2006年7月1日(土)に、無印良品 有楽町 ATERILE MUJIにてこまけいこさんをお招きしワークショップを開催しました。
普段、文房具として使っていた消しゴムを、かわいいはんこに変身させてしまうこのワークショップに、有楽町スタッフ2名が参加させていただきました。材料は消しゴムとカッター、紙と鉛筆のみ。なれないカッターに悪戦苦闘しながらもひとつの作品ができあがる達成感と感動をレポートでお送りします。
■無印良品 有楽町 ATELIRE MUJI
はんこを作る前に、こまさんにお手本を実際に作って頂きました!
図案を写して、それを消しゴムに写して・・・こまさんの周りに集まり、最初の工程から見せていただきました。こまさんがデザインカッターで消しゴムを彫り始めると、その速さにビックリ!! カッターはほとんど動かさず、クルクルと消しゴムを回してあっという間にできあがりです。できあがったばかりのはんこにインクをつけて、紙に押すと・・・かわいいかたつむりが!! それを見た瞬間、みなさんパッと笑顔になりました。
いよいよわたしたちも制作にとりかかります。
まずはいくつかの図案の中から気に入った絵を選び、トレーシングペーパーに写していきます。音符、太鼓、男の子と女の子の顔、てるてるぼうず・・・どれもかわいい図案ばかりで迷ってしまいます。
消しゴムに図案を写し終わったら、彫り始めます!
作業中はみんな真剣。どんなはんこができあがるか、ドキドキ・ワクワクしながら作業を進めます。写した線の外側からななめにカッターの刃を入れ、線の凸部分が台形になるように、刃は手前から奥へ時計回りに・・・と、やってみるとうまくいかず、途中で「あれ?」と手が止まってしまうことが何度かありました。ですが、こまさんが、やさしく丁寧に教えてくださり、アドバイスをいただきながら、時には実際に彫っていただきながら、完成に近づいていきました!!!
線が彫りあがったら、後は周りの余白部分をカットするだけです。
そして待望の一瞬。カラースタンプをつけて実際に紙に押してみます。ドキドキしながらそっと紙をのぞくと・・・感動です! 彫った絵がきちんと写っています。実際に写った図案を見ながら、微調整をして消しゴムはんこは完成です。
さて消しゴムはんこは完成させて終わり、ではありません。完成した消しゴムはんこを使って実際に作品をつくります。
今回は無印良品の
布製マイバッグ
にはんこを押して作品をつくりました。布に押されたはんこの絵は、紙に押されたそれとは違った雰囲気です。参加された皆さんの作品はどれも素敵で、まねしたいものばかり。また、同じはんこを使っていても、押す場所や押し方によって表情がかわってきます。消しゴムはんこの奥深さを、参加者全員が考えさせられました。
こまさんが、「消しゴムとカッターとほんの少しのスペースがあれば、消しゴムはんこはつくれます。」とお話してくださったのがとても印象的で、これからもいろいろな消しゴムはんこに挑戦してみたいと思いました。こまさん、とても楽しい時間を本当にありがとうございました!!
無印良品は、お客様が「レジ袋を使わない方がずっといいね」と思えるような、素敵なお買い物の提案を、商品やサービスを通して行っていきたいと考えています。その取り組みのひとつが、今回のワークショップで使用した布製マイバッグです。
素材は綿100%ですので、薄く、クルクルと丸めて小さくでき、持ち運びに便利です。サイズは、B5、A4、A3の3サイズ。そして、お客さまが家に持ち帰ってから、そのバッグに自分なりの印を付けて自由にお使いいただけるよう、店頭にスタンプもご用意しております。
布製マイバッグについてはこちらをご覧ください。
■環境について今、考えていること。 > 一人ひとりのマイバッグ
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