸収してきた言葉や、遊びの中でわかったこともどんどん覚えています。
私が昔読んだ「ヘレン・ケラー」の伝記の中で、それまでは言葉が頭の中で像を結べなかったのに、冷たい水を触って初めてそれが「水」であるとわかった、という話が確かありました。
今のあきらにとっては、まさに毎日がそんな感じなのかもしれません。

好きなものが言葉になる

夜寝かしつけをする時に、絵本を読むことがお決まりのコースなのですがここ数ヶ月のお気に入りは「くだもの」という絵本と飛行機が登場する本。
「くだもの」は、自分が食べた果物が登場すると「モモ〜!」「ブド〜!」と絶叫して喜び、時々私に食べさせてくれる真似をします。
飛行機の方は、たぶん保育園で覚えてきたのだと思うのですがジェット機やプロペラ機がずらりと並んでいるページにくると鼻息を荒くして見入り、一つ一つ点呼をとるように確認。また絵本のみならず、空を飛ぶ音を聞きつけただけでも「ヒコーキ!」と叫んでいます。
絵本を読み終えると、人差し指をたてて「モイッカイ」、それが終わるとまた「モイッカイ」。読んでいるうちに私の呂律の方がおかしくなり、「あきら〜、もう眠いからだめだ〜」と懇願しておしまいになります。
あきらが6ヶ月ぐらいだった時に、「赤ちゃん絵本」の定番と呼ばれるものをいろいろ図書館で借りてきたのに、全く彼女は興味を示さず「子供に読み聞かせ」という私の憧れていた風景がもろくも崩れた……ということがありました。
今ではそんな出来事に悩んでいたことが懐かしいです。

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新米パパの子育て日記1年間お届けしてきた新米パパの子育て日記です。(バックナンバー)
モノづくり ママ&こども グッズ開発子供やお母さんにとって本当に必要なもの。無印良品はそれを見つけだすことから、ママとこどものためのモノづくりをはじめています。

トイレトレーニング 続編

暑い暑い夏が終わってみれば、あきらのトイレ訓練もいつの間にか進んでいました。
たぶんオムツがむれるので本人も嫌だったと思うのですが、保育園にいる間だけだったパンツが送り迎えの時も履いているようになり、お昼寝も大丈夫になり、家にいる休みの日もほとんどパンツで過ごすようになっていました。夜は未だ私の方が怖くてオムツにしていますが。
昼はクリアできても、夜を乗り越えるのはまだ先が長そうです。
3歳の男の子をもつ友人に夜はどうしていたか聞いてみたら、「オムツをはかせても自分で寝ている間に脱いでしまうから意味がなかった。脱ぐよりはマシと思っておもらし覚悟でパンツにしている。」という貴重な体験談が。
皆さん、難易度が高い夜はどうやって乗り越えていったのか??
これからが気になるところです。

徐々にパンツの時間が長くなっています。

パンツにまつわるあれこれ

急に数が必要になったあきらのパンツ、早速自社製品から買い揃えてみました。
ちょうどこの秋に色やパッケージが新しくなったこともあり、何が変わったのか気になっていたところなのです。
まず気が付いたのは、縫い代の処理について。
お試し用に……ということで、以前旧商品も買っていたのですがそれは脇の縫い代がロックミシンでかがってあり内側に入っていました。
新商品は縫い代が平らになるように処理されているので、肌にあたったりしないようになっています。(開発担当に聞いたところ、「フラットシーマ」という仕様だそうです。)
続いてお名前タグについて。
保育園に行く時は、全ての持ち物に名前をしっかりマジックで書き込んで持たせているのですが、このショーツには外に名前を書くタグがついています。また、「名前を書く必要がない」という方はハサミで切り取ってしまっても 。
我が家ではよく首のところについているタグも切り取ったりするのですが、切れ端が肌にあたってちくちくすることがあります。このタグなら外についているので、その問題はクリア。

余談ですが、この新商品のショーツは全部で4色あるので、けだるい朝に「どっちをはく?」とあきらに見せて、着替えのやる気を起こすのに一役かってます。こんな効果もあるようです。

左が新しいパンツ。縫い代が平らに……

2.今月のひとくち育児メモ
3.ご意見をいただきました

毎月「はたらくママ日誌」にたくさんのご意見をいただいています。
投稿いただいた皆さまありがとうございました。
いただいたご意見の一部をご紹介します。

出産について

きらママこんにちは。ことママです。汗疹ですがうちはアトピーなので出来やすいと言われました。虫刺されは、さされてすぐに薬を塗るのがやはり早く治りますね。皮膚科で出してもらったのでひどくはならずにおります。まもなく1歳になりますが、まだまだ預けて働きには行ききれないでおります。
出産のエピソードは、予定日4日前に破水して入院し24時間たっても陣痛がきませんでした。促進剤の薬を飲んでモニターをとっていたらいきなり胎児の心音が下がり危ないことになりました。それでも陣痛は来なくて帝王切開の準備まで整っていて、だめもとで促進剤も打っておりました。痛みはきても陣痛にならないままずっと「がんばって自分で出てこれるよね」と話しかけました。
私の前に出産が入っていて彼女が終わったら私ということになっていて、次私という頃にはなんと陣痛がきていて それからあっさり初産にもかかわらず2時間ほどで無事生れました。
妊婦の時はああしたい、こうしたい色々考えましたが 妊娠、出産、育児は全く思う通りには行かないものと痛感しております。それでも、子供だからまだいってもわかんないじゃなく きちんと聞いているからごまかしなく話そうと心がけております。
あきらママは最近何か作ってらっしゃいますか?私は自分が着ていたコートを(伯母が作ってくれました)手直しして今年着せようと思っております。

お腹の赤ちゃんがお母さんの言うことをちゃんと聞いているというエピソード、私も何人かの話を聞くにつけどうやら本当らしいです!ことママさんが着ていたという思い出のコート、よかったら写真も投稿してくださいね。

つも楽しく拝見させていただいています。
私の出産は昨年のクリスマスイブでした。予定日が大晦日だったので安心しきっていたところ、12月23日の朝、主人のお弁当作っている時にキッチンで破水してしまいました。前日鎌倉のスワニー(生地屋さんです)へ行き、4時間も休憩せずに歩き回ったせいだったのかもしれません。。。でもその時、まずお弁当を作り終えた方がいいか?それとも主人を起こしたほうがいいのか? なぜか真剣に悩んでしまったんですよね(笑)
とりあえずあと少しだったので頑張って作り、「これから陣痛がくるのね!! 」などとのんきに待っていたのですが、全くその気配がなく心配になり主人を起こし病院へ。。。病院へ行くと「4時間くらいで生まれるかもしれませんから、このまま入院してください」と言われ、分娩室へ。しかし、4時間たっても、8時間たっても陣痛がこないんです。そのまま一晩分娩台に乗ったまま過ごすことになったのですが、私が分娩台にいる間に隣の分娩室で6人の方が頑張っていたんです。苦しそうな声に恐怖でいっぱいになりどうなることかと不安で仕方ありませんでした。結局朝まで丸1日陣痛がなく、感染症を起こす危険があると言うことで促進剤を使うことになり、4時間後無事に3,603gという立派な娘にに対面することができました。
我が子の顔を見た瞬間「弟にそっくり!」と心の中で思ってしまったのですが、数時間後にお見舞いに来た義母にも「男の子みたいね〜」と言われショックを受けて泣いていたことが昨日のようです。現在娘は8ヶ月、つかまり立ちをして転んでは泣いている毎日ですが、可愛くて仕方ありません。
でも、娘が2歳になったら私も社会復帰して、働くママになることに決めました!それまでの期間どっぷり子育てにはまろうと考えています。

生地屋さんで4時間歩き回ったという話、思わずわが身をふりかえってしまいました。体重からお察しするに、丸々とした赤ちゃんだったのでしょうね。ママの苦労がしのばれるエピソード、ありがとうございました。

はじめての言葉について

もなく8ヶ月になる娘。女の子はおしゃべりが早いというけれど、この子もすごい。だんだん大人には理解できない長文をペラペラお話するようになってきましたし、♪ダダダダァと歌ったりもしますが、大声すぎて女ターザンもしくは怪獣というあだ名をつけたくなります。パパ、ママ、バーバ、バ(いないないバァ)、アッポ(リンゴ)、バー(ばなな)、ブッ(車)、ウマ(おいしい、ごはん)位は意味を理解し、たくみに使い分けしています。来年仕事復帰しますが今はべったり娘と過ごし、こうして日々の成長に直面できてシアワセです。

じめての言葉は、もちろん!「ママ」のはずだったのに……。娘は「あ〜あ」といいました。初めての言葉=ママが1番話す言葉かもしれない。初めての育児に戸惑い、毎日がいっぱいいっぱいの私。
娘がチュッチュを落とすたびに「あ〜あ」
娘を抱きながら、TVのリモコンを取ろうとして落とし「あ〜あ」
毎日何度いったことでしょう。だから「あ〜あ」で当たり前!! やっと2歳で育児が楽しくなった私。
「○○しよっか!! 」と私の真似をして話す娘。
意欲的な言葉に変わってきたの、娘も気づいているかもしれません。

回楽しみに拝見させていただいております。
さて、初めて喋った言葉。ということですが、とても我が家にはタイムリーなお題でした。
娘は今10ヶ月。赤ちゃんぽさは抜けてきたけれど、一歳児よりは幼く見える頃です。単語を話すことも、一歳超えるまではないだろうと思っていました。それが昨日、突然「いないいない〜 ばあ!」としっかりした発音でしゃべったのです。たまげました……。
それというのもずばり「いない いない ばあ」というタイトルの本を娘がいたずらしながら自分で開いて見ていたとき、最近の口癖「ない、いないない、ないない……」を連呼し始めたので見ていると、「いないいない〜 ばあ!」といって笑っていました。私がその本を読むときに言っていたのを覚えていたのか。それとも最近「いないいないばあ」のテーマを歌っていたのが印象に残っていたのか。そしてそれっきり二度は言わなかったので、旦那は信じてくれないままです。
正直、一言目は「ママ」を期待していたのですが。次は何をしゃべるんでしょう。

歳半の女の子がいます。
実は、最初にしゃべった言葉が思い出せませーん>_<
1歳になる月から働き始めたので、日々のあまりの忙しさに、それまでイソイソとつけてきた成長日記が止まってしまって……。
でも、今の成長ぶりには目を見張ることばかり♪最近は、2語と言うんですか?『これ、ママの』とか『ここ、痛い。ここ』とかすごしずつ言える言葉が長くなってきました。教えた言葉をその場で吸収して、そのまま言います。下手な言葉は、ウッカリでも言えないこの頃です^^;

皆さんからいただいたコメントを見て、こういう場所でこんなことを話していた、という臨場感あふれる描写に「親が話す言葉をそのまま吸収するんだなあ〜」ということを改めて実感しています。この怪しい単語は誰が口にしたのか!? ということを想像するのもまた楽しいですよね。

働くママにとってなくてはならない保育園。
来月のはたらくママ日誌は、
保育園での生活をテーマにお届けしたいと思います。
トイレトレーニングの後半戦、夜を乗り切る方法や、外出先でのトイレにまつわる工夫をお知らせください。
また、これから保育園の入園を控えている方の(不安に感じていらっしゃることなど)投稿もお待ちしています。

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